前皇帝の子供を身籠って、金がかかった話、普通のおじさんぽっくて愛着が湧いた。
ヒムラーの子供への虐殺策略話にはゾッとした。
山崎勉、いったいお幾つなんだろう、、、仙人そのもののルックスだけが印象に残った。
料理教室の2人の愛に発展しそうなシーン。こんな愛の始まりに憧れる。
が、酷なエンドに悲しい。
友情、親子愛、アメリカの学校教育、そして立派に育っていく姿に感動しました。
光州事件の名は知っていたがこんな無残な軍政統制、殺戮があったとは知る由もなかった。前半はコメディタッチと思いきやどんどん戦果の中に、、、
韓国人の私生活も顧みて、現在のアメリカでの出来事決して遠い時代>>続きを読む
アメリカンなアホさ加減に、人生救われたですよ。
そんでもって、キャレブ・デシャネルが可愛いすぎる。
CG映画だとわかっていても、引き込まれる圧巻のムービーだった。
親子愛、笑えないYouTuber、永遠のテーマでもあった。
ストーリー展開より、ノリのいいバックミュージックの数々が脳裏に刻まれる作品。
近未来感は実は現実の今の世界観にも投影されている。ある意味恐い映画だ。
主題曲は存じあげていましたがディアハンターの主題曲だったんですね。
曲が流れているシーン、マッチングしてます。
しかし未だにゲイが隠されているようですがわからないので将来再鑑賞させていただきます。
アラン・カミングのニヒルで人間味溢れる愛情に釘付けになりました。
彼も同性愛者と後で知りリアリティを二度味わった素晴らしい作品でした。
ポジティブ思考、これですよね人生って奴は❗️
ホラー好きではないのでラスストーリー仕上げだけど、やはりホラーは性に合ってないです。
基礎知識をつけてから観た方がいいですね。経済用語がまずわからない。