正直
キャスト目当てで観に行きました
岡山天音が主演で
菅田将暉、仲野太賀が出演
これだけ、ただこれだけを目当てに
この
ツチヤタカユキという人
いろんな意味ですごい人なんだろうなぁと思います
だから生きづらい人
私はどうしても、そこに気持ちがいってしまって、見ていてちょっと辛くなりました
この生き様の
なにがすごいのか?
すごいんやろうけど…不器用な人の不器用な生き方
人間関係不得意
って生きづらいんやなぁ
私のイメージの岡山天音は
もうちょっとクリーンで
爽やかとかそういう意味ではなく
根底はちゃんとしてる人
というイメージ
だから今回のキャスティングは
ちょっと違ったようにも思います
彼に、こんな役はしてほしくなかったな…と
菅田将暉は完璧でしたね
仲野太賀も
ほんで
この小説?エッセイ?が
なぜ話題になっているのかも
不思議…
みんなどこに共感しているんだろう…