ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆ

映画(303)
ドラマ(13)
アニメ(0)

バルトの楽園(がくえん)(2006年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

第一次大戦中に日本にドイツ兵の収容所があったのは知っていたけれどそれを題材とした作品を見るのははじめてかも。
多少の脚色はあるでしょうけども。
ヘルマン役の俳優さん見たことあるなと思ってて中盤あたりで
>>続きを読む

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞。
冒頭、数分後にはこんなこになろうとは思いもしない二人。
敵との言葉の駆引き。
ラストの展開の緊迫感。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞。
あんな状況でスマホを持てている事に疑問があったのだけど背景(オチ)がわかると納得。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞。
なんといいますか、どちらも歪んだ愛だなと。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

内容覚えてない位に久しぶりに再鑑賞。
気まずい雰囲気のバスの中、エルトンのTINY DANCERが流れててそれにあわせて皆歌い出すシーンが好きです。しかも歌い出したのがジェフではなくベースの彼だったの
>>続きを読む

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞。
すごい作品。
毎回見終わった後、しばらくあの音楽が頭から離れない。
この物語に終わりはないってラストの字幕の意図は戦争の事を表してるのかなと思ったり。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞。
この作品のキーってエドワードが小説をとおしてスーザンに何を伝えたかったのかだと思うんですが
スーザンが何故あそこまで小説にひきこまれたを考えると自分自身と被っているからなのかなと個人的に思い
>>続きを読む

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ただのお涙頂戴の作品ではなかった。
(↑すみません。よい言い回しが思い浮かばなく)
なかなか見られない展開でひきこまれる。
子役の二人をはじめ、ナオミ・ワッツ、リー・ペイスも良かった

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

大人になったハンターがトラヴィスが購入した土地に住んでいると良いなと思う。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

-

久しぶりに再鑑賞。
タイムトラベル系作品の中でも好きな作品。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞。個人的にこの作品の面白いところは暗号や謎解き要素。

イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ザ・スミスはバンビルビーのサントラで聴いてました。
ラストのこれまで働いていた場所やバー、スタジオなど無機質な感じで映し出されるシーンは印象的だった。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

こういう状況と向き合っている国や人がいることは知っておきたい

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

気になっていた作品。
ファンタジーなんだけど、どこか現実社会のようでもあり。
虫はムリ。

オマールの壁(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

壁に登れなくて泣くシーンが
結局は壁に立ちはだかれた現状を表しているのかなと。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

タイムループもの。
主要人物に入り、それぞれの目線から伏線がわかっていくのが新鮮だった。

オフィーリア 奪われた王国(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハムレットって話の内容あまり知らなかったのであらすじをざっくり確認してから鑑賞。
オフィーリアの視点からという作品ですが
そこにロミオ&ジュリエットの一部が混ざったようなオリジナル要素も加わってました
>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

銃撃戦のシーン、サバゲーを見ているようなカメラワーク。
オヴィの顔つきが後半状況を受け入れた顔つきになっていったのも印象的だった

マイ・レフトフット(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実話ベースの作品。
モデルとなったクリスティ・ブラウンご本人も、
演じたダニエル・ディ・ルイスも
私達には計り知れない思いがあったんだろうなと。

マイ・ビューティフル・ランドレット(1985年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ダニエル・デイ・ルイスの若い頃の作品。
改めてダニエルの目力は凄いなと思った。
ラスト、
え、これで終わり?
って思ってしまったけれど
ある意味若い彼らの今のままって終わり方で
良かったのかなと。

聖なる酔っぱらいの伝説(1988年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

誘惑に負けるけれども借りを返さなきゃって思いは伝わる。

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは単純で物足りなさがあったけれど三兄弟のキャラは良かったです。
初っぱなの住所間違えるところは笑えた。