にゃべすさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

1が良かったので、続けてみた。
1に引き続き全く怖くない。ビビリな人でも見れるはず。
タイムループの謎が解かれるものの、やっぱり1は超えられないなーと言ったところ。
でも1にはない母と娘の感動場面があ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

主人公ビクターとそれを取り巻く人たちの心温まる話
ほぼ空港の中だけの話なのに見応えあり
トムハンクスの演技が光る

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.8

内容はシンプル。兵士がひたすら走って伝令を伝えに行く。これだけ!
それだけでこの見応えはすごい!
ワンカット演出も素晴らしかった!
そうは言ってもワンカットで本当に撮影しているわけではないのに、どうや
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゴリゴリのホラーを1人で見るのが苦手な私でも深夜に無理なく1人で見ることが出来る作品。強そうと思って見ていなかったけど、新しいタイプのホラー?笑
すすめてくれた友達がハラハラ、サスペンスホラーにキュー
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

これぞアメコミ!
DCのよくあるダークさはなく常にハッピーな感じで、話も単純、子供でも楽しめる話。
愛すべきヴィランズ感はなく、本当にわかりやすい前と悪って感じもたまには良かった!!
子役の子の演技も
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.0

実話ベースの胸糞悪い話。
コン・ユの演技も子供たちの演技も素晴らしかった。とくに子供たちの演技はどうやって撮影しているんだろう?と疑問に思いネットで調べてみたところ、この実話ん映画にする事にとてつもな
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

実話を、映画っぽく淡々と。
ひたすら見てて胸糞悪くなる
けどこうやって命を落としている子供がいるのが現実

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.2

これが実話をベースに作られていることが恐ろしい。
そして現実は映画よりももっと辛く、もっと残酷だろうなぁ。
そしてタイトルのように誰も知らない、知らないふり、知ろうともしてくれない。

キャラクター、
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スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

2.5

日本での上映は確かなくて、あまり期待せず見た作品だったけど、キャストが豪華なので見てみようと。
マイケルファスベンダーの酒浸りのやさぐれ刑事感がたまらなかった。
でも重要な人間ドラマがあまり細かく描か
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.3

この作品は普段吹き替えの人も是非字幕で! 、ゲイリーオールドマンの声で見てもらいたい。
表示も声も見事にウィンストンチャーチルになっている。もちろん特殊メイクの力もすごい。

この映画を見るとやはり邦
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

途中胸が痛くなるシーンがたくさんあるけど、最後は笑顔でポカポカできる映画。

主演の子がルームの子役ということで演技力半端なくて涙。
両親役のジュリアロバーツとオーウェンウィルソンも良かった。

主人
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

映画の見過ぎでオチが読めてしまう自分が嫌だ。笑
あまりクライムサスペンス系を見ていない人ならオチまで充分に楽しめるはず。
でもアメリカらしい演出のしかたで好き

今までのオーシャンと違って、女性が女性
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

恐竜が可愛くてたまらない。とくにブルー。それに引き換え人間は自分勝手すぎる。ストーリーの深さは感じられないけど、続編に期待。
4DXで見直したい。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

子供の頃映画館で見てキャーキャー言いながら怖がり、それでもワクワクしながら見ていた。今の年齢になってもワクワクしつつ手に汗握りながら見ることができる。
恐竜って可愛い。

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

4.1

大好きな親友と自分に重ねて見てしまう作品。そうなるともう涙腺崩壊。
ミリーとジェスの友情ももちろん素敵でそれこそ自分と重ねて見てしまっていたけど、ミリーの旦那さんも、お母さんも素敵だった。
プッと笑え
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

何度も泣いた。最後は大号泣。
私も子供の頃に飼ってた犬とまた再会できるかな。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.4

自分のお父さんが自分の友達をあんな目で見ていたら本当に頭が痛くなるな(笑)
話の内容は単純だが、すごく深い話。
冒頭でネタバレしてるのも関わらず見入ってしまう凄さ。
ケヴィンスペイシーの演技の凄さ。
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ハウンター(2013年製作の映画)

3.0

設定がいい。途中までホラー感満載だけど途中から、え?そういう事だったの?ってなったあとからはどうしたらこの無限ループから抜け出せるか…といった感じ。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.8

最高に美しい作品。ただの子供の純愛ではない。更に深い。
そして色の使い方もいい!雪や肌や髪の色がとても綺麗な白、モノクロのような世界観で差し色のように赤がはいる。
そして白黒赤の色に意味があると感じら
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モールス(2010年製作の映画)

2.3

ひたすらクロエ様が美しい。でもやっぱり内容は絶対的に〈ぼくのエリ 200歳の少女〉の方が好き!
同じなようでぜーんぜん違う

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

4.1

先が読めそうで読めなくてスリリング。元となった作品⦅LOFT⦆見てみようかな。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

前からずっと気になっていてやっと見れた。淡々としているのは苦手なずなのに見入ってしまった。
セオドアのセリフもサマンサのセリフも、突き刺さる言葉がたくさんあった。
人間とAIの恋愛ものといった薄っぺら
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.9

オラフが可愛すぎる!オラフがアナとエルサのために必死になる姿は可愛くて愛おしくてたまりません!まさかのリメンバーミー始まる前にオラフに泣かされてしまったよ。笑 ひとつ残念なのは海外では冬休み映画だっ>>続きを読む

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.5

心が痛くなる、本当に考えさせられる作品。これが現実におきているんだと思うと自分は恵まれているなと気付かされる。
映画のタイトルどおり良い嘘に感動した。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

色使いも可愛くて大好きな映画。珍しく原題のココじゃなくてリメンバーミーで良かったと思えた。
想像以上映画館で号泣。

フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エンドクレジットでこの事件での被害者の女性を流すのだけど、胸が苦しくてたまらない。

コレクター(2012年製作の映画)

2.7

なぜ邦題をコレクターにしたのか。原題のままファクトリーのがしっくりくる。

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

公開中に見たかったのに見に行けなくてやっと見れました。
期待していたけど期待以上でした。
ドラマのempire見てからタラジのファンで音楽もファレルがプロデュースっちゅうことでワクワクしながら見ました
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.3

ミニオンはやっぱり可愛い!
今回の悪役もなぜか憎めないキャラ。
登場人物みんなナイスなキャラクター。
でもやっぱり今回ミニオンたちの活躍シーンが少ない気がして残念。
ファレルの音楽も最高にかっこいい!

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007年製作の映画)

3.9

悲しいはずなのに、ハッピーな作品。
そこがインド映画らしくて好き。
ディーピカ可愛すぎる!美しすぎる!
音楽も衣装も最高。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

インド映画は元々好きだけど一番好きな作品。
インド映画特有のわざとらしいシーンさえ可愛く見えてくる。
出演者がちゃんと大学生に見えるから好きな驚き!!実年齢は35〜40くらいじゃないかな?
音楽もスト
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デビル(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のセリフでこの映画の全てである悪魔は人間の姿をしているってことを告げられているのに関わらず、犯人誰だよ?悪魔と見せかけて普通に殺人犯いるの?ってなってしまう。
今回シャマランは監督をしていませんが
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

その名の通りGreatest Show!!でした!
曲が好みすぎるし、頭から曲が離れない。
ストーリーもミュージカルらしくテンポよく話しが進むので見ていて飽きない。
衣装や美術も美しいし。キャラクター
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