Kさんの映画レビュー・感想・評価

K

K

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

家庭に何かしらの問題があって、気がつくと似たような境遇の奴らが側にいて。

自分にとって都合の良い格好良さを盲信し、でも一方で嫌ってほど自分の格好悪さも分かっている。

スケボーで危険な場所を飛び越え
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

納得のいかない部分もあったけど、じっくりと人の一生を見つめられる映画。

納得のいかない部分があるのが人生なのかも知れないし、人の持つ優しさに救われたり、忘れられない人達と出逢ったり、完璧な人がいない
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.7

アディの生意気な感じが可愛いく、モーゼの子悪党だけど憎めない感じも良かった。

古い映画だけど充分楽しめた。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

生きていれば辛いことも悲しいこともある。

それをどう乗り越えて行くのかって言うと、そばにいる人の支えが本当に重要で、それは家族だったり、恋人だったり、この映画には出てこなかったけど、親友だったり。
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リンドグレーン(2018年製作の映画)

3.2

アストリッド・リンドグレーンの本を読んでいないからか、深みこそ感じ取れなかったけど、自由奔放な女性の物語を退屈せずに最後まで観られた。

察するに、苦労した人の言葉は総じて強くて優しい。

機会があれ
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

病気なので仕方ないのだろうけど、オスカーの母親や間借人への態度に正直ストレスを感じた。

傷つけるような言葉も、ズカズカと土足で質問する感じも、あげくの果ては大暴れする姿に辟易してしまった。

だから
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私のボクサー(2018年製作の映画)

3.3

オープニングの美しい空を背景にしたシャドウボクシングの映像が格好良かったから期待値が急に上がってしまい、内容にあまり満足感を感じられなかった。

とは言え、一風変わった恋愛ドラマとしてビョングとミンジ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.6

「我が生涯に一片の悔いなし」

と遺した北斗の拳のラオウが観たら、鼻で笑われそうな展開だったけど、最後まで退屈せずに楽しめた。

それにしても過去に戻るエヴァンは、もう少し上手く立ち回れないものかと、
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さよなら子供たち(1987年製作の映画)

3.4

映画が少し長く感じてしまったけど、最後まで退屈せずに観られた。

DVDパッケージのイラスト(100% ORANGE)が可愛い。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.8

きっと間違っていると分かっていても止まれず、感情や本能を優先して後悔する。

人を傷つけたりしたくはないけど、悟り顔の坊さんにもなれない。

そんな大人がほとんどなんじゃないだろうか。窓を見つけて飛び
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マーウェン(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後まで退屈せずに空想と現実のストーリーを楽しめた。

ハイヒールに女性の本質を感じるマークに、アーティストととしての才能を感じた。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

コメディタッチだけど、扱っているテーマは大真面目と言うか、孤独を前向きに捉えられる気がした。

孤独だから仕事に精を出し、孤独だから家族を大切にし、孤独だから好きな人を想い。

一人旅に出たくなった。
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アス(2019年製作の映画)

3.5

恐さはあまり感じられなかったけど、最後まで退屈せずにストーリーを楽しめた。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

すごく難解だったけど、上級生の教科書でも覗いた時のような好奇心をそそられた。



えっと、順行と逆行がすれ違うと・・・なるほど!確かに。

ああ、逆行と言っても、その人の時間は一定のまま進むのね。
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

構成的には分かりやすく作られてはいるものの、劇中内のルールを覚え許容し、多階層で進行するストーリーを脳内で繋いだり想像させたりと、観る側の鑑賞力を試される映画に思えた。

難解過ぎる訳ではなく、頑張れ
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ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

終盤の、バートが初めて普通になれたアンドレアとの夢のシーンが、好きな人と初めて過ごす夜の幸福感を思い出させる良いシーンだった。

それだけに、その後の展開に痛いくらいの切なさを覚えた。

アナ・デ・ア
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

心と体の性が一致しない人達ってのは、少数だけど一定数いて、今まで身近に出会った事がなかったからか、普段はあまり気にすることがない。

だから、こうした映画で学べる事は多く、マイノリティーに対する偏見や
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.6

どうしても映画「七人の侍」と比べてしまうけど、最後まで退屈せずに楽しめた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.5

退屈せずに最後まで観られたけど、映画の長さに少し疲れた。

モノクロシーンの使い方が好き。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

色々な形があって良いはずなのに、多くの人達と少し違うだけで、偏見を持たれ差別される。

法廷での工業製品を検品でもしているかのような厳しさに腹が立ち、ハッピーエンドが好きだった少年のラストに涙出た。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

Beatlesの曲の素晴らしさを再認識させられつつ面白かった。

今をときめくエド・シーランがBeatlesの曲に感動し才能を褒め称える姿や、78歳のジョン・レノンが語る幸せになる秘訣が良かった。
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.6

どうやって撮っているのか不思議に感じる超長回しが凄かった。

普通に撮られた他の映画と比べても遜色のない美しい構図のカメラワークや、役者の演技も淀みなく、ストーリーは追いつつも、終始どこかで技術的な面
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

2.9

フリッツ・ホンカを観ていると、同じ人間をそんな風に思いたくはないけど、価値としては害虫並みに思えた。

見ていて不快極まりなく、部屋に現れたゴキブリから目が離せなくなるように最後まで観ていた。

同じ
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テルマ(2017年製作の映画)

3.8

少女の成長の話であり、恋愛の話であり、家族の話。

ホラーを期待してしまうと物足りないのかも知れないけど、最後までリアリティを感じられ怖かった。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.5

豪華なキャスティングと展開の読めないストーリーを、最後まで退屈せずに楽しめた。

ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

3.2

所どころ既視感を感じつつも、退屈せずに最後まで観られた。

良くも悪くもキャスティングが分かりやすい。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

暴漢達の気持ち悪さに加え、暴力シーンの生々しさのせいか、ラスト、姉妹の生存に心底ホッとした。

胸糞な部分はあるけど、終始、恐怖を味わさられた。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.8

裕福でもなく、教養もない。見た目の癖も強い見世物一家だけど、弱さをぶつけられ、心から向き合い支えとなる温かい家族だった。

胸熱。

ルーシー・イン・ザ・スカイ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もっと深い話になっていくのを期待してしまったのか、この映画こそ軌道をそれて行ってしまった感じ。。

とは言え、フレームサイズを使った演出やナタリー・ポートマンの魅力で、退屈せずに最後まで観られた。

赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

3.7

ウクライナの黒歴史に衝撃を受けた。

絶望的な状況だと言う事が伝わってくる映像表現に、悪夢のようにイメージとして確実に頭に残った気がする。

ジョージ・オーウェルの「動物農場」を読んでみたい。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.7

「時は金なり」なんて言葉をひっくり返したような設定が面白かった。

特に寿命である持ち時間が、腕に数値として表示されるアイデアが面白く、映画の終盤までドキドキさせられた。

また一見、現実離れしている
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プロジェクトA(1983年製作の映画)

3.7

久しぶりの鑑賞でも、テンポが良く、笑いありスタントなしのアクションを最後まで楽しめた。

並のスタントマンだって嫌がるんじゃないかって思える時計台のシーンが圧巻。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.8

疾走感のある自転車の追跡シーンや走路のシミュレーションなど、交通安全の天敵のようなシーンが楽しい好きな映画。

鑑賞後は無性に自転車を走らせたくなる。

プレデター(1987年製作の映画)

3.5

久しぶりの鑑賞でも退屈せずに最後まで楽しめた。

ポロシャツよりも泥だらけの方が格好良く見える、完全に仕上がったシュワちゃんを観られる。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.6

久しぶりの鑑賞。

今となっては、手軽にホラー系のYouTubeなんかも楽しめる時代に、目新しさは感じられなかったけど、リアリティに徹しているからか、意外と最後まで退屈せずに楽しめた。

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