えいちゃんさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

えいちゃんさん

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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.5

コミカルな展開の中に死への恐怖が迫るにつれジョニーの名演技名台詞が胸を打つ。
親友、犬がめちゃ可愛い。

さがす(2022年製作の映画)

3.7

安楽死、SNSの闇、西成、、、、
見事にオーバーラップしていた。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

こんな秀作があったなんて!
最後まで飽きない流石のデビット フィンチャー作品。
私もこんなバースデープレゼントは絶対いらない(笑)

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

2.0

ジュリアンロバーツ好きには堪らない作品でしょうが、彼女様様ムービーで全く心に響かないラブコメ。

夜に生きる(2015年製作の映画)

3.0

冗長なストーリー性にクライマックスは幾つかあるがインパクトに欠けるので平凡。

本当の目的(2015年製作の映画)

2.8

言葉から察しようとしたがわからず。
マケドニア王国だったのか。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.0

エンドロールで世界中のイシュをこの作品同様もっと掘り下げて探求したいと願った。

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

題名がサプライズでよかったのでは。
エンディングナンバーが、怖さを助長させてる。

ミュンヘン:戦火燃ゆる前に(2021年製作の映画)

3.8

いつの時代も戦争は繰り返される。
今まさに観るべき映画である。

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.0

金があってハンサムな奴は、マッチングアプリなんぞ使わないぜ。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.5

NHKドラマの劇場版
真のコスモポリタンかはたまたスパイなのか.....

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.0

ピアノの音色に魅惑したが、ストーリー性が低いのが残念。

AIに潜む偏見: 人工知能における公平とは(2020年製作の映画)

3.0

AIは作ったのは人間プログラマーのバイアスがかかることを肝に銘じた。
とにもかくも中国の顔認識国家は許されるものでないことははっきりしたドキュメンタリーであった。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.5

北欧映画らしいトーン、音楽。
美術商の家族間を抉り取った名作である。