ニドネさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

キングダム(2019年製作の映画)

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シンプルな構成のストーリー、俺たちの戦いはこれからだエンド
吉沢亮のお顔が美しすぎてそれしか見てない 素晴らしいキャスティング
大沢たかお演じる王騎が全て持っていった感ある
続編はアマプラで出てきたら
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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鬼のような作画のレベルに圧倒された...
尾を引くテールランプの演出は、この映画版AKIRAで初めて使われたものだとか。格好良すぎる。

ところどころのシーンで、何となくパプリカを思い出した(もちろん
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コマンドー(1985年製作の映画)

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シュワちゃんが筋肉で全てを解決する映画
「こんなの飛行機じゃないわ!羽のついたカヌーよ!」「だったら漕げば良いだろ!」
もはやミームと化した玄田哲章版吹き替えのキャッチーな台詞が大好き。
落ち込んだ時
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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フランスの映画だったのは知らなかった、てっきりハリウッドかと

ドリスのブラックジョークになかなかパンチが効いててたまにヒヤヒヤしたけど、障がい者の自分に先入観を持たずに接したからこそ、フィリップは彼
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南極料理人(2009年製作の映画)

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「宇宙よりも遠い場所」を観て南極での生活に興味があったのと、今日たまたま観てたテレビで昭和基地越冬隊の料理人さんが紹介されてたので鑑賞。
「オーロラなんて知るか、そんなもん!」という台詞に、この映画の
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キャロル(2015年製作の映画)

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ケイト・ブランシェット演じるキャロルがどの瞬間も美しくて、テレーズみたいに見惚れてしまった
銃が出てきた時は物語がかなり不穏な方向に傾くのかと思ったけどそこまででもなかった
私にはテレーズがキャロルに
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タイタニック(1997年製作の映画)

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何年か前に一度観たけど、家族が観ていたのにつられて再鑑賞。
初めて観た時はなぜか婚約者の立場に立ってしまって(結婚相手の令嬢をどこの馬の骨とも分からぬ三等客の男に奪われたという意味ではそれなりに可哀想
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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P・ディックの「時は乱れて」を読んだあと、似た設定の映画があることを知ってからずっと気になってた。実際にこの映画はいくつものアイディアを小説から拝借しているらしい。

原作(?)ではもう少し切迫した理
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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ギャングの手下が変なところで信心深いのが憎めなくて面白かった

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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私のSF好きはここから始まった...この映画で人生決まったと言っても過言ではない