とーるさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

とーる

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予告犯(2015年製作の映画)

3.5

予告ひとつひとつをもう少し掘り下げた方がいい気がした。小説の方が面白いんだろな。ただ、純粋におもしろかった!

パージ(2013年製作の映画)

3.2

設定の無駄遣い感すごい。
ホラー系の他の設定でもまったく同じ演出で話しを進めることできるんじゃないか?と思ってしまったけど、ハラハラはしたかな。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.8

想像してたより全然よかった!ただ、キャストに助けられた感はすんごい。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.7

ストーリーが早足で進んでしまって観客を置いて行ってしまってる感は否めないけど、心情の変化とかわかりやすいしシンプルにこれはこれでアリだと思った。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

2.5

監督がこーゆー話の構成とか作り方好きなんだろな〜とは思うけど、なかなか受け入れられないし面白くはなかったなぁ

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.3

アイデアがすごい。本当に。
設定もそうだけど、よくそーやって映像化するに至ったな〜ってくらい、発想と表現にとにかく驚いた。ジムキャリーはコメディだけだと思ってたけど、すごく切ないこんな役もできるのね。
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ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.5

実話らしいねこれ。
悪くないと思うけど、イカサマ理論よりも「人間」に重点を置いてるから、映画向けに作りました感すごい出てて若干退屈。
設定はおもしろいだけにちょっと残念。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.2

これはゲームにしたらわりと面白いんじゃない?謎解きアドベンチャー的な。話が凝ってるのに後半飛ばしすぎたせいで観客置いて行っちゃった感じする。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

全体的に物語の雰囲気が不気味でいい味出してると思うけど、案の定オチは簡単に読めちゃうなー。
世にも奇妙な物語系ね。

ツーリスト(2010年製作の映画)

2.3

特に印象も残らない。
役者豪華にしすぎちゃって失敗したパターンね。

ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

3.7

1のようなのを期待して、脳みそ空にして見始めたから、前置きの長さはちょっと退屈だったけど、終盤は厨二心ちゃんと分かってますねーって感じで熱い。

ザ・レイド(2011年製作の映画)

4.1

アクションエグすぎて、クローズとか遊びに見えるぞ。
こんだけシンプルで厨二心くすぐる映画も珍しいと思う。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

主演のリュスンリョンは「王になった男」で知ってたから、演技の振り幅に驚いた。冤罪ものは見てて辛いけど、上手いことコメディと合わせてきてて、笑いと涙の部分がメリハリあって見やすかった。

やさしい嘘と贈り物(2008年製作の映画)

3.9

ほほえましい描写が淡々と続くけど、その間に妙な違和感を感じることになる。
多くの人は途中でオチとかわかると思うけど、個人的にたぶんこの作品はそんなにオチに重点を置いてないと思ってて、何より映像の美しさ
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.0

これは面白い!
レイチェルマクアダムスを有名にした作品ですね。
とりあえず見て!

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.1

俺は好きじゃないなぁ。
伝えたいことはなんとなくわかるんだけど、なんかチープに感じるし、若い人向けーって感じだったかな。俳優が歌う曲で有名になるタイプの映画かーと思って見てた。

JSA(2000年製作の映画)

4.0

この映画を題材にしてゼミの研究発表を行ったけど、これを選んで心からよかったと思った。朝鮮戦争について少しかじっとくとわかりやすいと思う。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.8

こういうしょっぱなから謎多すぎてわけわからん感じの映画は先が気になってわくわくするしすごく好き。
全体的に退屈しなかった。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.7

こういう映画は変なこと考えず頭をバカにして見よう!
単純におもしろい!

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.7

タイムトラベル系サスペンスはやっぱりおもろいね。序盤バーで話が進んでく感じはわくわくして掴みとしてはバッチリだったと思うけど、オチは簡単に読めるなーー、、。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.5

あんまり深く見ずにスティーブジョブズすげーくらいで見た方が楽しめると思う。最後の方をはしょったのはちょっと残念。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

最初の掴みがとても上手くて、引き込まれた。でも映像にインパクトを求めたせいか、色々ゴチャゴチャしてて見にくかった。まあ、オチは良かった。途中で読めたけど。

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

4.0

これとキサラギを見て、日本はサスペンスコメディってジャンルにおいて、群を抜いてるなと思った。すごく好きな作品。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

普通におもろかった。
「人生最高の選択を忘れてた。」ってセリフが感動するよね〜。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.5

Hiphopを知る者として、普通とは逆に白人が差別されるアンダーグラウンドの世界で黒人たちと肉薄していくエミネム姿がすごくリアルで衝撃だった。未だにエミネムを超えるラッパーが存在しないと言われる理由が>>続きを読む