えくれあさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

2回目の視聴

一回目はシビル・ウォーをふっ飛ばして
映画館で見たせいで世界観についていけなかったというか
ワカンダの継承争いをひたすら見せられたという印象しかなく()イマイチだった記憶があるが、改め
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.0


ディズニー+だとレンタル待ちの作品も先取りして観られるの良いですね。(作品は限られるけど)


ロック様とエミリーブラントがいればとりあえず負けフラグはないので何も考えずに観れる作品。
ディズニーラ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0


母親譲りの見える子ちゃんのジュディ
模範的優等生なのに酷い目に合うメアリー
すべての元凶、ダニエラ
そして何も知らないボブ(10代男性)


ホラーチックなジュマンジみたいな映画
終盤くらいまでダニ
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.7

エンドゲームにおけるナターシャの最期があまりにも悲しくて、そんな彼女の前日譚だと思うとなかなか重々しい作品なのではないかとなかなか観るのをためらってましたが、
「ホークアイ」の流れから鑑賞。


結果
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.2

おやすみアーヴィン


いわくつきの銃を手にした少年の周りで
死人が出る不可解な事件が多発する…
といった映画ではないです。


信仰の狂気
第三者の立場で見れば常軌を逸してる行為も
当人からしてみれ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

復習は大事。

ファーフロムの絶望エンドからの
スタートなのにゆるい!緊張感がない!
夕方にNHKで放送してる海外ティーンドラマみたいだ!
いいぞいいぞこれがトムホ版のスパイディだ

からの

遊びの
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6


ノーウェイのために予習と思いきや、
まさかの初見。見逃したまま十数年が経過。
むしろこのタイミングで観て良かったです。
アメージング、MCU、バース、ヴェノム、フューチャーファイトで見かけたあの人こ
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青い体験(1973年製作の映画)

3.0

少年と家政婦お姉さんの
甘酸っぱく少しセクシーな青春映画


じゃないじゃん!!!!!!


主人公の少年ニーノが思春期拗らせたとか
そういうレベル超えてもはや生まれながらにしてのサイコパスで、家政婦
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.0

最近のラドクリフといえば、ハリーポッターよりもアブノーマルな役ばっかりなイメージ
たまには小綺麗な役も観たい(笑)

今回もへなちょこヘタレではあるが
意外と強いのでストレスフリー。
頭空っぽでも楽し
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アス(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2022年 あけましておめでとうございます


皆様、お正月はご家族と一緒に過ごされてますでしょうか。

家族団欒の時間を邪魔する者たちは来ていませんでしょうか。
それも家族ぐるみで来ていませんでしょ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

2回目の鑑賞

やっぱり真相を知った上で観ると
開始早々伏線だらけだったし
「おま言う」的なセリフのオンパレード。



しかし一回目を見たときは
最後に怒涛のネタバラシシーンがあったような気がしてて
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

こんな上級貴族は
まだ日本にいるのです。
たぶん。




半地下の『パラサイト』ではないけれど
努力しても育ちの「におい」というのは
変えられないのかもしれない。

フォークを落とした際に
自分では
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狼の時刻(1966年製作の映画)

-


真相は藪の中 


答え探しより
画家とその妻が、ある島の屋敷で体験した(と思われる)悪夢を堪能しよう!

画家が屋敷の「とある」部屋に通される前に
身だしなみを整わされした(たしか化粧もされてた気
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.3

嘘のような本当のような
テキトーオジサンが語る
悪党たちの物語

タイトルだけでキングスマンのスピンオフ的なやつかと勝手に判断してたけど違った(笑)
むしろ対局に位置する映画
少々お下品なユージュアル
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.6

愛が終わることに比べたら、
たかが世界の終わりなんて。

純愛物語かと思いきや、
家族の物語。


十数年ぶりの帰宅
疎遠だった家族との対話
告白


これは
帰省したときのストレスあるあるを
濃縮還
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ダークサイド(2018年製作の映画)

2.5

この街が隠す「闇の部分」
登場人物すべてが怪しい…

2つの殺人事件が結ぶ
この街の真実とは…?!

物語は誰もが想像した
結末へと展開していく…


「○○が出てなかったら絶対に観なかった映画」に追
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

架空OL〜ヤンキーアクション編

ヤンキー漫画のあるある、カッコイイシーンを集めましたという熱意がすごい伝わってきたが、バトルシーンから迫力が伝わってこなかったのが残念。能力者バトル編は少し楽しかった
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.4


「レッドノーティス」観終わって
あれ…こんな映画最近観たなと思ったら
「ザ・ハッスル」。この作品だった。



そして前々から観たかった映画(まだ観てない)「ペテン師と詐欺師 だまされてリビエラ」の
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.7

👏👏👏👏👏👏👏👏

同じくネトフリオリジナルの「ヒットマンズ・ボディガード」は期待してたがゆえに
個人的に大ハズシしてしまったのですが
今回は「これだよこれこれ」的な、
求めているものを全部与えてくれ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.6


パニックホラーの続編といえば
恐怖の対象物(モンスターやゾンビ等)よりも生存者同士の醜い争いになりがちで「結局、一番怖いのは人間だったんだ…」な感じにまとまっていくんだけど、この作品に関していえばさ
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.3


怖いのは病院の中だと思った?






評判の割には怖さを感じず、ただひたすらに
ホラー系youtuberの動画をだらだら観てる感じでそのまま収束するかと思いきや


シュルシュルが出てきてシュル
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.6

成田凌と清原果耶の
身も蓋もない会話を
ひたすら聞いていたい。

ガール・オン・ザ・サード・フロア(2019年製作の映画)

-

な ぜ こ の 家 を 買 っ た し



ぐちょぐちょな感じも
ぐちゃぐちゃな女の子も
終盤からのカオスまみれな展開も好きだけど


🐾が可哀想すぎてダメ…


せめてカタルシスを感じる結末にして
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

フリーガイ感想まとめ

・銀行で出会いを求めるのは間違ってるだろうか
・サングラスかけたらプレイヤーになった件
・Re: ゼロから始めるプレイヤー生活
・人を傷つけるのは嫌なので、グッドガイに徹底しよ
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.3


安楽死をめぐる連続殺人事件を扱った映画ではなく、
刑事が今回関わった事件が安楽殺人だった映画。



OPがこれ前作とかドラマで展開されてたかのようなシリーズもののそれだったし。

刑事バディものと
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

a24の青春映画はだいたいキラキラしてない

ダニーはこの街にやってきたハリケーン

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.3

國島直希さん目的で鑑賞。

原作と観る順番間違えたかも。

きょうのキラ君(2017年製作の映画)

3.4

この映画を観たあとは、

飯豊さんと平さんの関係がぐるっと変わってしまう  

暗黒女子

がオススメ。

演技の幅すごい。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.4

殺人鬼ラッシュの嵐!!!

ティーンなホラー映画かと思いきや…
的なラストで続きが気になる作品