だぶさんの映画レビュー・感想・評価

だぶ

だぶ

うぬぼれ(2013年製作の映画)

3.0

知的障害の娘をもつシンママが追い詰められる映画

傷害で暴行で器物破損で放火なのに警察動けないて英国警察は?????

2007年にイギリスレスターシャー州で起きたピルキントン親子の事件がベースてこと
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バタアシ金魚(1990年製作の映画)

3.0

不良以上コギャル未満時代の高校生が青春する映画

浅野忠信、16、17に見えない若さ。中学生じゃないの

女子は健康的肉体美で良し

キャタピラー(2010年製作の映画)

3.0

寺島しのぶがDV夫にやりかえす映画

DV以外にも村人に石女とかヒソヒソされてたのかと思うと

日系カナダ人物語(2024年製作の映画)

3.3

カナダで生まれ育ったシバタさんの人生ドキュメンタリ

カナダの日本人収容所のことは全然知らなかった

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.3

ボウリング大好きおじさんがボウリングしながら窮地に陥りまくる映画

犬、いるかな?

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

3.3

病んでるおじさん、病みながら里子にだされた娘を探しに行きつつ少女殺害容疑をかけられる映画

娘ぇーーーーー涙

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.3

宇宙人が紛れてる!殺ろう!って腕っぷしの良いおじさんが荒ぶる映画

宇宙人のビジュアルが素敵格好良

サングラスやらコンタクトを発明してる人は誰なの

悪党に粛清を(2014年製作の映画)

3.5

ウエスタンマッツ、嫁子を殺られたので復讐する映画

兄役も渋いし、ニーガンだしミス・ペレグリンでマッツ以外も良き
ただストーリーは普通

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

3.5

皆で殺し合い(ママ除く)映画

エンディング曲がとても良いです

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.8

神経質分析官が事故の真相と同僚の失踪を周りに引かれながら強引に解明していく映画

ほぅらこのヘッドフォンはゼンハイザーなんですよぉってロゴ見せてくるのに情報がなにもない それはどれなの幾らなの?

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.3

幸せって何かな映画

純朴てよりグレーなラザロぽいし、いきなりSF展開になって置いてかれる

80年初めまで小作制度があったっていうからイタリア凄い、結構最近
肝心の元ネタの小作制度詐欺事件の詳細が見
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キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

3.0

カブトガニが進化しつつ人々を襲うオマージュ溢れる映画

色んなオマージュが見受けられましたが最後にアレくるとは思わなくて笑った

カブトガニの血がちゃんと青なの、偉い

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

3.9

ママが己を取り戻す映画

衣装もインテリアも可愛い
ケイトは優しげだけどやっぱりなんか怖い

子供第一にしてくと何かしら行方不明になるよね

プリピャチ(1999年製作の映画)

5.0

チェルノブイリ原発事故後、“ゾーン”で生活する人々のドキュメンタリー

原発内の慰霊碑も家具持ってかれちゃったマダムも仲良さげな老夫婦も泣ける

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.5

脅し暴力模造どんとこい田舎のじゃが芋刑事と着実冷静コツコツ証拠な都会のイケメン刑事がシリアルキラーを追って逆転してく映画

あ…ちょっと終わ…え?あーーーーもどかしいーーーーとなり、実話ベースだってん
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ヒコットランドマーチ(2023年製作の映画)

2.5

異常な寝方をする青年が盗撮犯として拡散されて人生壊れてく映画

土曜しょ〜と劇場で「切な良い話」が続いてたとこにこれ
盗撮だらけだし、主人公もなんとなく気持ち悪いし同僚も気持ち悪いしでコメディなんだけ
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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.0

爺婆だましてウッハウハな頭の切れる悪とマフィアの悪が闘う映画

ケイト・ブランシェットとティルダ・スウィントンほどでは無いんだけどロザムンド・パイクも目が怖い

フランキー可愛いし、「遅いわよ」て怒っ
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バトル・オブ・チェルノブイリ 危険区域(2019年製作の映画)

2.0

兄を探してる青年が金稼ぎにきた荒くれのおじさん達と右往左往する映画

バトル具合がおっとりしてんの
重要キャラかな?て思った人があっさり死ぬし

あの光る玉、匂い玉?を丸くしたやつでしょ?昔売ってたよ

マジック(1978年製作の映画)

3.5

内気おじさんが内面を人形に代弁させて好き勝手する映画

人形も気持ち悪いけどアレ見てキャッキャッしてる奥さんも怖い

セックスにも人形持ち込んで奥さんもすんなり受入れて盛り上がってたらヤダな
なんて考
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タンジェリン(2015年製作の映画)

3.8

オカマの痴話喧嘩映画

“ワレメ”って訳したのは酷凄い

この監督の作品はやっぱり不安になる

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

2.5

仲の良くない家族が死んだ父とボケた母を思いながら喧嘩する映画

盗られた香典は…?

マダガスカルのトラベルノート(2010年製作の映画)

3.3

マダガスカル旅行絵日記を映画にしてみた映画

手元にそのノートを見ながら映画見たい

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.2

飢餓から怒りのプーになって色んな方法で人を殺す映画

光の点滅で近づくプー&ピグがたまらん

ゴムマスク被ってる風なもんだから森でプーさんごっこしてるプー好きおじさんな風貌なのが残念

見えない恐怖(1971年製作の映画)

3.6

盲目ガールの恐怖と恋愛映画

おばちゃんの謎ビンタ
泥だらけなのにベッドに?

しあわせな孤独(2002年製作の映画)

3.8

マッツが“相談女”的なのにまんまとはまって家庭を壊す映画

原因が車幅距離感覚が掴めてないマッツ嫁の人身事故にしかみえなくて

娘ちゃん可哀想

誰がため(2008年製作の映画)

3.3

デンマークレジスタンスコンビが苦悩したり恋愛したり疑ったり諦めたり諦めなかったりする映画

マッツも出てるけど兄ちゃんのラースもちょこっと出てるんだよ

ウィルバーの事情(2002年製作の映画)

3.3

自殺を繰り返す弟と支える兄と転がり込んできたシンママが家族?になる映画

嘆きのマートルのどっちつかず!
臨床心理士?のマッツの目が終始殺し屋

ワイルドサイド(1998年製作の映画)

3.0

マッツが昔の悪友と再会して暴走し嫁と子供が大迷惑映画

ストッキング被りをするマッツが見られるなんて思わなかったよ

プラハ(2006年製作の映画)

3.0

マッツ、幼児期に別れてほぼ交流の無かった父の遺体を引き取りに行って嫁とバトルし父の愛を知る映画

若いときのマッツはなんとなくギラギラしてんね

お互い言語わかんないって言ってんのになんとなく意思疎通
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パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

3.0

シンママの苦労と子供の取り違えとスペイン内乱と盛り沢山映画

予想以上にロッシ・デ・パルマが出てこない。もっと出番を

ナワリヌイ(2022年製作の映画)

5.0

ナワリヌイ毒殺未遂から帰国逮捕後までドキュメンタリー

毒殺チームがいるのも怖いし、毒物仕込んだのがパンツなのも怖いし、ネットを駆使して個々を見つけられるのも怖いし、何もかも怖い

嫁への愛を伝えてる
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チェルノブイリ1986(2020年製作の映画)

3.3

独りよがりな消防士が元カノと息子(多分自分の子)のために色んな意味で暴走する映画

自分で誘っといてすっぽかしてるわりに、1人で燃え上がってるのが良くわかんない

サイレントチャイルド(2017年製作の映画)

3.9

聴覚障害の少女とヘルパーさんの友情映画

お母さんのバカん

A2 完全版(2015年製作の映画)

3.5

オウム真理教と地元民の拒絶&交流・ちょこっと警察対右翼ドキュメンタリー

前回は転び公妨が見どころだったけど今回は騒ぐ右翼とそこにいる酔っぱらいの爺さん

今この状態になったとして地域住民であの規模の
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東京無国籍少女(2015年製作の映画)

3.0

いじめられてた美校生なんていなかったんです。打倒露助!映画…なの?で、いいの???

廊下バトルシーンの女優さんもスタントさんも頑張ったね

「A」(1998年製作の映画)

3.3

幹部逮捕後のオウム真理教の中ってこんな感じだったよドキュメンタリー

そんなあからさまな公務執行妨害あるかいなと思ったら裁判沙汰にもなってるし“転び公妨”ってネーミングまであって笑っ…怖ー
国家権力怖
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