エイジさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エイジ

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DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

3.3

ソ連時代のというリアルは物凄く伝わった。しかし、何を観てるのか分からなくなる(笑)

飴と鞭ってわけじゃ無いけど
ソ連の管理社会はほんまに怖いわ…😓

即興演技とのことだがどこまでそうなん?そう思うと
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愛の風景(1992年製作の映画)

3.4

この監督好きなんだよな。
だから観てみたよ。
長かったけど😅
.
人間、何が最善なのかなんて分からないものだ。だからすれ違いも起こる。
.
.
労働者は文句を言うだけでいいが、支配者は支配者としての苦
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

耐えられない理不尽さは、
人生を変えてしまう。

立ち直りかけたけど…
それでも重いトラウマ。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.3

前からちょっと思ってたんだけど、カメラが上下左右動き続ける映画は集中出来ない男と確定した(笑)

ゲームの時代の映画と言えるんだろうね。


Mrノーバディが面白かったから…

全編一人称映画。
二日
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.9

女性の生き辛さを

それを淡々と描く。

叫ぶ訳でもなく
怒る訳でもなく
泣く訳でも…


音楽もセリフも少ない、でもそれがハマる。まるでドキュメンタリーのよう。

だから演技が凄く感じる。長回しの演
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.5

なんと、まさかの設定。でも、愛情が入ると見る側の気持ちも変わるよね。

序盤からかなりハラハラしました👍


そういう話に持って行ったのね、好みとしては前作より好きだ。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.8

何を言いたいのか分からなくても、なんや分からんけど心を動かされる映画は、良い映画と言えると思う。

だから、この映画も良い映画です👍

ブラッドシンプル ザ・スリラー(1999年製作の映画)

3.8

思い込みはあかんね。
ちゃんと確認しないと…😅


しかし、ほんまに滑稽だ🤣


コーエン兄弟デビュー作。さすがコーエン兄弟って感じ。でも全盛期のデパルマならもっとエンタメで面白く出来たかも。

空白(2021年製作の映画)

3.3

世の中、生きにくい人はかり…

被害者も加害者も応援する人も…
不器用な人間はたくさんいる。

自分もそうだと思う。


好きなタイプの映画ではない

片山礼子は良かったな
最近藤原季節を良く見る
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恋に落ちる確率(2003年製作の映画)

3.4

とにかく、小説家は妄想好きって事だな。

妄想だから支離滅裂😅

たまにはそんな映画も楽し👍


特捜部Qのニコライが主演。マリアボネヴィーは綺麗!ヴィラの祈りの女優。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

イライラする映画って、
そんだけのめり込んだって事でもあるんだよな。

俺的には前半がいいね👍
あの時代の描写には痺れた。


現実受け入れて対処しろよ!逃げてばかりでどうなる!💢なんて思うのは楽しめ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

イギリス紳士を描いているにしてはグロいなと、1 作目は思ったけど、今作はほんまに紳士やったな👍

冒頭の掴みで、この映画は面白いと確信した。

2作目観てないけど観たよ。

カメラワークと編集のうまさ
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

人間、誰でも生きづらいもの

それは、母でもトランス女性でも、
お嬢さんでもだ。

こういう話だぅたのか、草彅は主役じゃないんだな。

性別適合手術に保険適用を!活動家のやる事はまずはそこじゃないのか
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

たまに何も考えずに観れる映画を見たくなるんだよね。ただ観ているだけで興奮するのがエンタメの醍醐味。

ま〜ゴジラ贔屓はあるかな(笑)


めっちゃ粗のある展開だけど、
さすがに格闘シーンは迫力あるね。

デスティニー・イン・ザ・ウォー(2017年製作の映画)

2.9

この監督が好きだから観てみた。
ただ、それだけだよ😅

反日映画やん💦

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

素直に言おう。
めちゃクソおもろかった。

久々に家族の元に帰ったら、
なんとこれを観に行く事になっていたのだった。

アニメは嫌いな訳じゃないのだが、古い人間だから、最近のアニメの絵面がどうにも…だ
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キラー・スナイパー(2011年製作の映画)

3.5

フリードキン監督の未公開作とのことで
これは観ないとね!👍

派手では無いのに迫力があるのは
フリードキンならではの重み。

ま、好き嫌いはある映画だろうけとね😅

ヴァーホーベンよりフリードキンやな
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MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.6

「完璧と普通の距離は数ミリ」

ほんまにそこだよな〜👍


トランスジェンダーだって
こういったコンテントに出たいんだよな。
それが本能だと思う。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

ケンローチや是枝監督より
西川美和の方がより現実を描いていると思うな。

どう取る?タイトル?


犯罪犯すか犯さないかなんて紙一重
そんな人はたくさんいる。
そんな人は環境次第違ってしまうのは事実。
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

学生時代のバカなやらかしは
一生ものだよな。

だから絆も強い👍


全く知らずに軽く観だしたら、意外とハマってしまった👍

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.3

シリーズ 1 作目のハラハラ感が懐かしい
観てる自分が若かったからだろうな(笑)

でも、楽しい映画に変わりはないよ👍


なんにも考えずに観れると言う事でチョイス。シリーズ2作目と思ったが3作目やっ
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ばるぼら(2019年製作の映画)

3.3

この原作の漫画は知らなかったな〜
でもさすが手塚治虫の世界って感じ。

稲垣吾郎の佇まいがなんとかこの映画を成立させている。変態性癖の作家を上手く演じてたな。

クリエイディブな人は、やっぱり変態なん
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迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

4.0

良い映画だな〜
これはめっちゃおすすめ!👍

良い迷子だったね。
迷うから発見できて成長もする。

いやほんまに、しんみりと良い映画。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

いいね〜👍

冴えない男が…ってのは
いつ見ても痛快だね。


働くお父さんはカッコいいんだぜ🤣

働くパパはちょっと違う〜🎵
働くパパは男だぜ〜👍

雪の轍(2014年製作の映画)

3.2

夫も妻も面倒くさい人間。

とにかく面倒くさい!

そう思う俺も面倒くさい男なのかも😂


Twitterの論争みたいな不毛感(笑)
深い映画なのかもしれないけど、俺はこの手の映画を深いとは感じない。

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

3.7

上手いこと作るね〜

目が見ないはずなのにって設定は、反則的なほどおいしい設定だけど、それを上手くまとめてあるな👍

これは面白い!👍

お笑いコントにあるような設定

コメディタッチではあるけれど、
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.6

弟君にイラっと来たけど😡
最後は頑張ったな👍

お姉ちゃんカッコいい!

やはり設定勝ちだよな
姉弟が頑張った!

映画館で観るべき映画だよな😅

ヴェラの祈り(2007年製作の映画)

3.3

夫婦のすれ違い…

そんな事言ったって
男には一生分からないんだよ…。


個人的感想です😅

ロシアのことはよく分からないから、正当な評価は無理だな。

鬱々した映画が嫌いって訳じゃないのだが…こう
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ヘヴン(2002年製作の映画)

3.6

こんなお伽話のような映画はまたにあるけど、なんか1番しっくりきた感がある👍

短い間だったけど2人は充実してたと思う。許されない事だとしても、後悔はないんだろうな。


ケイトブランシェトなら一瞬で恋
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わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

3.8

言葉がいらない関係は、絆が深い。
誰にも分からないし誰も入り込めない。

わたしの叔父さん、たった1人の家族

いい映画でした👍

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

毎回違うことすれば、それは違う日になる。要は考え方だよな。

でもやっぱり意味のある日が良い!
そう言うことなんやな。

俺ならタイムループの世界で生きて行ける😂

細かいことを気にしちゃいかん映画😂

ファーザー(2020年製作の映画)

3.7

認知症本人視点からの映画。

まだ症状の全容は解明されていないと思うのだが、とてもリアルに感じた。自分をコントロールするのが本当に難しいと思える。周りの接し方も考えさせられた。

本人視点だから非常に
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ロフト.(2008年製作の映画)

3.4

ゲスな男の話。
男って奴はこうなんだな〜😅

付き合う女は選ばなあかんでー!


ベルギー大ヒット映画😅やっぱヨーロッパ人だよな〜(笑)

ハリウッドでもリメイク

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

映像と音の使いかたが絶妙だな。

時代はSFだが話は中世。その厳格さと暗さがあっても全くだれることなく見せ切る力は凄い。

この進み具合で終わるのか?って思ったが、なんと二部構成だったのか😅 それ、正
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アナとオットー(1998年製作の映画)

3.6

偶然は結果が分かった後だから言えるもので、偶然の裏で、すれ違いはたくさんあるんだろうな。

人間は愛が一番大切なものなんだと思う。
だから、それが途切れた時に踏み外してしまう。

何気ない選択で人生は
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未来を乗り換えた男(2018年製作の映画)

3.4

ファシストが押し寄せてきているから
尚更、振り切れず彷徨うのかな。

人に関わって行き、異性に惹かれて行く。

不思議な映画でした

邦題は意味不明。
どうなるんってラストが好きな監督なんだな😅
予備
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