えいちゃんさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

えいちゃんさん

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偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

4.0

前皇帝の子供を身籠って、金がかかった話、普通のおじさんぽっくて愛着が湧いた。
ヒムラーの子供への虐殺策略話にはゾッとした。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

2.5

山崎勉、いったいお幾つなんだろう、、、仙人そのもののルックスだけが印象に残った。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

4.3

料理教室の2人の愛に発展しそうなシーン。こんな愛の始まりに憧れる。
が、酷なエンドに悲しい。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.0

程よい近未来感。
アップルペンシル第一世代にはわろた。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

友情、親子愛、アメリカの学校教育、そして立派に育っていく姿に感動しました。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

光州事件の名は知っていたがこんな無残な軍政統制、殺戮があったとは知る由もなかった。前半はコメディタッチと思いきやどんどん戦果の中に、、、
韓国人の私生活も顧みて、現在のアメリカでの出来事決して遠い時代
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.4

アメリカンなアホさ加減に、人生救われたですよ。
そんでもって、キャレブ・デシャネルが可愛いすぎる。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

4.2

CG映画だとわかっていても、引き込まれる圧巻のムービーだった。
親子愛、笑えないYouTuber、永遠のテーマでもあった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.5

ストーリー展開より、ノリのいいバックミュージックの数々が脳裏に刻まれる作品。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.5

近未来感は実は現実の今の世界観にも投影されている。ある意味恐い映画だ。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

2.0

ソゼの存在はわかったがもう一度観なければよくわからない。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

こんなキュートなデニーロ、初めて❗️
ジェントルマンの鏡ですね♪

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.1

主題曲は存じあげていましたがディアハンターの主題曲だったんですね。
曲が流れているシーン、マッチングしてます。
しかし未だにゲイが隠されているようですがわからないので将来再鑑賞させていただきます。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

アラン・カミングのニヒルで人間味溢れる愛情に釘付けになりました。
彼も同性愛者と後で知りリアリティを二度味わった素晴らしい作品でした。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.1

断捨離中の我が身には身にしみたドキュメンタリーでした。

オーケストラ(1950年製作の映画)

1.0

ストーリーが散漫で退屈だったので途中で鑑賞辞めました。

モールス(2010年製作の映画)

1.2

ホラー好きではないのでラスストーリー仕上げだけど、やはりホラーは性に合ってないです。

リーマン・ブラザーズ 最後の4日間(2009年製作の映画)

2.0

基礎知識をつけてから観た方がいいですね。経済用語がまずわからない。

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.0

アクションシーンは迫力があった。
ボゴダシーンは南米感タップリ!