なぜだろう、この空気感と切なさ、とても好き。
戦争が当たり前のものとして人々に刻まれた前後の世界、移ろいゆく社会に適応していく人と取り残される人が、人間味たっぷりに描かれる。それでいて全体に激しか…
〝どこにでもある、ありふれた門出〟
娘が嫁に行く。
それだけの話だ。
平山周平は妻に先立たれて、長女の路子と、次男の和夫と三人で暮らしている。
飯を作るのも、洗濯をするのも、酒を飲んで帰る父…
とてもいい映画だった。
ひょうたんの娘が可哀想だった。
みちこが可愛い。
きのう東京物語を見たけど時代の変化がセリフや店の様子からみてとれる。時代の雰囲気がわかりやすい。
最後のお父さんの小さな背中…
高度経済成長期の市井の人々の機微が描かれ、寡黙だった祖父や父の優しさを思い出してあたたかな気持ちになった。
戦争の痛みを共有し、復興へ向けて「みんなで這い上がろう」とした時代だからこそ、家族を超え…
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