ドリオさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ドリオ

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CODE46(2003年製作の映画)

3.7

確か学生時代にシネテリエ天神にて観賞。
何か近未来チックな話で病気とかが絡んでくる話で面白かったと思う。

先生に話したらゴダールのアルファヴィルに似てるとか言われて、アルファヴィルがある遠くのTSU
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9 Songs ナイン・ソングス(2004年製作の映画)

4.0

当時、デラべっぴんか何かの雑誌の映画レビューで有名監督がSODじみた事を映画でやった!みたいな事を書いてあって中々借り難かったのですが、当時監督にハマっていたので観ました。

しかし、観た感想は全然S
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24アワー・パーティ・ピープル(2002年製作の映画)

5.0

忘れていた。

この映画は10代最後の自分に大きな衝撃を与えました。

映画も音楽も好きな自分にどちらも楽しめる夢のような映画でした。

この作品でマイケル・ウィンターボトムを好きになりました。
それ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.0

今まで少年がバンド組む映画は沢山あったけどこの時代の音楽のバンド映画はなかったと思う。
どっちかというとニューロマンティック系の音楽はハードロック好きやパンク好きのヤツからバカにされるような事が多かっ
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俺物語!!(2015年製作の映画)

4.5

原作は途中まで観ていて知っていたのですが楽しめました。
主人公のオーバーリアクションがツボって常に笑ってました。
永野芽郁ちゃんは公開当初は合ってないような気がしてましたが映画と割りきってみたら凄く可
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

4.0

エル・ファニング可愛いすぎ!
まだ、この監督の作品はオンリーゴッドしか見たことないけど、スタイリッシュさに磨きがかかって更に観やすくなったと思います。
あとスタイリストのサイコっぷりが少し笑えました。
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

4.0

だいぶ前に観ました。
後味の悪さとジョエルエドガートンの奇妙さが印象に残りました?

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

最初は声優と演者の口が合っていなかったりして違和感がありましたが話が進むにつれてなれました。

ブラックユーモアとはいえよくこの映画をドイツで公開できたなぁと関心しました。
個人的にインテルネッツはハ
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マグノリア(1999年製作の映画)

3.0

長い。
そしてトム・クルーズのハイテンション芸が面白かったと思います。

8人の女たち(2002年製作の映画)

4.5

昔から気になっていてやっと観ました。

途中ミュージカル調になったりして面白いし、ラストも自分的にはビックリしました。

とにかく若いグループの女優さんが可愛いかった。
昔はリュディヴィーヌ・サニエか
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

2.5

特に笑えず。特に感動も出来ず。
何が面白いかもわからず時間が過ぎました。

FAKE(2016年製作の映画)

3.9

FAKE の意味 [偽造する ~のフリをする]

誰が誰をFAKEしていたのか考えされました。
佐村河内が世間を?
マスコミが佐村河内を?または世間を?
佐村河内が妻を?

しかし色々なFAKEを考え
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

話をちゃんと理解していない状態でビンタシーンを見たとき爆笑しました。
何で母ちゃん他人にもスパルタやねん!
喋れないからって被害者ぶってんじゃねぇ!的なことで叩いたのかと思いました。
そしたらそのあと
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

PKを観て良かったので流れでこの作品もみました。
PKもそうですが何か心がウジウジしてるときとかに観たら笑って泣けて良いセリフが2~3個あって、気持ちが晴れ晴れします。

そして今作品のヒロインも美人
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美しき獣(2012年製作の映画)

3.4

監督はこれしか撮ってないのかよ!

この映画を観る切っ掛けは、まず自分はゾンビ映画が好きで良く観ていたが、ゾンビ映画は恐さや爽快感があってもどうやっても耽美さはないなぁと思ったからです。
そんなときヴ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

去年の冬に観賞。
リチャード・カーティスの映画は音楽が良くて話も心暖まるし、ラストもスッキリするから好き。

六月の蛇(2002年製作の映画)

4.0

18か19歳くらいの頃に映画館で観賞。
独特な色調のおかげでモノクロよりも冷たさやエロさや狂いっぷりがブーストしていたと記憶している。

映画のPR&講義で来ていた塚本晋也監督にどうやったら映画監督に
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鉄男 THE BULLET MAN(2009年製作の映画)

3.8

塚本晋也はこれでいい!
キャプテン翼で言ったら日向くんの強引なドリブル。

クロエ(2001年製作の映画)

3.5

昔観た。
同じ原作のムードインディゴよりこっちの方が自分は好きです。

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

4.0

2005年くらいにDVDで観賞。
1962年の作品だが監督の発想に衝撃を受けた。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

こんなに面白い宇宙ものは初めてみた。
ハラハラドキドキ涙が詰まった最高のエンターテイメント。

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

4.0

映像・音楽・演技全てが絶妙のバランスでマッチしていて最後まで飽きずにみれました。
初めパッケージを見たとき主人公や他の俳優の年齢層が高すぎて、見るか躊躇っていましたが見てみると観はまってしまった。
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