シリアスなんだけど、どこか明るくて、不思議な映画でした。
コントラストの強弱で表現していたり、画作りがかなり凝っていて、観ていてとても面白かった。
設定が面白そうなだけに、ちょっと期待しすぎちゃった>>続きを読む
すっごく好きな映画だった。
タナダユキ監督、やっぱり好きです。
心にぐぐっと来る言葉も多くて、ミニシアターで観たのも重なって、余計にうわぁって…。
テレビドラマの前日譚とのことだけど、すごく満足度の>>続きを読む
テンポよく進んでいくので、常にドキドキハラハラ、次はどうなるの?と思わせてくれる映画でした。面白かった。
逃げようとする方法も想像できないものだったし、よくある展開と思いきや、新しい。
なぜ母は逃>>続きを読む
これは個人的な好みの話、私はThe Finalが全く合わず…。
ただ、1作目から初日で観るほど好きだったこともあり、時間を置いたものの、最後まで見届けたいという気持ちでThe Beginningも観に>>続きを読む
熱い青春部活ストーリー。
作画など粗はあるものの、失敗を恐れずひたむきに夢を追う姿にはグッとくるものがありました。良かったです。
原作やアニメを見ていなくても分かるストーリーで、誰もが楽しめる作品だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーの展開が面白かったです。
Fukaseさんを始め、俳優陣のバランスの取れた演技が作品を安定させていました。
かなりギリギリを攻めてはいたものの、PG12でできる範囲の描写が繰り返されるため>>続きを読む
圧巻のエンタメ!!
観賞後、その足で次の回の鑑賞券を買って一日で2回観賞してしまうという。
(2回目は挿入歌の歌詞や画の細かな部分にも集中しながら観られたので、とっても面白かった。)
アニメーショ>>続きを読む
観る人によって、自分を重ねる登場人物が変わる映画。
それはつまり、それだけ登場人物が多いということです。
その分 一人ひとりを描く時間がどうしても短くなり、泣かせ要素ばかりが目立ってしまっていたように>>続きを読む