序盤はなんだか湿っぽくてヌメっとした感じが気持ち悪いなと思ってましたが、鑑賞後はとても美しいものを見せられたような気持ちになりました。
実在したP・T・バーナムの伝記。
ストーリーはありきたりな気がしました。なんとなくSINGと同じだなーっと思いながら観てました。
展開が早くてサクサク進むので、何も考えず音楽とダンスを観て楽しめまし>>続きを読む
賛否両論あるみたいですが、私は非常に楽しめました。
152分と十分に長いのですが、もっと盛り込んでくれても良かったです。
デイジー・リドリーはオリエント急行殺人事件のときと別人で役者ってすごい。
原作の名前は聞いたことありましたが、内容は全く知らず。
予備知識なしで観ましたが面白かったです。
結末知っていたらまた違った観点で観れたのかも。キャストも豪華でした。
テンポも良くて飽きずに観れまし>>続きを読む
これはしばらく引きずるであろう鬱映画。
でも観てよかった。
ただ、この監督の他の作品を見る気はしない。
全然知らなかったけど、ビョークがすごい。ビョークのための映画。
手持ちカメラは酔う。
ピーターがあんまりオタクっぽくなかった。
グウェンはカワイイ。
ちょっと泣ける。
自分的にはこっちの方が好き。
字幕翻訳 戸田奈津子で始まり、日本ユニセフ協会で終わる。
キャッチコピーが「迷った距離1万キロ、探した時間25年、道案内はGoogle Earth」
Google Earthとか色々IT技術を駆使し>>続きを読む
アカデミー作品賞
黒人コミュニティの貧困や薬物中毒、いじめやセクシャリティなど複雑なテーマが取り上げられております。
切実な内容ではありますが、自分にとっては非現実的で感情移入はできず。
そして、カ>>続きを読む
字幕版で観ました。
どのキャラもいいですね!
有名な曲がいっぱい聞けて嬉しいです。
吹替版も観たい。
エマ・ストーンがかわいい。
衣装がすごくいいです。場面ごとの状況を衣装で表現しているような。
冒頭の高速道路のミュージカルシーンで引き込まれました。
試写会に行きました@ユーロライブ
M・L・ステッドマンの「海を照らす光」が原作とのこと。全世界でベストセラーなので、ストーリーは面白いはずですね。
1918年のオーストラリアの田舎が舞台になっている>>続きを読む
初シネスイッチ銀座。ずっと行きたかったので行けて良かった。
レオナルド・ダ・ヴィンチの偉業を色々な作品を通じて、専門家の解説や当時の再現ドラマで紹介してくれました。彼の多才っぷりと熱意はすごい。
ただ>>続きを読む
江戸時代の日本で行われていたキリシタン弾圧という史実を描いているとのこと。
遠藤周作の小説『沈黙』が原作。
とんでもない作品ではないかと。
面白いとか面白くないとかではなく、後世に残したいと思えるよ>>続きを読む
NSAから持ち出した機密情報を暴露したエドワード・スノーデンに関するドキュメンタリー風の作品。
ついこの前の出来事でそこそこの大事件だったのに
CIAとかNSAとか自分に馴染みのないところでの出来事>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2017年の開幕鑑賞
しょうみ5→6のつながりがよく分からず、話の展開もよく分かりませんでした。。でもキレイに完結した気はします。
アクションは見応えあり単体としては面白かったです。
ただ、今回は>>続きを読む
原作の上巻を途中まで読んでましたが、145分に収めるために結構端折ってたような印象でした。
岡田くんはかっこいいですし、キャストは豪華でした。
小生のスターウォーズ歴は、先日の7から始まりまして
その後、123456と立て続けにDVDを観ていったわけで
一応、全てのエビソードは視聴済みであります。
にわかではありますが、本作を楽しみしておりま>>続きを読む
はだしのゲンを原液のカルピスとすると
水で薄めてさらに豆乳で割ってバナナを入れてかき混ぜたような。
別物のようですがカルピス感は強く残っているかと。
諸々のレビューより、原作から端折っているところも>>続きを読む
アニメ制作のことはよく分かりませんが、細部までこだわりが込められており、全てにおいてハイクオリティだと思いました!
作画はもちろんですが、ストーリー・演出、劇中音楽まで全てが素晴らしい!
過去作での知>>続きを読む
応援上映@ 新宿バルト9 シアター6
会場の雰囲気に身を任せ、思いのままに見ると
プリズムの世界に引きこまれます。
公開期間8月というロングランにより、クオリティは最高潮に高まっておりました。
キ>>続きを読む
テゾーロかっこいい!適役にも背景があっていい味でてました。
詳しくは入場者プレゼントの巻七七七より。
原作ファンとして最高のひとときでした!
思春期に積み重ねた思い出とあいまって本当に素晴らしかったです。
まさに「遊☆戯☆王」の続きと完結を観ることができました。
デュエルシーンは、心が震え目頭が熱く>>続きを読む
世界初の性別適合手術を受けたリリー・エルベの人生を題材にしたデヴィッド・エバーショフの小説「The Danish Girl」が原作。
エディ・レッドメインはアカデミー主演男優賞にノミネートされました>>続きを読む
アカデミー監督賞:イニャリトゥ
” 主演男優賞:ディカプリオ
” 撮影賞:ルベツキ
157分の長丁場でしたが、ダラっとした間もなく、飽きることなく観れました。
初っ端から臨場感はんぱなく、カメラも>>続きを読む
マイケル・ルイスのノンフィクション『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』(2010年刊行)が原作。
リーマンショック以前に経済破綻の可能性に気付いた金融マンたちの実話。
登場人物によるナレー>>続きを読む
伝記ですか、事前にジョブズの足跡を把握していないと意味不明かと。
3つの新作発表会(1984年のMacintosh、1988年のNeXT Cube、1998年のiMac)のプレゼン舞台裏にスポットが当>>続きを読む
原題: The Martian
原作は『火星の人』(知らなかった)
すごい頭のいい人のサバイバルでした。
シリアルな内容かと思ってましたが、ポジティブに物事が進んでいったので、あんまり焦燥感や孤独感>>続きを読む
フランス人がWTCで無断で綱渡りするお話(実話)
高いところのシーンは下っ腹が浮くような感覚でした。
2Dでも十分でしたが、3Dだとより臨場感があるのかもです。
JGLが好きなので見れて良かったで>>続きを読む