ジョーカーくんさんの映画レビュー・感想・評価

ジョーカーくん

ジョーカーくん

Twitter→@eigalove_JOKER
評価は見終わったときの感覚なので全体的に高め。4.8以上は神映画。

パディントン(2014年製作の映画)

4.8

映画全体が優しさ、思いやりに包まれているような映画。『キングスマン』とは同じ英国紳士をテーマにしているとは思えない温かみ。(キングスマンはめっちゃすきです)

風景がとても美しく、『グランドブタペスト
>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.8

今まで見た映画の中で一番エンターテイメントに徹してるというか、観客が素直に楽しめるに全てを練っている気がする。スタイリッシュに繰り広げられるあっと驚くマジック、ところどころ頭に?が浮かぶのも計算されて>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.2

『シングストリート』や『はじまりのうた』の原点となった作品と思うだけでも感慨深いが、やはり歌を軸として展開されるストーリーは綺麗で心に響く。

2人が初めてあった時からの雰囲気と、そこからのラストがす
>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

人生の救いになる、とてつもなく素晴らしい作品に出会えた…よかった…!

主人公のOLヨシカ(松岡茉優)は中学生からイチ(北村匠海)に一途に片思いをしている。しかもヨシカは学生時代イチのことを視野の端で
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.4

トムクルーズのカッコよすぎる革ジャン姿と綺麗な教官とイカす音楽だけの映画。
好きな人には好きなんだろうけど、やっぱり少しくらいストーリーというストーリーを入れて欲しかったな…。
あと、空中での戦闘シー
>>続きを読む

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.9

3作目でここまで面白いものをつくれるってすごい…。1.2作目がこの3作目のためにあったかのような壮大な伏線の回収。

主人公のJはパートナーKが単独で事件を追っていることに違和感を抱いていた。Kは最後
>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.8

今年一発目から年間ベスト級の作品に出会えた…!全編通しての爽快アクションと相変わらずのスタイリッシュさとエグさ。1作目のファンのための、敬意を表した作品。


主人公エグジーは1作目で命を救った王女と
>>続きを読む

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

4.0

やっぱりボクシング映画はアツい!らすとのリングのシーンはとにかく燃える。

でも前置きがただただストレス展開だったのは否めない。あんなに弟をいじめなくてもいいじゃない。可哀想で仕方なかった。
兄とか母
>>続きを読む

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.7

なぜか2010年初映画になったのだが、まあまあでしたね。

救世主として覚醒するまでの過程が楽しかった1作目に比べて、最初から覚醒し、今の世界を救うためにいろんなところにいくのは難しいことを言っている
>>続きを読む

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

4.0

冒頭から汚い言葉の連投。そこから淡々と物語が進んでいくというなんとも異質な映画。だが、そこにあるシュールさはなんとも心地よく、少年2人の成長物語としてとても面白い。

大人ならではの知恵を使い、子供の
>>続きを読む

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.2

THE 青春映画!というわけではない青春さがとにかく良い!!

綺麗な景色とともに進んで行く3人が主人公の一夜の物語。ここまで初々しい感じの青春が美しいとは思わなかった。それぞれが大人になるということ
>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.9

初めてレンタル期間中に2度鑑賞。まだ自分も未熟で理解しきれなかった点も多いがなぜか好き。映画で時折出てくる美しい風景もとにかく心に残る。

主人公のリー(ケイシー・アフレック)はボストンで便利屋をしな
>>続きを読む

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.8

いやぁ、いい意味で期待を裏切られた…!物語が始まって5分で、主人公2人の置かれた環境、人格、立場を全て観客に理解させる巧みさには舌を巻いたが、ラストの展開は読めたな、と思っていたら…どんどん予想外の展>>続きを読む

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

4.7

筋肉×美女という王道シチュエーションのコメディだが、その笑いのレベルが最高級。その上、自惚れているひとりの青年の成長の物語も入ってるのが至高。
円盤スルーとなったのがとにかく惜しい作品。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.2

全編通して一つの詩になっていてさまざまなメッセージ性をシュールに伝えているなという印象。
なんていうか…役者そのものが映し出されているような気がして、役名というより石橋静河、池松壮亮という役者がとにか
>>続きを読む

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.5

非リア勢万歳映画!!前半1時間なにを見せられてるのか不安にはなるが30分でストレス解消!!ざまあみろ!

とまあみる人を選ぶB級、いやC級映画ですが、1時間退屈なのは事実。
とはいえエロ、グロ共に行く
>>続きを読む

アジョシ(2010年製作の映画)

4.4

ハリウッド映画の爽快さと、韓国映画の汚さ(悪い意味じゃないです)が見事にマッチしている楽しさ。

主人公のおじさん“アジョシ”がかっこよすぎる。とにかくかっこいい。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.6

なんて愛すべき映画なんだろうか。人魚という幻想的な生き物とそれによって人生すらも変わっていく人々。音楽がもたらす奇跡というものを目の前で見せてくれ、この世の奇跡で人々を幸せにする。
心に深く刺さり、奥
>>続きを読む

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション(2016年製作の映画)

4.5

劇場版よりもわかりやすくなってるし、3時間なんてあっという間。
レンタル版にないのが残念だよ…

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

結末を知ってる人にとっては退屈になってるんじゃないかな…。

冒頭、ある事件を誰も考えない視点からみてすぐに解決してしまう。そのポアロのカリスマ性にすぐに観客は惹かれるだろう。しかし、そこからの本題、
>>続きを読む

PARKS パークス(2016年製作の映画)

4.8

まさか邦画でこの手の作品に出会えるとは…!!

主人公の純は大学生で単位を取れず苦しんでいる。ちなみにバンドを過去にやっていたようだ。そこにハルと名乗る女の子が訪れる。彼女は死んだ祖母の軌跡を辿るため
>>続きを読む

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

4.6

全編が妖しさに満ちており、圧巻のオープニングから作品にのめり込んでしまうこと間違いなしの作品。

簡単に言えば美しさだけではない魅力が天性のものであることに絶望する人々と、その天性の魅力を持つ人(々)
>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ怖いホラーということを聞いていたのでいままでびびって手が出せなかった作品。やっと勇気をもってみれた…!

しかし、全く怖くない。最近見ていた『ゲットアウト』や『IT』などのホラーは急にドン
>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

今作はAI、人工知能の開発技術が進んでいる世の中、人々への警告のような意味も持つがそれだけでは無いと思う。人工知能を生み出されたAI側の哀しさを伝えたいのだと感じた。

主人公ケイレブは社内抽選に当た
>>続きを読む

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

4.0

前作よりヤバい…とはいかなかった。性別の問題もあるかもだが、前作は全く感情移入せずに見たためかどうでもよさに笑い転げた。本作の場合では“カッパ・ニュー”に多少のイラつきを持ってしまい、ザックにもかなり>>続きを読む

ネイバーズ(2014年製作の映画)

4.5

こんなにぶっ飛んだ映画はじめて。どのシーンも楽しすぎる。
ち○この型を取るシーンはめっちゃ笑ったな〜あとロバートデニーロパーティーにいきなりサミュエルが出てくるのも笑

とにかく愉快です。嫌なこと全部
>>続きを読む

ウォーリアー(2011年製作の映画)

5.0

最高です。こんなに熱くなり、感動したのは久しぶり。

父のせいで生き別れた兄弟。お互い違う道を歩んできた二人が過去に父から教わった総合格闘技でもう一度勝ち上がり…というストーリー。
内容が薄いと言われ
>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

ロボット映画と怪獣映画が苦手だってことに気づいた。
ラストの怒涛のクライマックスらしきところで寝た。家で見たのに寝た。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

4.8

大ヒット作品の第二弾ということでコケると言われる立ち位置にある本作だが、前作とのスタンスを維持しながらもアレンジしてくることでとても面白い作品になっていた。

前作よりもよりコミカルに作られており、少
>>続きを読む

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.8

エイリアン、特殊秘密部隊などの子供からの憧れである夢が詰まっている映画。冒頭10分で映画の前提、世界観を観客に伝えているのもとても巧みで素晴らしい。

トミーリージョーンズやウィルスミスの魅力がぎっし
>>続きを読む

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

4.4

無駄に下着姿のお姉さんが出てくるのも、破壊の描写がなぜか飛び抜けてるのもマイケルベイで納得。

バディものの王道で、軽快でテンポよく進むストーリーは爽快。チャラいウィルスミスを見れて大満足。
しかし、
>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

4.8

ホラーとしてスリラーとしてもミステリーとしてもサスペンスとしても好き!(全部似てるけど)

全く正体不明な、正体を偽っているのかすら謎に包まれるゴードと名乗る男性。毛嫌う夫とその間で揺れ動く妻。なぜこ
>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

とりあえずスターウォーズシリーズの中ではダントツの最高傑作だろう。スターウォーズではおなじみの奇形なモンスターのような仲間も出てくるが、人間模様がメインでしかもビジュアルが全体的に綺麗。

また、キャ
>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

真の娯楽映画だった。展開は読めるし次に言いそうなセリフすら読める。しかし、映像の迫力はすごいしミステリーとしても面白い。気楽に見ながらも楽しめる作品だった。
吹き替えでの試写だったのですが、最近は芸人
>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.6

韓国映画は初心者の自分ですが、ただただ映画の力量に圧倒され、見終わったあとはわからないことがあるわけではないのに頭がこんがらがっているような異様な映画だった。
登場人物の顔の威圧感が画面を支配しており
>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

人生で一番泣いた映画かもしれない。映画の完成度がどうかは置いといて、声が出るのを必死に堪えるくらい泣いた。

主人公フランクは姪のメアリーと愛犬フレッグとしあわせな暮らしを送っている。ある日、メアリー
>>続きを読む

>|