坂本裕二✖️土井裕泰
という最強タッグに惹かれて
それはそれは楽しみにしながら
映画館に足を運びました
前情報は
ときどき目にするティーザーのみ
ですので展開に驚きました
そういう設定なの⁉︎と>>続きを読む
監督が
ドラマ、silentでも名前があがっていた
風間太樹さん
という方だったので
観てみました
とにかく映像の雰囲気が好きで
俳優の方達の雰囲気とかもすごく良くて
観ていて気持ちいい作品でした>>続きを読む
映画の情報を
ほとんどなにも入れずに観たのですが
前半は
観たいと思っていたの、気のせい⁉︎
と思うほどに、めちゃめちゃ18禁で…笑
でも旦那さまが
後のクズ男がいなくなってからが
ちゃんと映画っぽ>>続きを読む
不思議なお話だなぁ
と、始まってからしばらくは
ながら見をしていて(ごめんなさい
でも、だんだんと気づいた
キャストの個性がすごいのと
個性が強いから違和感なく見れる
特に
桃井かおり
って、すご>>続きを読む
エンドロールで気づく
そうか、この映画
坂本裕二×塚原あゆ子
なんだ
そりゃあおもしろいはずだ、と
松たか子って
いいとこの子やし
品がある人なんやろうけど
なんやろ、こういう役がハマりますね
そし>>続きを読む
若者が考えている
モヤモヤが終結してる
って感じの映画でした
世界征服やめた
っていう歌を基に作られたとかなんとか
ですが
まぁ誰もが一度はハマるループですよね
なんのために?
なにがしたい?
働>>続きを読む
上映前に
近くにいた年配の男性が
「こういう経験をしている人には刺さるところがあるけど、ない人にはウーンて感じなんやろな」
と言ってて
ワタシもきっとそうかな、という思いで観に来たので
そういう意味で>>続きを読む
予想以上によかったです
まず、ワタシの大好きな菅田将暉
(以下、すだま)
役に合わせて変幻自在で
最近は、はて?と思う風貌や役が多かったのですが
今回は、よかったなぁ
ふっくらしてる感じ、キャラ、髪>>続きを読む
二階堂ふみが
どこまで本気でこの
ぼやーっとした感じの演技なのだろう…
狙ってやっているのか
本当にこういう感じになってしまうのか…
そんなとこが気になって
気になってる間に終わってしまいました>>続きを読む
ニノって
こういう役もできるんだなぁと
新しい一面を見れた気がします
恋愛もののニノって
大人になってからは
あんまり見ることがなかったので
その、変なくすぐったさみたいなものと
やっぱり最後の展開>>続きを読む
テーマがアート
出演者に堂本剛、綾野剛
という魅力的な要素に引き寄せられて
観てきました
堂本剛の俳優ver.に
見慣れてないこともあって
あと標準語しゃべってるのもあって
なんとなく違和感を感じる>>続きを読む
アンナチュラル、MIU404
を観ていた人は
おそらく必ず映画館に足を運ぶであろう
最高のタッグ
もちろんワタシもその1人
キャストの登場の仕方は
まぁそうだよね
そういう感じで出てくるよね
絡んだ>>続きを読む
見始めて、すぐの
大野先生と秋元さんの関係が
あーーーやな感じ
偉そうなイマドキの若者だよなぁ…
と途中で見るの辞めようかと思ったのですが
期待と理想と現実に伴って
2人の気持ちにも変化が現れたあた>>続きを読む
期待値が高すぎたのでしょう…
一人一人の演技は
すんごくって
のめりこめました
すごかった
だけども
だから
この世界が重すぎて
息抜きできる場面がなく
強いて言うなら
中田渚青ちゃんが出てきたと>>続きを読む
こういう映画
好きです
いろんな時間軸
いろんな人の視点
で構成されていますが
全くごちゃついてない
わかりやすかったです
アミの住所が
福島県
って序盤に気づいて
あー震災が関係してるのかな>>続きを読む
岡田将生の京都弁
に違和感を覚えすぎて
内容があまり入ってこなかったのですが
ゆるーり
まさに京都が舞台になってるだけあるな
という感じでした
京都人としては
うわ!あそこ!あそこも!
とコーフンも>>続きを読む
ストーリーが
わかったような
わからないような
そんなまま進んでいき
でも一つだけ言えることは
目黒蓮と今田美桜のキレイさで
成り立っている、ということ
エンディング曲も
よかった
んーーーー
ちょいと期待しすぎたのかもしれません
よくわからなかったなぁ…
特に
長澤まさみの心情と行動が
よくわからなかった…
結果的に
ハッピーだったのか
そうでなかったのかも
よくわから>>続きを読む
自分が辛いときに
一緒に過ごした人
っていうのは
やっぱり特別で
血の繋がりとか
そんなこと関係なく
愛を与え合える人
って、いるよね
そんな相手に
好きな人ができたら
なんとも言えない気持ちにも>>続きを読む
途中の
ボッコボコの
ドロドロの
もう救いようのない場面は
目を塞ぎたくなるようなことばかりで
町田啓太と奥野瑛太を
マジてめえら!
と思ったけど
人に生きる理由を与えるのって
人なんですね
2>>続きを読む
山田涼介のキレイさと
音楽が久石譲
というコラボに惹かれて
観に行ってきました
テレビ?雑誌?
何か忘れたのですが
山田涼介が
この作品の役において
自分のキャラクターみたいなものが
邪魔してる
ゴ>>続きを読む
正直
キャスト目当てで観に行きました
岡山天音が主演で
菅田将暉、仲野太賀が出演
これだけ、ただこれだけを目当てに
この
ツチヤタカユキという人
いろんな意味ですごい人なんだろうなぁと思います
だ>>続きを読む
開始30分で
すでに過酷で辛くて
いくら実話を基にしている
とはいえ、辛すぎる…
希望なんてあるのだろうか…
めげそうになりながらも
少しずつ見えてくる明るさ
どんなに辛い状況にいても
希望、未来>>続きを読む
事前に
映画の情報は
あまり入れずに観に行きました
実話を基にした…というから
結末はあんまりハッピーではないんだろうな
と思いながら観てて
終わりが近づくたびに
これ以上悲しいこと起こらないで
と>>続きを読む
Amazonの
アナタにオススメ!
と推されまして観てみました
予想以上に良かったです
キャストは
これからこれからという俳優さんが多くて
なんだか逆にそれがやけにリアルで
入り込みやすかったよう>>続きを読む
ドラマ版のノリで観ると
やっぱり映画のスケールだなぁと感じる
内容と深さでした
内容は結構ディープな感じ
なのだとは思いますが
なんだろう
淡々としてるから?
途中で眠くなるという事態発生…
にし>>続きを読む
自分が
サカキさんやナオミチの立場なら
こんな風に交われるのだろうか?
って感じの展開であり
ありそうで
なさそうで
やっぱりなさそうかも
って感じで
ちょっと入り込めなかったかなぁ
それでも>>続きを読む
しまったーーーー
レビュー書いてなかった…
1ヶ月以上経って、今気づいた…
宮崎駿作品って
ただただ観ただけでも十分楽しめると思うんです
が
深読みすれば
深掘りすれば
するほどに
出てくるものも>>続きを読む
普段
ミステリものって
ほとんど観ないんですが
こちらは漫画からドラマから
そしてなにより菅田将暉さまが好き
という理由だけで楽しませていただいております
ミステリというより
人間の心理というか
整>>続きを読む
『かいぶつ だーれだ』
この言葉
めちゃめちゃズッシリきますね
映画観終わってから耳にすると
◉物事の本質を
捉えられているようで
実は全然捉えられていない
◉目に見えていることに
すごく捉われ>>続きを読む
切ない
切ないお話なんですね
ちょうど10年前の作品
とのことで
今となっては
いろんな形で多様化が認められつつ
受け入れられつつあるけど
10年前ってどうだったんだろう
外国は日本よりもすすんでる>>続きを読む
んーーーーー
難しいです
率直な感想としては
題名からも
隣にいる人の大切さ
と同時に怖さ
みたいなものが表現されているのかな
と思いますが
難しい
映像がすごくキレイなのと
この、独特の間みた>>続きを読む
ナレーションの中に
「高校生は、無力だ」
みたいなフレーズがあって
それをちゃんと拾いたかったのですが
どの場面だったか思い出せず
でもほんと
その通りで
高校生ぐらいって
ある意味で自由で
ある>>続きを読む
もう
ほんとに
最初から最後まで
不思議な世界でした…
なにが言いたかったんだろう…
こういうのって
映像化しない方がいいのかなぁ
文章から
想像する方が楽しめるのか
いや、わかりません
なに>>続きを読む
そんなに期待していなかっただけに
見終わったあとの
ポカポカ感がすごかったです
生活に
まぁだいたいの人は
欠かせない活動である
入浴
カラダを清潔に保つため
お湯に浸かって疲れを癒すため
いろん>>続きを読む