画面の質感みたいなものが好き。フランス人はよく愛について議論するって聞くけどほんとなのかな
イーサン・ホークの映画って感じ。イーサン・ホークが出てくるたびに名シーン。あとロストハイウェイの人がおばちゃん化してたショック
このレビューはネタバレを含みます
序盤の雰囲気が好き。ロミリー何食って生きたの?とか主人公がマン博士を残して地球へ帰ろうとしたのは私情以外のなんなの?とかいろいろ疑問。あと重力で娘に伝達のくだりあんま好きじゃない。
ロマンチックな演出音楽、かっこよすぎるリック、そしてクソ女。ロマンスだけでなく戦争や、人情が大きなウェイトを占めているのがいい。ドイツフランス国歌バトルのシーンに第三勢力モロッコ王国として参戦したい>>続きを読む
阿賀に生きるというすタイトルがとてもぴったりで、見ている人をも阿賀で生きさせるような映画。水俣病の話が大きな割合を占めていないのでむしろ感情移入しやすい。
小津の作品を語るうえで出てくるキーワードというのはいくつもあると思うけどそういった言葉で表現しきれない美しくも切なく高潔で庶民的な作品世界が広がる。芸術的演出は観る人の心にリアリティを越えた真理を投げ>>続きを読む
音楽がすごく良くて、どこか幻想的な印象を受ける映像ととてもあっている。物語も素晴らしいので現代においても色褪せるていない作品だと思う。
いい感じに展開していくから面白い。あと音楽もいい。でもやっぱセリフは聞き取りにくい
やっぱり好きだなー。三木聡の映画の家族ってすごくほっこりする。この作品はギャグとかあるあるネタも良い。
タランティーノの中だとかなり好き。やっぱりシンプルなのがいいよね。90万ドルの低予算って言い方に逆に映画ってやっぱ金かかるんだなーと思った
外国の監督とかに人気あるけどこの日本のご近所付き合いあるあるを理解できるのか?いさむちゃんがかわいい
戦争のつらさ、えぐさだけの感動ではない。たとえば朽ち果てた都市を見せられる悲しさと美しく描かれているゆえの感動が。エイドリアンブロディの演技によりうみだされる哀愁と生命力と儚さ。ドイツ兵との関わりのこ>>続きを読む
難病で周りの人が優しくてベタベタな展開でってそういうのに弱い
非道徳的な行動を平気でするところが意外と魅力だったりする気がする。最後まで割り切れない感じが好き
苦しみと悲しみと楽しさによってユーゴスラヴィアと戦争を素晴らしい作品として伝えられる。結婚式ってやっぱ好きだな。結婚式のシーンで黒猫白猫を思い出したら監督が同じだった
主役がウディ・アレンじゃなかったらもう少し楽しめた気がするなんて思っている時点でこの映画は合わないのだと思う