douxxxさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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LIFE!(2013年製作の映画)

3.6

現実の密度が上がるたびに、顔立ちが精悍になる主人公。

迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

3.9

ある一晩の映画、秋の夜長に良いテンポ。従姉妹をなぐさめるシーンが最高。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.8

シンプルに芯が伝わるタイトル。特にフードバンクのダニエル言葉が沁みた。

もう頬づえはつかない(1979年製作の映画)

3.3

そっちに行くかって人に惹かれちゃうやつ、桃井かおりは声がいい

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.4

典型的などんどん過激になってく流れだけど、頭いい人は違うね〜感もある。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

4.1

絶妙なこち亀感。30歳位になったマックス見てみたい。

ラッキー(2017年製作の映画)

4.0

残るセリフが多い。『亀は逃げたんじゃない』説は折々で思い出したい。好きな映画が増えた。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.2

こんな生活したいわ〜と思ってみてたら、『健康なんだから働け』のセリフが妙に印象に残った。働く。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

奥さん出てきたあたりで、前に観たことを思い出した。2回目で前半から細かく伏線張り巡らされてるなと気付いた。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

主人公の未来が、映画でもリアルでもきになる。素敵な大人に。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

過去を変えるわけでなく、手紙の内容を見せるわけでもなく、その塩梅が好み。

デス・トゥ・スムーチー(2002年製作の映画)

3.2

スムーチーの影響でディレクターの女性がいつの間にか菜食になっててほっこり。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.6

男子学生ノリのまま行ったり来たり。滑り込み夏にピッタリ。

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.2

みんなスーツがおしゃれ、あと黒ビール飲みたくなる。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

鑑定士が女性で、依頼人が男性だったら展開しなさそうなストーリー。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.3

かっちょいい年上の友達。行きと帰りで顔つきが変わってる。

マグノリア(1999年製作の映画)

4.0

丁寧と見せかけ強引と見せかけ自然なラストが最高。