なんか色々言いたいことあるんですけど、とりあえずこの映画を咀嚼できるまで一言。
スピルバーグの愛に溢れた映画でした。
JUMP！
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付き添いで初パシフィック・リム！
エヴァ好きとしては、ジプシーの造形はめちゃくちゃ好きだけど、
内容はあんまり考えず、、中国資本の見え隠れも気にせず、、
真剣佑のムキムキに心奪われる今日この頃です。
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相反する力が、いつの時代も変化をもたらしてきた。
昼は教師、夜はジャンキー。
相反する、二面。
あまりにも優しくて弱いけれど、君と僕は"同じ"友達。
なんていうか、とっても優しい映画でした。
なんか深い。ちょっと泣ける。
案の定、って事なんだな。想定の範囲の呪縛に人は取り憑かれてるってこと。
逆にヨックモックって、最高の手土産。
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フィフス・エレメント好きとしては、、
リュック・ベッソンでSFて、否が応にも期待値は上がってしまうもんなんですよね。
まぁ、なんというか、、
クリーチャーに関しては素晴らしいの一言なんですが、
なんだ>>続きを読む
アリシアヴィキャンデル可愛いすぎ。お転婆さんの大冒険。
続きは見ないだろうな～笑
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そうかい、そうかい。そうきますか。
原作の力もすごいとは思うのだけど、名台詞オンパレードでなんだかじわじわ熱いものが込み上げました。
映画版ちはやふるはやっぱり太一の成長物語ですね。太一をクローズアッ>>続きを読む
本人が本人を演じてるって、本当なんか想像を越えたリアリティがそこにあって、列車のシーンの恐怖感が凄まじい。
誰かの役に立ちたいと少年の祈りは届く。
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はいはいはいはい、音楽めちゃくちゃカッコいい。
言い合うとこなんてRAP?と勘違うほど、紛うことなきリズム感。
黒とか白とか関係ない、カッコいいもんはカッコいい。
胸の前で腕をクロスするアレをやりたく>>続きを読む
何このとてつもない胸きゅんなヒース・レジャー！！！
彼の存在だけで陳腐な学園モノにならない不思議。
プロムとパーティー、気になる彼。それだけで、キラキラしてる青春の日々。
良いな～プロム行ってみたいな>>続きを読む
人々の無関心。
朝から晩まで罪を犯している。
脚本が素晴らしい。
映画の本質というか、良い映画を見た後に少し自分が空白になって、俯瞰的になるんです。
そっからまた自分に戻っていく。
不思議なんですけど>>続きを読む
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途中、目を閉じてしまいました。セットは非常に作り込まれていてすごいな～と思ったけど、ただ、それだけ。
謎ときもないし、途中で最後の予想ついたし、原作は非常に面白いのに勿体無い感が半端ない。無駄にお金か>>続きを読む
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ヨーダ強いな～ヨーダ可愛いなぁ～パドメより好み。
アナキンがすごく子供で、あれがダースベイダーになるんか？と疑問。
三部作の2部作目ってやっぱり重要やなと。だから、やっぱり2部作目として最後のジェダイ>>続きを読む
アナキンスゴすぎるやろ！！
SWシリーズお勉強中。。
ディテールの細かさに惚れ惚れ。
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驚異のエルトン・ジョン全オチ！！！
ふざけてるのか真剣なのか、スレスレギリギリ！！(いや多分、真剣にふざけてる)
久しぶりに映画館で声出して笑ったわ～
こんなにお金かけて、こんなにスマートな、バカらし>>続きを読む
結構、私的には衝撃なラストでした。よく考えられていて、緻密な展開に感心しました。メラニーは神にもなれる存在だった。
ジメジメジメジメジメジメ。
とにかく陰鬱で、湿っぽい。
何がって言われたら分からないのだけど。
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公開初日。ほぼ満席の映画館。
ギリギリに滑り込んだので、前から３列目の右端。
あぁ、集中できないかも...大丈夫かな。。
そんなふざけた不安は失礼なほどに、ひと時も楽しくない瞬間がない！
お腹いっぱい>>続きを読む
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うーん...
北欧の田舎町の暗さってほんとになんか...色々考えてしまうなぁ。
どこまでも広がる自然は、解放と同時に人間を孤独にする。
成長は待ってくれない。
遅かれ早かれ答えを出さなきゃいけない時が>>続きを読む
可愛く、美しく、気高く、強く、女は戦う。
愛のために。
途中、ナウシカ入っちゃってましたよね？
戦争に大義名分なんて、ありゃしないんだ。
過去はずっとそこにある。
変えれないし、やり直せない。
重りのように足元に繋がっている。
その鎖を断ち切って、繋がりたいケンジと、
その鎖を断ち切る恐怖に、孤独になるシンジ。
シンジに手紙を書くケン>>続きを読む
菅田将暉の感性というか、嗅覚というか、目を見張るものがある。
ヤンイクチュンもほんとに素晴らしくて...
前編は比較的入りやすく、たしかに現代に舞台をシフトしているのだけれど、どこか昭和感のある、懐>>続きを読む
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後味の悪さ最高か。
これは賛否両論あるだろうな～
個人的にファン・ジョンミンさんは良い役しかしてるイメージなかったから、まんまと騙された～！！
固定観念なんて下らないものは捨てなきゃな。
色んな角度か>>続きを読む
とても静かで、淡々としているKが猥雑な都市でAIと共に慎ましく生きていた。
ある事をきっかけに自分は"特別"かもしれない、自分は"唯一"かもしれない、とレプリカントの、創造されたものの先、もはやタブー>>続きを読む
TSを初めて見たのは確か小学生。深夜の映画放送で。
一回みただけじゃ意味がわからなくて、近所のビデオ屋で同じタイトル探してもう一度鑑賞。やっぱり意味がわからない。
アジアの島国の日本の片隅で、遠い島国>>続きを読む
DVDverの最長版を改めて見ました！
いや～良い。とりあえず良い。
安藤サクラすごすぎ。出てる方全員、すごいんですけどね。
罪が愛に変わって、確信になり、革新となり、それが揺るがない核心になる。
愛>>続きを読む
派手な演出もないし、大事件もあまり起きない。ただ、何かが確かに変わっていく。
小さい事かもしれない。けれど、積み重ねればいつか届くかもしれない。
フィクションも多分に盛られているでしょう。
女性として>>続きを読む
まだ生きてたんかい！って何回ツッコんだか....お金への執着が凄すぎてもはやリアリティない。犬が一番怖い。
あなたの優しさには容赦がありませんでした。
この台詞に全て詰まっている。
愛は死を越える。運命の愛。
少々、説明が長かったかな。
