父親は失踪、母親は病気で他界し、生活が苦しくなっていた発明家のポールは、”CUBE”に全てを懸けていた。
だが、次々と起こる災難に振り回される。
ポールの運命はいかにーー
教訓、ありもしない敵を作る>>続きを読む
二作目はアメリカ制作。
意味不明っぽい解釈もあるけど言わんとしてる事は分からなくもない。オチは未だによく分からない。
何度観ても飽きのこない面白さ。
この作品でメリル・ストリープが好きになりました。美しい…
シリーズはついにクライマックスへーー
今回はストーリーが入って来ず…
マクレーン父さん体にガタが来てた感じ。
息子と仲良くね。
お疲れさまでした!
トンネルでトラックアクション。
車だ、ヘリだ、戦闘機だ。
頭は本作で完全に禿げ上がったとか。
お疲れさまでした!
原題(Die Hard With a Vengeance)は、
「凄まじく不死身」「猛烈に不死身」という訳だとか。
サミュエル・L・ジャクソンいい味出してた。
映画観た後すぐサントラ買いに行った思い出。
ウォシャウスキー両監督が、ここまで話を練って「マトリックス」を作った・作ろうとした壮大な想いが集結している。
今までとは違った戦いの連続に、ただただ圧倒。というか少々ポカーンとした。なんせ途中からス>>続きを読む
ワイヤーアクションの美しさとCGによる映像美を求めすぎて、正直ストーリーはいまいち…。観る者を選ぶマトリックス第2弾かと。けれど色んな意味で面白いことは面白い。
なにより愛の力は偉大ですね。
古来より異端とされてきた『罪喰い(=シンイーター)』の存在。その罪喰いの後継者に選ばれてしまった主人公。
罪を喰う表現(映像)に凄みがあります。
シンイーターと主人公の静かな会話も印象的。
禁断の本>>続きを読む
悲しく、美しい物語。
エディの悲痛な叫び「ママーッ!」が耳に残る。
墓も怖いが正直エドワード・ファーロングの目に殺されそうになる。それを人は悩殺♡と言う。もう黙ります。
してはいけないと分かっていても、どうしてもしてしまう人間の弱さ、断ち切れぬ愛、その切なさ。
確かに恐ろしいホラーだけど、可哀想で悲しい。
懐かしすぎて、また観たくなった。
いつもと違う死の運命。
お馴染みシリーズ第5弾。
2回ほど観た。
死に方すべて無理ありすぎギャグ映画で面白い。
エンディングがオシャレ。
あがいても必ず訪れる死の運命。
何度も観た。
2作目から違和感の出てきた無理な死に方が、
さらに度を超えているが突っ込まなない。
オープニングがオシャレ。
ぐるぐる回る死の運命は止まることを知らない。
何度も観た。
1・2よりエグい。
だが面白い。日サロ…ああ…
止まらない死の運命。
何度も観た。
丸太の衝撃が忘れられない。
逃れられない死の運命。
何度も観た。
今でも観てる。
このシリーズは初代が一番すき。
期待したほどではなかった、かな。
こういうお役職もあるのだなぁと知った。
実際に起こった連続猟奇殺人事件を映画化。
多くの女性が誘拐され殺害、唯一逃げ出せた少女の「人を信じたい」という想いに焦点を当てている所に希望がある。
犯人役のキューザックが役柄にハマりすぎててキモ良か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
時は経ち、さすが2013年版といったところか。
殺戮・惨殺シーンてんこ盛りでした。
1976年版のキャリーとは超能力の使い型がほぼ真逆。
クロエ演じる2013年版キャリーは自身の力を理解した上で使っ>>続きを読む
手持ちカメラ手法のSFホラーサスペンス。
みんな頑張ってた。
山小屋のお兄さん意外にいい人でよかった。
終盤で少々ダレてきてしまった。
SFアクション。
クリチャーが続々と出てしまう中、みんな頑張ってた。
最後は、えっと思った。いいのかい、あれ。