退屈はしなかったけど、そもそも仮面ライダーに思い入れがないからか、何から何まで中途半端な印象だった。。
格好良いヒーロー映画を期待してしまった。
オキシコンチンについて少し勉強になった。
ナン・ゴールディンの生い立ちのアナーキーさが逆に、抗議活動に対する信憑性を感じられた。
芸術と抗議活動てどこか似てるのかも知れない。
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モノクロ映像なので、スマホとか出てくるのに不思議と昔の話に思えてきて、でもセクションの区切りで西暦が表示され、現代の話なんだと再認識させられた。
小さな子供や老人に暴力を振るう国境警備隊も、水を50>>続きを読む
裁判シーンで徐々に明らかになっていく事件の内容に見入っていたけど、いまいちピンとこないまま終わってしまった。。
被告人女性の存在感にやや胸やけ。
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真木よう子演じるかなえの中に眠っていた記憶とみゆちゃんが重なり、過呼吸になりそうになるシーンにリアリティと人の持つ繊細さを感じた。
人には誰にでも間違った選択をしてしまった過去があって、程度の差はあ>>続きを読む
特に好きになれるキャラクターはいなかったけど、テンポ良く進むストーリーと仮想空間の映像表現を最後まで退屈せずに楽しめた。
ジョンとヨーコが印象的。
いよいよ完結。
正直、長さは感じてしまったけど、3部作の最終章として充分楽しめた。
レゴラス推し。
観る側の問題だと思うけど、1から続けざまに鑑賞したら最後の方で集中力が途切れ、長さを感じてしまった。。
それでも作品としての完成度は高く、続きも楽しみ。
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久しぶりの2回目の鑑賞。
約3時間ファンタジーな世界観にどっぷり浸かれた。今観ても映像と音楽の完成度が高く、キャスティングとキャラクターのピッタリ感も観ていて気持ちが良い。
エルフの里で久しぶりに>>続きを読む
戦争が生む悲惨さや、人間が持つ残酷さに嫌気がさした。世界中でこうした作品が沢山作られ、戦争は最低最悪だと教えてくれているのに、未だに戦争が無くならない現実。
他所の国で小さな子供達がミサイルの被害者>>続きを読む
価値観についての話に思えた。
押しつけてはダメだし、色々あることが自然で、最低限、相手の価値観も尊重することが必要に思えた。
家族、学校、会社、社会、世界で、自分より下だと決めつけ押しつけている。>>続きを読む
岩井俊二監督作品の中で苦手なやつだったけど、久しぶりに観たら苦手意識もなくなり最後まで楽しめた。
何が苦手だったのか思い出すと、多分、日本の俳優が邦画の中で英語や中国語話している姿が鼻についたんだと>>続きを読む
グロ苦手だけど、テンポ良く犯人探しのストーリーも楽しめ、最後まで退屈せずに観られた。
猫ちゃんのシーンが好き。
シリーズ初見だけど、エンタメとして楽しめた。
機会があったら他のも観てみたい。
せっかくのモキュメンタリーものだったので、個人的にはリアリティに徹してくれた方が怖さを感じられたかも。。
廃屋とかの雰囲気は本物感があって良かった。
少し長さは感じてしまったけど、キリエ役のアイナ・ジ・エンドの魅力と映像美を感じられた。
その他の登場人物達からも切なさや痛みを感じ、生きていくって楽じゃないけど、逆に言うと苦しいだけでもない。
地>>続きを読む
目新しさはなかったけど、何度かびっくりしながら最後まで観られた。
記者ナヨン役のキム・ボラが可愛い。
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1人の女性の心の成長を自然な感じで観られ、性別や年齢なんかは関係なく、どんな人に出会うかが大切に思えた。
ささぽんの様なおっさんは中々居ないかも知れないけど、振り返ると自分の生き方に影響を与えた人っ>>続きを読む
グロはキツめだけどストーリーはユルめなSFファンタジースリラー。
正直、ストーリー展開にリアリティを感じられず、途中からどうでも良くなったけど、主人公が可愛いから最後まで観られた。
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期待した感じではなかったけど、少し大味なSF的スリラーを退屈せずに観られた。
終盤に隠れ家に入った刑事ダニーが、目の前に現れた中々の力作ドミノを倒すシーン。
勝手に倒して大丈夫?とダニーの自由さが>>続きを読む
ダークヒーロー的なストーリーを最後まで退屈せずに観られた。
コリン・ファレルは何かの罰ゲーム?ってくらい違和感あった笑
ベン・アフレック演じるキレ者ジョーの、裏社会でのサクセスストーリーを最後まで退屈せずに観られた。
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勿論、犯罪は許されない。でも映画で見る銀行強盗には何故か憧れてしまう。
人質を安易に傷つけたり殺してしまうタイプではなく、徹底的に調べあげ、入念に計画を練り、それぞれの役割を完璧に果たす。大きなリス>>続きを読む
普通の家庭への憧れとか、友達の家で感じたエロチシズムなど共感できた。
友達の家に泊まった夜。バスルームや洗面所にある生活感。すぐ寝てしまう友達。細かい部分にリアリティを感じられた。
ラストも味わい>>続きを読む
有能な強盗団と荒くれた刑事達の仕事ぶりを最後まで退屈せずに観られた。
趣味の欄が筋トレ率高し。
ハラハラする展開で最後まで退屈せずに観られた。
ファン・ジョンミンの演技にひきこまれた。他の出演作も観てみたい。
阿部サダヲ好きだし最後まで観られたけど、笑えそうで笑えず、ちょっと疲れた。。
公彦の何が何でも人生楽しもうとする姿勢は見習いたい。
このレビューはネタバレを含みます
とても良い作品だけど重たかった。。
斯波の言い分に刺さる部分があり、自分にも綺麗ごとではない部分があるのだと思う。
一方で、自身が幼い頃の親を思い返すと、独りにすることも、強い口調や適当にあしらう>>続きを読む
韓国籍の名前を覚えるのが苦手だからか、所々置いてけぼりにはなったけど、二転三転する物語を最後まで退屈せずに楽しめた。
邦画ではなかなか感じられない、アクションシーンの迫力があった。
長尺だけどミラ・ジョヴォヴィッチの魅力と後半の深みのあるストーリーを楽しめた。
でも実際、あの若さで戦場に奇跡をもたらせたのは凄い。
久しぶりに観て、分かりやいストーリーと、それぞれのキャラクターを楽しめた。
ミラ・ジョヴォヴィッチが可愛い。
怖さはあまり感じられなかったけど、アドベンチャー映画的な面白さを味わえた。
シスターアイリーンとデボラのコンビも良かった。
退屈せずに最後まで観られた。
魅力的な俳優さん達だとは思うけど、あまりリアリティは感じられなかった。。