ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆ

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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

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ラスト、自転車で過ぎ去るシーン良いですね。
ロックハートの含み笑いも。

ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

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事件後のジョシュやザックの描写はなく、アリソンのみのその後の描写というのが個人的にこの作品を深くしていると思う。

ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム(2020年製作の映画)

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個人的にはAPIで警察がなくなる警察官の葛藤って方向のストーリーを見たかったかも。

マイケル・ピットが長髪でツーブロックだったので髪結った姿が見たいと思ってたので少しのシーンでしたが結った髪型見れて
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ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

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戦争を経験すると永遠に続く
戦いは終わっても頭の中で続く

このセリフが一番印象に残った

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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字幕で。
エディ・マーフィ出演作品とはまた違った世界観でした。
個人的にはもっと盛り上るシーンが欲しかったなと。

動物達の後ろ姿はほっこり。
エンドロールのイラストも好きでした。
臆病なゴリラのチー
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

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「何が起こった」
発明ってそういうことなのかも。

母亡き後、父にモールス信号で思いを伝える子供のシーンが印象的でした。

フリーソロ(2018年製作の映画)

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これは劇場で見たかった。
絶対人が登るようにできていない所をロープも道具もなしに自分の経験と判断と体力で登りきる。
アレックスにしか味わえない達成感。
これを撮ったカメラマン達も凄い。その映像もあって
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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過去と現在が交互する構成なのですが時系列が解りやすかったです。
特にベスのシーンはその効果絶大。ジョーの小さな期待と大きな不安を言葉なくてもあのシーンで現していたと思います。

一番好きだったシーンは
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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

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マイケル・パレがかっこよすぎ。
 Is What It Means to Be Youngが聞きたくてサントラ、ゲットしちゃいました。

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

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キャサリン・ゼタ=ジョーンズと
トム・クルーズのこういう役、もっと見たい気がする。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

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視聴効果が凄いので劇場で見れて良かったです。
まず冒頭から飛ばしてる感じが凄い。
サイレンのような耳鳴りがしそうな音からダンスへ。
このダンスが最高でした。
個人的にこのダンスはもっと長く見ていたかっ
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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コーヒーゾンビが出てきた前半までは面白かったです。

あの三人の子供達、どうなったかエンドロールで何かしら映像あるかなと思ってたんですが。。

狼たちの午後(1975年製作の映画)

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スクリーンで見るのは初めてでした。
実話ベースなのでここは脚色?リアル?と思いながら見てました。
ゴッドファーザーの次男と三男が共演しているのも見処ですね。

プレッシャー(2015年製作の映画)

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もっと詳細がほしいなと思った箇所がちらほら。
ジョーコール目当てで見たので、個人的にツーブロックヘアのジョーコール目当てなら◯

羊飼いと屠殺者(2016年製作の映画)

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結局ビーズの件はどんな理由だったんだろう?

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

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顔アップでそれぞれの目線で見ているような撮影の仕方が印象的

もうひとりの息子(2012年製作の映画)

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子供が取り違えられていた事だけでも大変な事なのに、
イスラエルとパレスチナという対立関係も絡んでくる。
一時は言い争った2人の父親が無言でコーヒー飲むシーンはお互い口下手なんだろうなということがよく伝
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ビーイング・チャーリー(2015年製作の映画)

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ニック・ロビンソンはもちろんですがアダム役のデヴォン・ボスティックも存在感ありましたね

プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

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実話ベースなんですね。
多少の脚色はあるでしょうけども。
集団という中で日々を送るには良し悪しありと
改めて思わさせる作品でした。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

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再鑑賞。
結局、最後までボブは何者だったの?って思ってたんですがホリーが語ってるシーンがありましたね。
彼もホリーの被害者の1人だった。
視聴者には無音だけれどロキには何か聴こえている感じで終わるラス
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