コロウ祭のあと、公開初日に2回目観賞。
前作よりアクションに力をいれ、迫力爆発の連続だった。
昭和から平成へと時代が移り、大上さんがいなくなった広島を守る日岡の戦い。大きかったガミさんのかわりを表面上>>続きを読む
期待以上の作品。一果ののびやかなバレエ姿と対照的な凪沙のショーパブシーン。同じ生きづらさを抱えた2人が、現代に溢れる閉塞感に包まれながらも、それを超えていく。愛情深く支えあうって素敵なことだと感じさせ>>続きを読む
原作を読んでいないので、ストーリーはなかなか理解できなかった。が監督がいう「摩訶不思議」な世界は堪能できた。二階堂ふみさん演じるばるぼらが妄想なのか、この世自体が妄想なのか、境界線を楽しむ映画なのだろ>>続きを読む