エゾエエンドレスセプテンバーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

時系列で言えばこれが第一作目だ。
謎の宇宙船が墜落してその中から猿が三匹。何故か！？

ヒドゥン(1987年製作の映画)

残酷さに爽快感があった。

アナコンダ2(2004年製作の映画)

夏はモンスターパニック映画が観たくなる。
1985年夏、我が家に始めてビデオデッキというものがやってきて、その時に観たのが「グリズリー」。
それもあってか何となく夏のクーラーの効いた部屋でモンスターパ>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

あえてずっと観てなかった。初見。
これがスターウォーズか～。

アウトサイダー(1983年製作の映画)

青春映画っていいね！

青の炎(2003年製作の映画)

二宮くん演技もいいけど表情もいい。

ジェイク・ザ・スネークの復活(2015年製作の映画)

80年代90年代WWFスーパースター「ジェイク・ザ・スネーク・ロバーツ」のドキュメンタリー。DDPいい奴！

紙の月(2014年製作の映画)

ブルース・リー／死亡遊戯(1978年製作の映画)

改めて観たけど本人じゃない場面多くて冷めるよね。

ビッグウェイブ(1984年製作の映画)

サーフィンのことなど興味ないが、この映画のサントラはめちゃくちゃ好き。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

今までのヤクザものとは角度が違って見ごたえもあった。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

やっぱり格好良い！時代も映像も音楽も。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

分かりやすい映画やけど、最後は少し泣きそうになった。ロゴのデザインとかファッションとか90年代を感じれてとても良い。

凪待ち(2019年製作の映画)

どん底ネクラ映画。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

主人公の人はいい声をしていると思った。

太陽の家(2019年製作の映画)

長渕ええわー

ガタカ(1997年製作の映画)

楽聖ショパン(1945年製作の映画)

ブックオフで安かったから購入。スピーディーな展開だったけどショパンの事をよく知れた。

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

LAスラムの青春ムービー、音楽、車、ファッション、飲んでるものまでカッコ良かった！

N.W.A & EAZY-E：キングス・オブ・コンプトン(2015年製作の映画)

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

ロロ・トマシ

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

爽快！オールスター！

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

この映画のブルースリーは殺人鬼だ！

激突！(1971年製作の映画)

車そのものがモンスター。
色使いが良い。ハラハラする名作。

ブルース・リーの神話(1984年製作の映画)

「映画」ではないがブルースリーの映画をもっと楽しめるようになりそう。

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

観たことあると思ってたら観たことなかった。ラッキー。

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

2パックの生涯。

木曜組曲(2001年製作の映画)

ランボー／怒りの脱出(1985年製作の映画)

スタローンの肉体美しい。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

単純に恐ろしい。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

吹替で観るべし。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

面白いミステリーであったが、そこまで入り込めなかった。もう一度観たい。

名探偵登場(1976年製作の映画)

名探偵オールスターといった感じ。内容はちょっと薄かった。

インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説(1984年製作の映画)

最高！

魚影の群れ(1983年製作の映画)

ラブ＆マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

ペットサウンドのレコーディング風景等忠実に再現されていて良かった。