belladonnaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

belladonna

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パターソン(2016年製作の映画)

3.5

決して奇想天外・波瀾万丈な物語ではないんだけど、何か味があって良い
カット一つ一つが魅力的

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジム・キャリーすぐ死ぬじゃんびっくりしたなぁ

ハンコック(2008年製作の映画)

3.3

世界一バカな射精シーンが見られる映画。
ウィル・スミスのキャラがすんごい活かされてて良い。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

2なのに1のままの勢い(クオリティ)でこれるの普通にまじですごい。
みんなアベンジャーズとか見てる暇あったらこっち見ろよな。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.3

午後のロードショーで定期的にやるやつ
何か毎回見ちゃうよね
評価低めにしてるけど、それもまた私なりの愛情だったりします

サイレント・ワールド(2004年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

妻子持ちのくせに他の女とセックスするからこんなことになんだよ💢💢💢💢💢(そこ)

バーレスク(2010年製作の映画)

3.0

これでもクリスティーナ・アギレラのオーバーキルな歌唱力に免じたスコアです

リリーのすべて(2015年製作の映画)

2.7

題材は素敵だけど、内容は…………
リリーが奥さんのこと終始振り回しすぎてて、何か共感できなかった

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

エイミーの、『魔法にかけられて』のジゼルとのギャップがすごい
体型が子持ちの主婦になっててびびった

にしても、主人公の男の見る目の無さに引いた

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.3

曲も曲中の演出も好き!
でも、ストーリーの細かいところを何か雑に感じてしまった
"This Is Me" っていうテーマで大々的に売り出すなら、もっとフリークスの出番(見せ場)を作ってほしかった…

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

2.8

最初のシーン好き
昔見たけど、まさかエミリーだったとは気づかなかった

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.8

俳優陣の演技力がすごすぎる

フェミニズム視点から全員に共感して観ると死んじゃうやつ

TATARI タタリ(1999年製作の映画)

2.0

公開当時4歳だった私は、それ以来この映画をトラウマに生きてきた
それなのに……それなのに………見返すとそうでもなさすぎる!!!!!!!!!!
良かったのオープニングだけ!!!!!!!!
あと、マンソン
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

いや、スキャマンダー先生かわいすぎるな!!!?!?
スピンオフなのに本家と変わらないくらい素晴らしかった

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

別エンディング(ハッピーエンド)見て、「こっちだったらよかったのに…」と思いつつ、「やっぱり二人は関わっちゃいけないんだよな…」って一人で考えこんで落ち込んだ

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.0

主題歌(?)のメタルがシャウトしかしてなくて某大学の学食かと思った

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

子供が主人公の映画だからハッピーエンドになるに違いないって潜在的に思ってしまっていた自分が何だか恥ずかしい
現実を見ろって突きつけられた感がつらかった

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.0

ヨーロッパの田舎感と日本社会の闇(?)を同時に感じれる邦画
ファンタジー色がありつつ、現実味もある作品

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.0

蜷川実花監督作品「ヘルタースケルター」の海外版パステル版キュート版って感じでしょうか
映像美(?)が売りの作品かな

ドラキュラ(1992年製作の映画)

3.0

小説版とはテーマが大きく異なるから、タイトルに「ブラム・ストーカーの」って付けるのはどうかと思うぞ
けど、まぁ、感情移入のしやすさではこっちの映像作品の方が良いかな
時空を越えた純愛が胸アツだった
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(2013年製作の映画)

2.5

北欧映画のダルさと、アメリカ映画の下世話さを兼ね備えたようなハイブリッド作品
楽しみにしてた18禁描写が皆無だったし、見所も、妹役の女優さんが個人的に好みだったくらいで、特になかった