趣味さたでーさんの映画レビュー・感想・評価

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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

感情を揺さぶられることもなく、サクッと楽しめます。
恐怖とコメディと衝撃のオチ!!
こういう映画が増えたらなぁ…

リゼロでいうところの「死に戻り」をするギャル
何回も殺されて犯人をついに特定するも…
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.0

20畳くらいの小部屋に2人だけ。
ただし、その小部屋は上下に伸びており、中心6畳が吹き抜けで最上階の1層から最下層はどこまでか分からない。
上層から抜き抜けを伝って食事が降りてくるシステムになっており
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パラレル 多次元世界(2018年製作の映画)

2.7

パラレルワールドを出入りする5人の若者!
現実とは微妙に異なるパラレル先?で色々やらかし現実世界でお金持ち😎
でもそんなうまくはいきません。

注意深く見ないとパラレルと現実の人物のどちらがどちらなの
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キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

2.1

前回の似たようなタイトルの「チューブ」という駄作をリベンジするために観ました。

これも謎設定。
超極秘施設に配属された感情的な若い女の子。
明らかに場違いで、結局やらかして閉じ込めていた被験体を解放
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TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

人気のない道路の歩く女。一台の車が通りかかり目的地まで乗せてもらうことにしたが、ドライバーの男は犯罪者。

ここでシーンが変わり3m四方程度の小部屋の中で目覚める。
人1人が這って通れる配管内を進んで
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

良作!!

連邦捜査官が精神病を患った凶悪犯を格納する孤島に乗り込み捜査開始。
しかしなぜか自身もだんだんと精神が侵されてしまう…
そして暴かれる真実ッ!!

おそらく伏線はあっただろうけど気付きませ
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.0

良作でした!
鉄塔に登るまでの動機や振る舞いに共感できないが、鉄塔の天辺の恐ろしさたるや…

考えさせられる内容ではなくて、五感を刺激する映画でした☺️

キャビン・イン・ザ・ウッズ(2012年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

学生5人がキャンプに行く。
宿泊先の古い洋館で昂る感情。
その昂りは仕組まれてたものだった!
謎の組織の監視下のもと、5人に忍び寄る黒い影。
その正体とは!?

なお、その正体は悪魔やら霊やら聖獣やら
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トビラ 魔の入り口(2018年製作の映画)

2.2

妻が山で朽ちて鎖で巻かれた扉を拾ってくる。
このドアをうちの家で使いましょう!

すると待ってました。怪奇現象。
息子があの世に連れ去られた。

後半はドアの向こうの悪魔を呼び寄せたり対談するだけ。
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カウントダウン(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

寿命がわかるアプリをダウンロードして、アプリ内のタイマーが0になると死んでしまう…

そしてダウンロードしてしまった女性主人公が、同じくダウンロードしてしまった妹と死の運命から逃れるため翻弄する
とい
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.7

元ネタはネットの都市伝説でホラーゲーム化しましたが今回は映画化。

乗客数名があるはずの無いきさらぎ駅に降りて、駅の亡霊にやられながらも正規ルートを踏んで最後に到着した洋館で最後の選択肢を選ぶ…

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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.8

どんでん返し系の映画

不思議な力を持った記憶の無い女の子。
悪い組織からただ狙われていると思いきや、狙われるように仕向けたのは彼女自身?

アクションもそれなりにあってサクサク見れました。

続きも
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.2

戦後に現れたゴジラの話し
時系列でいうとシンゴジラの数十年前くらい。

ストーリーが分かりやすいので家族で迫力ある映画を見たいときは良いと思います。
ただ、明らかに合成した映像なため、2024年の映画
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.7

もう一度見返せる映画!
面白いからという訳ではなく、ちりばめられた伏線を拾いたいから。

心理カウンセラーの女主人公は飛行機事故の生存者の心のケアにあたることに…
そこで患者と恋に落ちるが、その男は躁
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.8

地球外生命体を探すために海王星へ研究に出た父親。父親は死んだと思われていたが生きていることが判明し、探すため宇宙に飛び出す主人公。

実は…!?という展開もなく、あり得そうなストーリーをそのまま流し見
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オールド(2021年製作の映画)

3.2

オチと伏線が良かった。
老化する泉の原因も、見られている理由もきちんと明かされた。
鍵は主人公ではないてんかん持ちの女性…

時間の進め方が雑だと感じた。
特に妊婦が子供を産むときは栄養もとってないの
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ヴォイジャー(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

未来をかけて宇宙に放たれた子供達…
「宇宙用」として生まれ育った彼らは、人としての感情を抑えられながら宇宙へ放たれる。
宇宙船の中で服用していた「ブルー」という感情抑制の薬を拒否したことから、人として
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タイム・トラップ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドラゴンボールの「精神と時の部屋」と同じ
洞窟内では数日のことが、外では何十年も進んでいる。

洞窟の中には原始人がいたり、中世の兵隊がいたり、逆に未来からきた人物もいたりと、様々な時代の人間がいる。
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.7

ポップな感じと思いきや、なかなか重めな作品

霊感のある主人公が近い未来に訪れるテロ犯罪を予知して、未然に食い止めようとするが結局止めること叶わず…

最後の終わり方が悲しいながらも、納得感があったの
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

直訳すると5番目の波

エイリアンの侵略を受け
1.電磁パルス
2.津波
3.ウイルス
4.人への寄生
5.寄生された人による攻撃
こんな流れで人類が滅亡に追い込まれる。

規制された人間の区別はつか
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

人生全世界生放送!
作られた街で作られた人生を歩む主人公は、遠い世界への冒険に憧れる。
製作者は遠くに行かれないように、父親の失踪と結婚生活も送らせているけど(もちろん父親も妻も芝居)主人公は今の生活
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

たしかに透明になれたらこんな風にして人を嵌めることができるなぁと見てて感心した。
心霊ほど怖くなく、ゾンビ映画より怖いといった感じ。
虫の鳴き声やカメラワークが上手い感じに恐怖を引き立てた。
オチもき
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

・月は白色矮星を動力源としたエイリアンの巣窟だった。エイリアンは人類の祖先。味方。

・遥か昔にAIが反乱を起こして人類を破滅へ導いた。AIが今回の敵。

・地球は人類の遺伝子を受け継いでおり、AIと
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

・未知のウイルスにより66億の人類がたった1人を残して死亡。

・死亡というよりダークシーカー化(ゾンビ)

・生き残りの1人がワクチン完成を目指し研究。

・ダークシーカーは光がある間は活動できず夜
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非常宣言(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

飛行機でウイルスをばら撒いた犯人は、そのウイルスで死亡。
他の乗客が感染してしまい、すぐにワクチンを打たなければならないがアメリカと日本は上陸を受拒否。
ギリギリ韓国へ着陸できてみんな助かった。
とい
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エリジウム(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ユートピア(人口惑星)VSディストピア(荒廃した地球)

地球に住む主人公は工場の事故で被曝してしまい寿命は5日。
汚染治療を受けるため一般人は絶対に立ち入れない人口惑星へ侵入することになる…

人口
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プラスティック(2014年製作の映画)

3.3

派手なアクションはない。
頭脳戦を売りにしているが伏線はなく、よくいえば見やすく、悪くいえば物足りない。

物語は複雑ではなく頭に入りやすかったところが良かった。

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

株本で本作が事態例として挙がっており気になり視聴。
海に出る漁師達。そこへ襲う巨大ハリケーン。
釣った魚を手放せば助かるかも知れない。
しかし手放さず、釣った魚もろとも沈没。
全員死亡という最悪の結末
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

理解するには3回くらい観るべきかと思う。
時間が戻ることによる伏線回収が多いが、一度目では理解しきれなかった。
一度見ても、誰かともう一度観ても良いと思う。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実際にはこんな展開にはならないと思って調べたら、元ネタがあって驚きでした。もちろん、全てという訳ではないけど…

現実のマイディさんは病気で亡くなってしまったようですね。まさか息子さんの方が早く亡くな
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映画 ギヴン(2020年製作の映画)

2.2

ヒマだから映画みようか。
ギヴンっていうアニメの映画やってるよ。
1時間だし、これ観て時間潰そうか。
のノリでは観てはいけません。

以下、予備知識ゼロで男性一人で視聴した感想です。
男性同士の同性愛
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.6

ゴミ人間にお父さんの心が宿ったときと、ゴミ人間が毎日臭う理由にウルっとした。

この二行だけみると見る価値なさそうですがこの映画は当たりです。

一人でもカップルでも家族でも誰とでも観にいけます。そう
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新宿と池袋がそのまま描写されていて地元民としてはすごく溶け込めた。
おれが一番年上じゃないかよ!
で泣けた。
空の上から落ちてきたシーンなど、夢が現実か区別のつかないきた描写もあったけど、違和感なく入
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

世界観が良かった。
行ってはいけないといわれる柵の外側にはなにがあるのか、そのさらなる外側は?
好奇心がくすぐられる点がgood。

ただし、あんなに小さな区域だけで世界の均衡を保っていると言われると
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

目頭の熱くなる展開が多かったです。
厳しい現実や困難はアニメだからといって乗り越えないところが本作のよいところ。
こういったアニメを小さい頃に観ていたら、いまと違う価値観になっていたんだろうと思います
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

番宣から興味が湧き映画館から観賞。
楽しいところは番宣に持って行かれて、それ以外は可もなく不可もないような印象。
三国志はよく知りませんでしたが、こちらを先に見てからのほうが知識が入りやすいと思います
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