ohigeさんの映画レビュー・感想・評価

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市子(2023年製作の映画)

3.5

関西弁かわいい映画。
邦画独特の間の取り方や画角はあんまり感じず、すっきり観れました。
変に暴力で誇張されたりしていない分、どの役の視点からも割と見易い。
ストーリー、構成、俳優、綺麗にまとまっている
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.5

最後に見たのは10年以上前。

アニメ映画とするにはストーリーがすごすぎる。アニメの皮を被った本格SF。

ハルヒの元ネタだっけ?
ちんどん屋のシーンの気持ち悪さが好き。

未鑑賞の人は、この映画だけ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

映画館に観に行ったのかよく覚えてないが、割と放映からすぐに鑑賞した記憶がある。

年代的に当時の20代後半から30代前半くらいにささるのかな。

細かい部分は覚えてないけど、当時の都会(東京)に存在し
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

なんだろう、平成初期の特撮の匂いがする。
なんかこう、もっとあるだろうの典型。
ターゲット層が小学生とかそのへんなのかな。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

一番の恐怖を感じさせてくるのが、チンパンジーという奇作。

伏線の回収については、とても良くできて構成は見事でした。

最後にお兄ちゃんが馬に乗って砂煙の向こうに見えるのが最高にかっこいい。

ジージ
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カット/オフ(2018年製作の映画)

4.0

突っ込みどころ満載のサスペンススリラー。
陰鬱で寒々しい映像はThe北欧映画。
ストーリーはぶっ飛んでるけど、展開含めて他では余り味わえない、スリルとグロあり。
サスペンス好きな人にはおすすめです。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

完成度の高さのせいか、あっという間に終わってしまったイメージ。
消化と情操教育に良い映画です。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

アメイジングから順に鑑賞すれば、最高の映画体験が約束されます。
ヒーロー映画が苦手な方も是非鑑賞してほしい、現環境最強シネマです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.7

おフザケと映像のクオリティが見事に一体化していて、最高にビールに合う映画。
そしてグルートが可愛い。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.4

見応えはあるけど、もう少し細かい描写とか説得力のあるストーリー展開が欲しかった。
一気見すれば、カタルシスを味わえたのだろうか…

音楽(2019年製作の映画)

3.1

ドラムで何回も笑ってしまうし、このくらいのノリで生きるのが本来一番いいのだと思い出させてくれる良作。

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