王道展開はありつつも癖ありな演出が多く今までの透明人間ものとは違った面白さがある。
ラストの好き嫌いは分かれるだろうが、個人的には楽しめる作品だった。
ケヴィン・ベーコン泣かせであることは間違いな>>続きを読む
結果として一途な愛の物語だった。
だからこそホラーとしての演出は控えめだったのか?
ちょっと物足りなさが残りました。
完全にウィッカーマンだったのでそれほど驚きは感じなかった。
主人公の感情面を考えるとハッピーエンド版ウィッカーマン。
カルト教団というよりはセラピー団体に見えた。
良い意味で古臭いオムニバスホラー
整形の話からミッキーロークってとこが最大の悪ノリ
VHSとかよりはこちらの方が好み
ブライトバーンから続けて見たらほとんど同じような内容で笑った
こちらの方が構成はしっかりしてるし、何より子役が愛嬌ある
スーパーパワー物の感覚で見たけど、現代版オーメンといった内容
斬新な設定ながらもホラーとしてはベタな路線
子役だからと甘やかさない監督の鬼っぷりが凄まじかったですね
マーターズやトールマンと比べるとストレートなホラーですが現実と空想の緩急つけた演出で後半から息苦しさが続き、見ているこちらも緊張感が途切れ>>続きを読む
ホラーに始まりダークファンタジーに終わる
ラストの少年誌的な希望の持たせ方が逆に泣けた
ベタベタな展開だがテンポも良く内容もシンプル
で分かりやすい
たまには清々しいほどのハッピーエンドも悪くない
下の人間、上の人間
上から下に行く人間、下から上に行く人間
ゲットアウトはお粗末だと感じましたが、今回は考えさせられた。
呪怨以来の奥菜恵だった
前半は日本向けの王道展開
後半は海外向けのモンスター展開
ハリウッド進出以降徐々にインパクト重視になった清水監督に感じますが、以前どこかのインタビューで『海外のホラーと対等>>続きを読む
前作のDOOMの方がシンプルに楽しめるが、避けれる火の玉を見れただけで満足
それ以外を期待するのはNG
エンドロール後に本編最大の面白さが詰まっている
そこにたどり着くまでが退屈なだけではあるが・・・
ホアキンフェニックスの演技だけが突出している映画
人間の芯はもっと狂気じみていると感じる
登場人物全ての心理状況が理解できない。
少年達と殺人鬼の駆け引きを見れるわけでもなく、青春ストーリーを描けているわけでもない。
ラストは意外性がある。
ただ製作者が伝えたいであろう意図よりも少年達が>>続きを読む
オリジナルファンを飽きさせない意外性のある演出や姉のホラー演出は楽しめたが、どのキャラクターも話がまとまらなかった印象。
死者を蘇らせることに取り憑かれてしまう父親っていうオリジナル版の方がしっくり>>続きを読む
ハロラン置いてけぼりのサイキックバトル
シャイニングとのアンバランスさが癖になる
ただでさえ演技の上手いジェイコブ・トレンブレイの新境地を見た
ロマンと冒険とファンタジー
ホラー?そんなんどうでもいい
壮大なSF大作
しかし中盤までアンハサウェイからイカちゃんの摘出シーンがあるのではないか?という不安にかられた