DTAKさんの映画レビュー・感想・評価

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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

【凄まじい完成度のアニメ映画】

マッドハウス、そして吉田玲子恐るべし。
巷の評判が高いので、思い切って観てきた。

旅館という設定と序盤の神楽で「あ、これ『花咲くいろは』+『君の名は』の小学生版っぽ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.6

【マジで怖くて、ずっと観れなかった】

《エモい》ってこういう時に使うのか…!

実は、鑑賞する前からこのサントラだけは手に入れていたのです。
その中の"Lost Stars"の、あまりにもの名曲ぶり
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.7

【酒飲みながら観ると最高に楽しい】

潜入捜査官(高校生のフリ)が間違えてラリってしまって

○陸上競技会でバトンをイチモツのようにしてクネクネダンス踊るところ
○オーケストラの練習に混じって銅鑼に頭
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

【なんにせよ親友が最高のキャラ】

特に彼が終盤で親友に放つ「俺は運輸保安庁(TSA)だからな!任務完了だ」

"I'm TS-motherfuckin'-A! We handle shit! "
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

1.4

【おい、流した涙を返せよ!!!】

自分、終盤の卓球~海岸散歩シーンで大号泣したけどね。
ああいう父子のシーンってのには弱いんだよなぁ。

誰もが指摘すると思うけど、
タイムトラベルの設定に致命的な破
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

【あらゆる情報をシャットアウトして観るべき】

ある言葉を借りれば「最高かよ・・・・・!」
なので本編について語るのは避けることにします。

一緒に誘った彼女、これがその時ピリピリしていて、理由がわか
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.1

【恐竜映画の皮を被った別の何か】

思ってた映画と違ってたわ。

このシリーズ、殆どやり尽くしたのでは。
マジで続編作る必要あるのかな?????
というほど話に無理があり、展開も苦しそうだった。

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

1.2

【スピンオフにすら達しない、単なるディズニーの同人作品】

スターウォーズのスピンオフ(EU=拡張宇宙:ディズニーによって存在が消された歴史)の良さってのは、
「物語の隙間を埋める」だけではなくて、
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

4.2

【本気の悪ふざけとはこういうもの】

とにかく初っ端からぶっ飛ばしてくるこの密度。
振り落とされない様に!
次から次へと予想の斜め上の展開は劇場で笑いが起こるまでに。

ホクホク顔で劇場を出てくる人ば
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

2.9

【チケット代のもとは取れる】

(劇場で後ろに座っていたインターナショナルスクール系の若者たちが席をガンガン蹴っていたので、気が散っちゃって笑。彼らは笑い声とか歓声が多めの良いガヤ要員なので今回は目を
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

【そうだよこれだよスピルバーグ!】

ヴァン・ヘイレンのJumpで浮足立ち、続くレースシーンから最後まで心が持っていかれた。

まるで一緒にゲーム攻略をしているかのような感覚で、これこそ大きな画面(2
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攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

3.3

【これはコレであり】
最後の最後で95年劇場版のオープニングになるところは確かにアガる。
ここまで観てくるとこの公安9課(まだ発足してないけど)メンツの新キャストも慣れているので違和感はないし。
情報
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攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT(2015年製作の映画)

3.0

【面白さが復活してきた】
凄腕ハッカー多過ぎ問題と、皆電脳をハックされ過ぎor焼かれ過ぎ問題。

終盤の米軍基地までのチェイス、そして電脳空間の攻防が「攻殻機動隊の本領発揮ですぜー!」でノリノリ。そう
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攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone(2014年製作の映画)

2.6

【残念ながら快作とは言えない】
同シリーズ内で解決しないとかなんなの?
2が良かっただけに失速っぷりが半端ない。

デモ参加者の虐殺で俯瞰するショットがあるんだが、一般参加者が何もリアクション見せてな
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攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears(2014年製作の映画)

2.4

【未熟な少佐をどう取るか】
喜んだり痛がったり悲しんだりする少佐を
「新鮮!」と思うか「ありえない!」と思うかで結構評価分かれる。

トグサに対し激昂し、そのほぼ全身が生身であることを侮蔑するシーンは
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攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers(2013年製作の映画)

3.5

【いいぞ!この調子で行ってくれ!】
暗くて難解な前作より圧倒的に面白くなっている。わかりやすさの部分も改善されていて、アクションや掛け合いの軽快さが魅力になりつつある。

スローモーションで見せるあた
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

【実は初めて原典にあたった感想】
20年以上も前のアニメだというのに(しかもセル画だというのに!)その映像表現が古びていないなー、とただただ感銘を受けた。

確かにSEがロボットものアニメ感あるのはク
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イノセンス(2004年製作の映画)

2.7

【リッチなのかチープなのか・・よくわからない】

ところどころの演出がキレッキレで(コンビニ電脳ハックのところとか)アニメーションの枠を越えた映像表現に度肝を抜かれる。

2004年とは思えない程のC
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攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D(2011年製作の映画)

3.3

【良いボーナスステージ】
2Dで鑑賞。
TVシリーズ『Stand Alone Complex』を観終わっても「まだまだ9課の活躍がみたいよ~」という気持ちに応えてくれた。
タチコマ復活についてはちゃん
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.4

【もっと公安9課の活躍を見せてくれよ!】
TVの「笑い男」や「個別の11人」がかなり骨太なストーリーだっただけに、そっちを期待してしまった。

今回は95年の映画版をベースにしてる…ようでしていない。
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

【え?途中のバーでの反省会みたいなの必要?】
なんでこいつら湿っぽくなってんの?

この手のものはキャラクターが売りなのに、どの悪党もこちらの想像を越えた"凶悪さ"を提示して来ないので、「あー悪党ごっ
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.0

【逆に説教臭いレゴ映画】
うーん、、、前作『レゴ・ムービー』が傑作すぎた。
思ったよりレゴ要素が少ないので、単なる『バットマンシリーズ』の一つとして成立するかどうか。
DCやワーナー・ブラザースのフラ
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ブリッジ(2006年製作の映画)

2.5

【人が自殺する瞬間が、何気ない日常で出てくる】
軽はずみな気持ちでの閲覧は注意。
当時まだ存在していた恵比寿ガーデンシネマにて鑑賞。
世界有数の自殺の名所、ゴールデンゲートブリッジ。
映像がエグい。遠
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スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

1.5

【ダメなリブート】
もはや古典となっているスーパーマンをリブートする際、「何をアップデートするか」という批判精神が無く、ただ映像だけを(その当時の)最新CGに置き換えただけのモッサリ映画ですわ。

不都合な真実(2006年製作の映画)

2.0

【初心者向けの環境保護啓発映画】
「いま、世界はこーんなことになってるんですよ!」
ってクレーンに乗ったりしながらアル・ゴアがするプレゼンを延々と見せられるが、こんな事はとっくに知っているのだ。
この
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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

3.1

【米中西部のイベント国家を歌う姿は有名だがむしろ】
ストリートの黒人青年たちにスラングたっぷりで話しかける瞬間が最っ高に面白い。

26世紀青年(2006年製作の映画)

3.0

【遠投したつもりが、どストライク】
未来のおバカ化したアメリカ(というよりマテリアリズムの極致)を皮肉たっぷりに書いた、言わば虚構新聞的なゲラゲラなんだけど。
描かれてる未来の登場人物が現代人となんら
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トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.9

【一体どうやって撮ったのか】
原作がものすごく退屈だった一方で、この映画化は素晴らしかった。
SFながらイギリス舞台なだけあって描写は淡々と進んで行く。こんなに汚いイギリスの描写は久しぶり。
多民族入
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

【クソじじいをイジれる度量】
ジジイとトロいタオの心の友情の話以上にすごいのは、意固地で短気の保守ジジイにスッ取り入って、からかったり翻弄したりするタオの姉スーの凄み。汚い言葉や怒号が飛び交うフィルム
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.4

【いい〜湯加減のB級SF】
演出が上手いので意外と飽きずに観れる。

多次元世界が入り乱れる危うさ。その描写が物理的な転移だけってのがまぁ、どうなの?て感じだけど、軽いノリで楽しめる。

人がどんどん
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.7

【原作をそれこそ「模倣」したなにか笑】
いつの間にかネットフリックスオリジナル映画に変わってた。
かなり脚色されててうーんその結論かぁ・・・と。

原作が三部作の長編で重層的な構造でナタリーポートマン
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.2

【音楽と、妹キャラが最高】
ケンドリック・ラマーの実質新作であるサウンドトラックは言わずもがな。
特に劇中ではジャンベが象徴的なシーンで使われてて、これがスゴく良い。。。。
ラボでかかってる音楽もノリ
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.7

【デンゼル・ワシントン主演作にハズレ無し】
機内上映にて鑑賞。
包囲網をどうやって突破するか?に
「あーそうきたかー!」と舌を巻く。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

2.9

【スゴい頑張った!でも退屈だ!】
『凪のあすから』の東地さんの美術を特大スクリーンで眺められるのは本当に素晴らしい体験。あの絵だけで何秒も画面を持たせることができるのは流石です。
春夏秋冬を表現するの
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

1.9

【ゴジラが圧倒的、コレ大事】
しかし演出周りどうにかできない?
説明ゼリフの応酬、しかも同じ内容を何度も語ったりする。
1万年前に70億人もいる人類がゴジラを倒せなかったのに、
単に漂流してる4000
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終わりで始まりの4日間(2004年製作の映画)

4.5

【全て最高。サントラはマストアイテム】
最後にFrou Frouの"Let Go"が流れた瞬間、号泣。
この少しイカれた感じのナタリーポートマンが最高。
当時どこかの批評で「文系男子は皆この娘に救われ
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