eiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

メッセンジャーたちの使い方がもっと欲しかったかなぁ

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

胸糞すぎて怖かった
ミッドサマーほどじゃなくてまだ良かった

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

落ちるときは底無し

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

今日はここまで
すごーーい良かった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

めっちゃポジティブ

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

秘書がいい味だしてる

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

妹ちゃんめちゃくちゃ良かった

人生、ブラボー！(2011年製作の映画)

人生というより家族がブラボーだった

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

あくまで高校の部活としてのバスケっていうところが良い

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

別れた相手がオススメしてたのを思い出して何となく見てみた
私たちはきっと戻らないね

300 ＜スリーハンドレッド＞(2007年製作の映画)

絵画みたいな映像美
あとは筋肉祭り
好きです

トランスポーター(2002年製作の映画)

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

もっと深堀りしてほしいところはあったけどこんだけあっさりな方が良いのかも
スマートなサスペンスは好きだ

グレイマン(2022年製作の映画)

ゲーム(1997年製作の映画)

見終わったあと情緒がぐちゃぐちゃになる

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

恋愛映画というより家族愛としてとても良かった

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

配役素晴らしいよな？？
魅力的な将軍ばかりでもう主人公達映さなくていいよ？と思ってしまうぐらいだった

キングダム(2019年製作の映画)

原作未読のため何も気にせずに楽しめた
久しぶりに邦画でいいものを見たなという気持ち
原作もっと面白いよとよく言われるので読みます

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

謎が解けたときの絶望感やばい
こんなのどうやって幸せになるのって思いながら見てた

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

最後のシーンが一番好き

エスター(2009年製作の映画)

エンディング含めてそんな怖いことあるってぐらい怖かった

ソウ(2004年製作の映画)

ええええ？ってなった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

前作を見てすぐだったのでもう至る所で泣くわ泣くわ
ストーリーも戦闘シーンの演出もすべてが段違いでした
これはまさしく映画館で見るべき

トップガン(1986年製作の映画)

戦闘機シーンがたまらなく痺れる

そんな彼なら捨てちゃえば？(2009年製作の映画)

何だかんだみんなハッピーでわたしもハッピー！

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

何回でも見たい
どれも素敵だけど特に首相が素敵だった
音楽はどれも最高

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

すごくおもしろかった記憶

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

全部全部良かっただけに最後が少し物足りなかった
これはこれでなのだろうけど

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

現代版トゥルーマン・ショー
キャラの設定の裏話がグッときた

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

ナッシュ均衡を学びはしたが、それを発明した学者の軌跡がここまで重々しいものだとは
栄誉をペンで称えるとは何とも学者らしくて素敵だ

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

壁に頼ってしまっている人たちが外に出ることの難しさ
希望って何だろうな

アガサと深夜の殺人者(2020年製作の映画)

クライマックスだけ妙に覚えてる

ディパーテッド(2006年製作の映画)

最高
その一言に尽きる

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ストーリーの主軸はどれだったんだろう

パプリカ(2006年製作の映画)

夢なんて潜在意識を題材にした映画が面白くない訳ないよな
体内を手が蹂躙するシーンがどうしようもなく魅力的でしばらく頭から離れないかもしれない
一時中断してトイレに行った時に自分の部屋を見渡してここが現>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

民衆の歌で涙が止まらなくなった