とにかく全てがカラフル‼️
森見作品にはなくてはならない
中村佑介さんのイラストがまた最高にキュート‼️
観ていてほんとに
ハッピーな気持ちになります😊
京都を舞台に、個性豊かなキャラクターたちが>>続きを読む
ナチスドイツが第二次大戦中
デンマークの海岸に埋めた地雷。
戦後、その地雷の後処理を強制的に
させられたドイツ人少年兵たち。
これが史実であり
それに基づいて制作されたと
知って驚いた。
教科書で>>続きを読む
買い物ツアーでフィンランドにやって来たロシア人ツアー客が、フィンランド人に襲われモグモグ食べられちゃうお話。評価が低いけど、個人的には、これはこれでB級映画として面白かったけどなぁ(笑)。
「職業が何だ。財産が何の評価に?
車も関係ない。人は財布の中身でも
ファッションでもない」
自分にとってお薬的なセリフ。
表層的な価値に囚われて本当に大切なことを
見失ってしま>>続きを読む
愛する息子をギャングの若者に殺され
父親は復讐の鬼と化す。
ギャングの猛攻にやられるも
それでもなお立ち上がる。
彼を突き動かすのは復讐心のみ!
ショットガンを携えて
獰猛な狼はギャングのアジトへ>>続きを読む
これは絶対映画館で観るべき映画!
クイーンのライブを
生で体験しているような感覚になり
鳥肌が立ち、テンションが最高潮に
なること不可避!
クイーンのこと詳しくないけど
この映画で色々知れたし
何>>続きを読む
文句なしに面白い!
シリアスな内容なんだけど、どこかユーモラスでもあり、割と肩ひじ張らずに観れちゃう。
最初はあんな人だったのに、実はこんな人だった、みたいに、ストーリーが進むにつれて、登場人物に対>>続きを読む
実際起きたらめちゃくちゃ恐ろしいけど、なんでバイオハザード(生物災害)を扱った映画はこうも面白いんだ!ウイルスパニック映画は色々あるけど、個人的に、『アウトブレイク』はその中でもかなり面白くて好き!キ>>続きを読む
ペニーワイズ役のビル・スカルスガルドや子役の俳優たちの演技がとにかく素晴らしかった!なにより怖かったぁ。ホラー映画としての完成度の高さはもちろんのこと、ヒューマンドラマとしても楽しめた。ホラー版『スタ>>続きを読む
主人公の女性エリンが、サバイバル生活で培った知識やスキルを駆使して、豪快に敵をやっつけるお話。
子供の頃から
何回も観ているので
すごい思い出深い。
定期的に観たくなるのよなぁ(笑)。
小学生の時に初めて観て
赤い血管みたいなのが
地面にびっしり広がってるのが
気持ち悪くて怖かった。
また>>続きを読む
くじけそうになったときや辛いときに観ると、勇気を与えてくれる、頑張ろうと思わせてくれる映画。
とことん救われない絶望の中でも、決して希望を捨てず諦めない、最後まで対抗し続けるスティーブ・マックィーン>>続きを読む
盲目の筋肉じじいが強すぎ。バイオハザード7のジャック・ベイカーを思い出した。盲目の老人が住んでる家が、バイオ7ぽい雰囲気だったからかな。
罰せられたいけど罰せられない。
みんな自分にしか関心がない。
他人に興味がない。
高級マンションに高級なスーツ、オシャレな名刺。表層的な価値に囚われてみんな中身になんて興味がない。
80年代後半ア>>続きを読む
再鑑賞。何回観ても最高!曲、ダンス共に素晴らしい!これぞ最高のエンターテイメント!ミュージカル映画は大好きだが、『グレイテスト・ショーマン』は、確実に自分の中で特別な映画になった。
夜景が綺麗だった。音楽も映像と上手くマッチしてて良かった。あと、ITリテラシーをもっと高めましょう(笑)。
たけし映画の原点!やっぱりデビュー作には、その監督の全てが詰まってる気がする。
小島監督がメタルギアを
生み出すヒントになった映画!
ドイツ軍の要塞砲を破壊すべく、少数精鋭部隊がナヴァロン島に潜入する。
あくまでも「敵軍の兵器を破壊する、そのために敵地に潜入する」という部分に焦>>続きを読む
インド北部にある高峰メルー
その中央峰(通称シャークスフィン)の
登頂を目指すクライマーたちの果敢な
挑戦を撮った山岳ドキュメンタリー映画。
白銀のメルーが
神々しくてとにかく綺麗。
メルー山頂か>>続きを読む
騙し騙され、やるかやられるかの危険なゲーム、そんな中でも、確かに2人の絆は本物だった。
CIAの秘密工作、国際関係、テロの脅威、政治的駆け引き、様々な要素が絡み合った重厚なストーリーで、画面から伝わっ>>続きを読む
ウイルス感染したテロリストが
大陸横断鉄道に乗り込んだことにより
乗客1000名の命が危険にさらされる。
パニックになる乗客たち、一刻も早く事態を収拾したいアメリカ軍、必死に病人たちを看病するチェン>>続きを読む
子供時代の思い出は宝物。
この映画を観るたびに心が
モヤモヤとして胸が締め付けられる。
ただ、嫌なモヤモヤじゃなくていいモヤモヤ感。
この感覚を忘れず大切にしよう。。。
いやーなかなか強烈だった(笑)。
可愛い顔して普通にアレ食ってんだもん(笑)。
ただ、とても深いホラー映画で相当良かった!
少女の性への目覚め、食べることと愛することは紙一重なのかも。
少し毛色の変わったSF映画。近未来な世界観ではなく、舞台は至って普通な冬のスコットランド。妖艶なスカヨハが観られて満足。終始漂うミステリアスで静寂な雰囲気も好き。
やっぱりリドリー・スコット監督の映画は映像が綺麗。グロ描写もどこか美しく見えてしまった。ネオモーフがかっこよかった(笑)。
さすがリドリー・スコット監督、映像は美しくて素晴らしい!
ただ、元々のシナリオが改訂されたらしく、ツッコミ所が満載な映画になっちゃってる。そこがちょっと勿体ないですね。
ひたすらソ連とフィンランドが戦争する。
僅かなフィンランド兵に対し、ソ連兵の大軍がやってくるシーンは絶望的。
USJのショーで知ってたけど
映画自体観たのは初めて。
エノーラを救出するために
スモーカーズのアジトに潜入したり
アジトの船を爆破させたり、
ワクワクさせられて面白かった!
地下水路での戦闘シーンとかめっちゃかっこよった。ストーリーが素晴らしいのは勿論のこと、歩くたびに響く水の音、冷たいコンクリートの壁、光が差し込んでいるひらけた空間など、とにかく地下水路が放つ雰囲気がた>>続きを読む
これは今年観た映画の
中でもかなり良かった!
物語が、全編通して
PC画面上を捉えた映像で
展開されるという斬新な手法!
SNS時代の今観るべき映画!
監督・脚本を務めた
アニーシュ・チャガン>>続きを読む
「事実は小説より奇なり」、まるでフィクションのような奇跡の実話!
血が繋がっていようがいまいが、肌の色が異なっていようが、話す言語が違っていようが、そんなこと関係ない。家族であることに理由なんていら>>続きを読む
ロマン・ポランスキー監督の長編デビュー作!
登場人物は、夫婦と若者の3人だけ。舞台となるのは、車やヨットといった密室的空間。
裕福な夫とその妻が、ヒッチハイクの若者を拾う。そして、夫婦は自家用ヨッ>>続きを読む
こういう時代もあったんですねぇ。
ジョン・トラボルタが若い。
トニーの心の葛藤や成長などが描かれていて、同じように大人になることや将来に不安を感じ、心の葛藤に悩む若者たちは、当時と今とでは状況が違>>続きを読む
「 モンスターのまま生きるか
善人として死ぬか 」
最後のセリフが胸に突き刺さる。
随所に散りばめられた伏線。
1回観ただけじゃ気が付かない。
映画終盤で、点と点が繋がり、全ての真>>続きを読む
エスター恐ろし過ぎる。
ずる賢い小娘やなぁって観てたら
なんと衝撃の事実!
それを知ってからは、
彼女のこれまでの言動も納得がいく。
とにかく恐ろしい少女?です。