えいちゃんさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

えいちゃんさん

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リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.6

キルビルの色調、カット割、テロップ等かなりオマージュ?しているのか?
シュールな作品嫌いではない。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.8

アジト襲撃シーンは、緊張感が漲った。
オサマがあんな大勢の家族に囲まれて生活していたのが意外でもあった。

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.4

痛いけど、節子の体当たり的行動は嫌いじゃない。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

シーザーハンスに繋がるハートフルなストーリー。
永遠の2人でありますように。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.8

王道ラブストーリー。
スパイ活動は愛を超えるものなのか。
戦争はいつの時代も愚かなものである。

パープル・ハート(2022年製作の映画)

3.7

単なる恋愛映画でなくアメリカの社会問題から発生した美しく涙のストーリー。
ハッピーエンドにホッとする定番アメリカンムービー。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.9

写真家の私にとって家族写真のプライオリティは低いと思っていたが、見事に覆させられた。

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.8

中学生の時、地上波で見ようと試みたがあまりの怖さに最後まで見れなかった。
時を経て50年近く、さすがの名作であった。私も大人になったもんだ。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

長澤まさみの自己中キャラが際立った。
最後まで好きになれなかった。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

アメリカの高校生像、家族愛が垣間見れた。どうしても日本と比較しちゃうんだけど、本質は同じ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

期待していたが、ゆったり流れる家族愛を感じつつインパクトに欠けたストーリーだった。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.3

小説も読んでみたくなる、なぜって2人が惹かれ合うディテールが乏しいから。

とんび(2022年製作の映画)

3.9

山あり谷ありの方が人生の景色が綺麗なんよ