えるさんの映画レビュー・感想・評価

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パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「続きはどうするんだよ!」
A.こう(この映画)するんだよ!

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.9

いろいろな思想と風刺、やみつきのお肉と夫婦の関係。

テンポよく進む爽快シーンまでが思ったより長かったので、そこまでにちょっとダレる印象。
解体シーンがあるので、そういったものに耐性がない人はキツいが
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

当方D&Dはまだ未プレイ。

笑い多めファンタジー充分の満足作品。
オチまで綺麗に纏まっていて、とても綺麗な構成。
特別ファンタジーに詳しくない人でも、剣と魔法!冒険者!というのが好きな人であれば誰で
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

まず、鬼太郎知識は昔どこかの期をアニメで見ていた程度の者。
前情報仕入ずに行ったが良かった。
ひとまず、ダラダラに泣いてすすり泣きながら席を立っていたのが私だけだったのがとても恥ずかしく思う。

善人
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.0

血と弾丸と下品なワードが飛び交う痛快B級アクション。
ツッコミどころは多いが頭空っぽで見る作品としては特に文句は無い。
もうちょいチョコチョコと尺削って圧縮しても良さそうな気はする。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

4.1

子供の頃に見たような気がするが覚えていなかったので改めて視聴。

終始テンポよく進むので、単純に観ていてリズムが心地よい。
いわゆる余計なシーンばかり!みたいなダルさがないというのはそれだけで好ましく
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Dominion: Prequel to the Exorcist(原題)(2005年製作の映画)

2.8

ところどころ表現のチープさがツボ。
ストーリーは分かりやすく、余所見気味でも理解できるもの。

テンポ感がちょっと気持ちよくないかも。
もう少しギュッとハイテンポにしても良かったように感じるし、逆にも
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.4

京極さんがかっこいい、園子がかわいい。
それだけで笑顔満点になれるので幸せだった。
あとやっぱり劇場版コナンは爆発が映える

シンガポールに行きたくなった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

長年、子供の頃からマリオが大好きで良かった。
そして、マリオのみならずヨッシーアイランドも、ドンキーコングシリーズも大好きなのだが、本当に嬉しかった。

スーパーマリオオデッセイの、リアルめいた世界観
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.1

たまには頭の悪い一言だけを書こうかな。
カーチェイスシーンが楽しくて好きだ!!

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.5

ダークファンタジーな世界と現代の2つが味わえる嬉しい作品。
おそらく原作はもっと複雑な世界観・ストーリーなのだろうが、この時間の映画としてはいい感じに執着していると思う。
全体的に世界観は暗く、死人が
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プリースト(2011年製作の映画)

2.9

シンプルなストーリー、分かりやすい王道展開。
複雑な点がないので、頭を使わずに観られる作品。
長さやテンポがちょうどよく、飽きる感じがほとんどなく快適に見られる。
個人的には最後の戦闘はもっと尺を使っ
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.4

ずっと気になっていたものを視聴。
重い武器を撃ち込んでいくシーンは非常に爽快。
人間臭い悪魔や天使たちがまたとても良い。

そして世界一かっこいい中指立てを見た。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.8

昔観たことがあるが細部は覚えていなかったので改めて。

アクション、笑いが痛快でテンポも良い。
おぞましさもあるがドッキリやジワジワ系のホラーではなくパニックものに近いので、ガチのホラーが無理な人でも
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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ジョニーデップ主演作品を久しぶりに見た。
私にとって彼はかなり奇抜な役の印象が強い。今作の彼はそこまでどぎつくなく、しかし彼の色が出ているちょうど良い塩梅だった。

閉鎖的な村での怪奇殺人事件。
いわ
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

頭空っぽでさっくり見れるギャグ。
舞台の悲劇の理由設定はしっかりオカルト系で立っていたし好みだった。
基本的にネチネチせず、スカッと終わったため見たあとに鬱々しい気分にならないのも良い。
たぶん酒飲み
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.1

一言だけ書くとしたら、無印好きにこそ見て欲しい映画でした。

神と神、復活のF、ブロリー、スーパーヒーローの中で、総合的に一番良かったなと感じた(戦闘、ストーリー展開、ギャグなどの複合要因)

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.8

ようやっと鑑賞。
とってもよかった。気持ちよくたくさん笑って、たくさん泣いた。
公ではちょっとよろしくないであろうジョークの数々、乱暴で嫌煙される言動、正直過ぎてエネルギッシュな様、すべてが「生きてい
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サイレンス(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の展開が早くてそこの飽きがこない、すんなり入っていける。

犯人に対するツッコミどころの声が多いようでそれには同感するが、おそらく聾唖である主人公に負けるはずがないという慢心のようなものがあったん
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地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

-

カメラガクガクの画面酔いでまともに観れなかった。
そのため冒頭とクライマックス辺りのみ視聴で断念。
映画というより個人の映像作品くらいの気持ちの方が私自身は見やすいかもしれない。

ラストの脱出の発想
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。
やっと見たかった有名作品を観た。

ジャック・ニコルソンの演技、流石名優といったところ。俳優等に明るくない私でもすぐに「この人はすごい」と分かる名演。
もちろん他の方々もそう。監督のリテイ
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

4.0

まったりの前半から怒涛の後半、良き。
動きまくる銃撃戦のシーンの迫力良い。画面も美しい

クラウン(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

そういうものだとは分かっているが、子供がたくさん死ぬので精神的にかなりキツい。
その領域に踏み込んでしまった時点で、もう終わりなのだという悲劇しか見えない展開で、実際その通り。
得体の知れないものには
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サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.2

3Dではないがアマプラにて。
ストーリー等全体的にチープといえばチープではあるが、その分過度な難解さ等はないので気楽に見れる良さがある。
主要登場人物も少なく分かりやすいので、前作を見たのはだいぶ前だ
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ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

2.8

過去記録
1や2と比べて、個人的には印象に残らない作品

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

過去記録
公開間もない頃に映画館にて

個人的にはとても好みではない、トイストーリーシリーズは大好きで、そして123のキャラクター達が好きだったので。
思い入れがあったからこそ、過去のキャラクター達の
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.3

安定したテンポ感と作画でストレスなく楽しめて非常に良かった。
そしてなによりアビスの世界観はさすがの圧倒感。
愛ですよ、愛。

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