DTAKさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

DTAK

DTAK

映画(781)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

1.5

【これ、実はコロコロコミックで】
コミカライズされていたんだぜ。な。企画的に「トイストーリー系で玩具が人間に歯向かうんです!どうですか?!」の範疇から抜け出てないので残念。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.5

【原作からのかなりの改変】
ではあるが最高のB級テイスト。そしてあの脳みそをズズズッと吸っていくクリーチャーの気持ち悪さといったら

イレイザー(1996年製作の映画)

3.6

【フォーーーーーー!!】
クライマックスが最高だぜ!敵の圧倒的力を逆に利用した時の、あの鬼に金棒、シュワにイレイザー!

ダイナソー(2000年製作の映画)

2.3

【日本で大ヒットした時の理由が】
「感動系ではなく、サバイブ系」をディズニーPRが取った戦略だったという記事を覚えている人はいるだろうか?昨今のベイマックスやモアナのPR戦略を思うと隔世の感がある。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.0

【素晴らしい映像技術】
そしてミッキーマウスとバックスバニーを同じフレームに収めた本当に稀有な映画。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.3

【いきなり飛行機のエンジンが】
落ちてきてたらそらビビるわ

アンダーワールド(2003年製作の映画)

2.6

【ケイト・ベッキンセールは】
『パールハーバー』のあのヒロインで終らなくて良かった。。。

シャーク・テイル(2004年製作の映画)

1.3

【ウィル・スミスありきの】
キャラデザ。ナメてんの?

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

1.8

【オーランド・ブルームね】
これでファンタジー色から脱皮出来るかと思ったけど説得力無いんだよなぁ。なにか自分と向き合う系映画としては『終わりで始まりの4日間』がメチャメチャ良かったからなぁ。

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.3

【発想がいい】
可もなく不可もなしで、時間を潰すのにちょうどいい。当時デートに使った記憶。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

2.0

【ファン向けです】
それで良いと思います。最後の教会のところとかチープだけどいいんじゃないんでしょうか。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

1.6

【どうもこの原作からして】
全く価値観が違うため、感動ポイント?が受け入れられない。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

4.5

【フランク・シナトラの大ネタを】
ここに持ってくるというところ強い。そしてまさかイン・シンクのspace cowboyも入れてくるあたり有能な人がいるな?この映画は何度もみてる。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

2.1

【ファンタジーもの】
CGの技術upと指輪とハリポのヒットがあったからといってファンタジーの企画が多すぎたこの時。ヴィジュアルは良かったけど糞つまらないストーリーが量産されました。

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

1.1

【ヒューッ!このクソ映画!】
お陰でかっこ良かったダフト・パンクのテーマもクソ曲に聴こえるぜ!オリジナルの方が120倍sickなクオリティ。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.4

【当時、オーストラリアの高校生達が】
あれはマジ「オーサム!」「オーサム!」って言っててAwesomeて意味がわからなかった自分がやっとたどり着いたのは後々のこと。警察に通報しているときの流れる編集が
>>続きを読む

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.4

【オチがね】
ここまで頑張ったのになんだよそれえええええニコラス・ケイジ極悪やんけ!ってなる。あと冒頭の主観ノーカット視点スゴい。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.3

【ラストの止め絵】
マジでカッコイイ。これよこれ。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.0

【あの可愛い貝たちが】
ごっそり食べられたところはやっぱり狂ってる。

ボルケーノ(1997年製作の映画)

2.9

【地下鉄からジャンプするも】
見事に溶岩の上に着地し、T2ばりに溶けていくあの「うわぁ感」。こっちはトミー・リー・ジョーンズ。当時は似た火山映画で『ダンテズ・ピーク』ってのもあった。

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.0

【これ、人体の不思議展やんけ!!】
人体、というより牛のところ。あのヴィジュアルは強烈で今でも覚えている。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

2.9

【ハル・ベリーの】
トップレスを唐突に出すのは意味があったんだろうか?まぁ、当時のスタイリッシュ推しは結果的に成功してたと思う。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.4

【わーい!クリント・イーストウッドと】
マグナム片手にサンフランシスコ観光だぜ!

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.0

【二宮のボーッとした演技】
これが意外とハマっていて良かった。この裏に当たる『父親たちの星条旗』が未見なので何とも評し難い。

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.9

【コマ送りで観たくなる程の情報量】
メッタメタな表現に込められた「どんなにバカなアイディアでもお前がビルドマスターなんだよ!」ってメッセージにホロリ。そして80sスペースマンのあのヘルメットの顎が割れ
>>続きを読む

シン・シティ(2005年製作の映画)

2.2

【グラフィックノベルをみてる】
感じってのは本当にスゴい。けど個人的には『300』の方が一枚上手かな

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

2.5

【唐突なセックスシーン】
は当時びっくりしたし、それ以外はあんまり覚えていない。見直しが必要。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.0

【どうも真面目に構えすぎたようです】
巷では『パシフィック・リム』的消費のされ方が一番正しいんだろうと後々知った。リアーナの無駄遣いでは?

ターザン(1999年製作の映画)

2.0

【フィル・コリンズの曲だけ】
それだけです。

ザ・コア(2003年製作の映画)

2.1

【スケールとしてはアルマゲドン級なんだけど】
どうも地底に潜るというのは映像としてはスケールダウンしがち。そしてやることもあんまり無いから誰かが犠牲となって置き去りになる系。最初はワクワクしたんだけど
>>続きを読む

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.8

【あの!仮面を取るところ!】
ホアキン・フェニックスに顔を見せるラッセル・クロウ、宿敵に自分が名乗るだけであんなに痺れるほどカッコイイシーンはハリウッド系であまり観たことなかったぞ。ハンス・ジマーのサ
>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.6

【隠れた名作】
最近のLALAランド方式というか、ifルートの幻覚を主人公と観客に見せ付けてヽ(`Д´)ノウワァァァン!!とさせるなかでは一番の出来。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.0

【出来ればブロードウェイ版を】
オススメします。最初の"All That Jazz"は生でドラムを観ると段違い。一方映画も映画なりに素晴らしいのが"Cell Block Tango"とフィナーレの曲(
>>続きを読む

タンポポ(1985年製作の映画)

3.9

【ラーメンシーンも然ることながら】
高速道路行き交う空き地で殴り合いの喧嘩シーンが最高。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.7

【発想の勝利】
当時かなり話題になり、必死にチラシを眺めてたものだ。あの不気味なエンディングはなに。

60セカンズ(2000年製作の映画)

4.0

【あなたがポップコーンを買っている間に・・・】
「車が盗まれている」という予告編が超好きだった。選曲が最高。そして息を呑む後ろ向きカーチェイス。