ストーリーがどうこう
言い出すと色々あると思うけど
僕にはよく分からなかった
けど別にそれは重要ではなく
サイケデリックな世界観がいい
クマグミのところがいい
流石最も成功している映画監督(商業的に)ポップで爽快感のある映画だった
監督・脚本もジャッキーチェンが行なっているというのが凄い。
映画の中ではサモハンキンポーがいいキャラ演じてる。
言わずと知れた名作も実はB級映画の1つ
当時のCG技術の未発達さもさながら未来からの登場シーンや皮膚の剥がれたターミネーターの歩く姿は頬がニヤける。
でもその粗さがツボをついてくるし、時代感もシビれる>>続きを読む
前作同様いい映画でした
レントンがスマホいじってるのはなんか違和感あって面白かった
全員嘘つき、全員悪人的な映画の先駆け
高く評価された作品ではあるが僕はそこまでハマらなかった。
秀逸なストーリー構成
90年代までのホラーが持つなんとも言えない滑稽感を肯定的に描くことで観終わった後も納得いく作品に仕上がってる
映画を観るタイミングは大事
それどころではないと頭には入らない
いいシーンもあったけど普通が多すぎた
どうもスコアが付けにくい作品
なんて言えばいいか分からない
友達にオススメはしません
でもこの映画に払った1000円と約80分の自由時間は無駄ではなかった
自分がいかにその人を愛しているか、なぜ人は失ってから気づくのか。
なぜ外国人のキスはあんなにもセクシーなのか。
やはりアジア感に溢れる映画
最初は眠かったけど話が進むにつれてシリアスな雰囲気が伝わってきた
たかが世界の終わり、自分が世界から消えるというのは自分1人にとっての世界の終わり。
家族にとって、友達にとって、恋人にとって、それがど>>続きを読む
アホすぎ
非現実的
爆笑するほどは笑えない
でも友達を思いやる気持ちを改めて感じる
アホであることの素敵さも
"If you don't have ability you wind up playing in a rock band"
「無能な奴はロックをやれ」
バディ・リッチの言葉の裏には無能ではないロック>>続きを読む
最後のワンシーン、回るコマからのエンディングロール。
彼がたどりついたのは夢か現実か。
衝撃的でも感動的でもないが素晴らしい最後。