ださんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

だ

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オールド・ガード(2020年製作の映画)

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中二病心をくすぐられる超面白い映画だった、シャーリーズセロンってこんなにかっこいいんだな、、、

透明人間(2019年製作の映画)

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終始緊張感があっておもろい、奥さんは最終的にゴーンガールの奥さんっぽくなっててスカッとJAPANだったな

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

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事件を追ってく内に、自身の過去のトラウマから徐々に精神不安定、過剰な被害妄想になっていって挙げ句の果てに彼女を殺して自分も自殺した人の話?
ブレアウィッチプロジェクトっぽいけどそれよりリアルさが段違い
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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こっちのが分かりやすい。見れば見るほどあ〜そうゆうことだったのか!ってなるスルメ映画だったね

コマンドー(1985年製作の映画)

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吹き替え版で見ると、面白いです。警官との立ち合いはドリフターズのコントみたいでアクション感があまりないように感じた

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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話が複雑で調べながら見ないといけないのし、当時のアメリカの政治状況とか前提知識がないと理解するのがなかなか難しい

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

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小学生の時に公園とか道端に落ちてるエロ本を追い求めて自転車でよく旅に出てたのを思い出した

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

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戦争ばっかりして、人種差別も蔓延ってるそれに対して現状を変えられない今の某赤い帽子をよく被る大統領が政権を牛耳るようじゃ「アメリカを再び偉大に!」する事なんて到底無理なんだろうなって思いました

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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めっっっっっちゃユルいゾンビ映画。ゾンビ映画特有の緊張感は皆無。回収してない伏線多すぎるし、意味わからない映画だった
おそらく色々な映画のオマージュをこれでもか!って入れてるんだろうけど多分相当なオタ
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アップグレード(2018年製作の映画)

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面白い、AIの車、家とか仮想現実に溺れてしまう人とか普通に近い将来にあり得そうな描写でめっちゃリアリティがある
ラストはバットエンドです

LA 92(2017年製作の映画)

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今アメリカでリアルタイムで起きている事と30年前に起きた事がほとんど同じでびっくりした
この映画を見て思ったけどアメリカの人種間の問題は白人と黒人間の問題だけじゃ無くなってると思う、移民を受け入れすぎ
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カルテル・ランド(2015年製作の映画)

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冒頭の映像とラストの映像が同じなんだけど、全然意味合いが変わってきてドキュメンタリーなのにどんでん返し的構成になってて驚いた、、
冒頭はメキシコのカルテルが麻薬を密造している映像に見えるがラストまで見
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ブレイド2(2002年製作の映画)

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ノーマンリーダス、ドニーイェンとか出てて出演者はすごい豪華
ただ、アクションは前作と比べてCGが多用されていてそのCGが少し大げさすぎてどことなく冷めちゃうのが残念
人間にもヴァンパイアにもなれないダ
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ブレイド(1998年製作の映画)

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ブレイドの殺陣の1つ1つが厨二マインドをくすぐられて最高

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

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エイリアンが登場するシーンはそんなにないのに妙にゾクゾクする

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

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このシリーズ全作ハズレがないってくらい面白い、ラストの敵との対決シーンはどことなく300の時のジェラルドバトラーを彷彿とさせるカットがあってワクワクします

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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超面白い、マイティソーで脳筋イメージ強かったクリスヘムズワースがあんなスタイリッシュでジョンウィックばりのCQC・ガンアクションをするとは思わなかった
あと、ワンカットを使う映画増えてる気がする、流行
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127時間(2010年製作の映画)

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切断シーンはすごい痛そう、途中途中で主人公の頭の中を描いたシーンが入ってて精神状態がよくわかる

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

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全5作大体同じ話の内容なのに、ジョンマクレーンとその相棒の掛け合いとその関係性が各作品ごとに違うから新鮮味があって楽しめるんだなと思った

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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過激派ミニマリストが友人や家族との交流を経てまともなミニマリストになる話

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

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二日酔いでぼやきながら登場するジョンマクレーン最高、、、水曜どうでしょうの大泉洋じゃん

関ヶ原(2017年製作の映画)

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調べながら観るとよくわかる、あとセリフは早口すぎて何言ってるか分からないので字幕推奨です

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

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終盤のワンカット銃撃戦が圧巻だった、前作よりドンパチ度がレベルアップしてる

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

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またしても一級品のアクションだった、飛行機の破壊の仕方が最高にクール

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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ド派手なアクションに単純明快なストーリー、やっぱり最高だった。
アランリックマンのデビュー作であるけどもこの時から嫌味なキャラクターは得意だったんだなと思いました。

南極料理人(2009年製作の映画)

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南極の氷で作ったロックのウイスキー、なんかロマン感じるね

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

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タイトルから溢れ出るB級感で見てなかったけどジェラルドバトラー信じて観たけど面白かった!岡田准一主演の「SP」をアメリカ版にアップデートするとこれになるんだろうな、「SP」見返したくなった

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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そんなにないグロ耐性キャパを超えてしまったので所々飛ばしてみた、バッド入ったのでダイハード見て浄化しようと思う

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

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松田龍平の雰囲気って割とどの映画でも同じ感じなのに、それぞれの役柄にマッチしちゃうのめっちゃ不思議

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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ラストのアルパチーノのブチギレ銃乱射シーン、なんか破滅的で刺激を受けた