緩さと生死と咀嚼音!
あんなきゅうりの良い音聴いたことがない。
マツケンよかった。
緒形直人がさらに良かった。
さらにさらに、ヤギのあすかが絶妙な鳴き声だった。
荻上監督作品は、ちょっとだけ意識が遠>>続きを読む
今作は、良い意味で草薙の回じゃなかろうか。
さらーっと観た感はあるけど、飯尾と岡山天音、そして最近個人的にイチオシの酒向さんが良かった。
エンドロールを観ながら、福山雅治の華麗なるイケオジへの変遷と>>続きを読む
DC好きの息子と、ラスト20分は貸切状態という贅沢鑑賞。
モルモットは毛がないとちょっと怖い。
サイコな子猫!
スーパーマンの青ひげ感!
エースのビハインドストーリーが切なすぎたし、ラスト胸アツでち>>続きを読む
ついつい母目線で観てしまった。
こだわりの強い子供を育てるには、ブレない方針と家族の少しの犠牲。
のんも子役のミー坊も、本当に、危うい程に純粋で優しい。成長するにつれて、自分を知っていく過程も良かっ>>続きを読む
好きが渋滞!
ブラッド・ピットはもう、当たり前に好きで、久々に観た真田広之はイケオジで、レモンとみかんのクセが最高で、トーマスから学んで、サンドラ・ブロックは声からかっこよ!で、豪華なカメオが発覚す>>続きを読む
おもしろかった。
池井戸作品にしては爽やかなスッキリ感。
若者達の熱量に惹き付けられた。
塚地とユースケ、そして不動の江口!
backnumberを聴きながら帰路に着きました。
阿部寛の、見た目も言動もウザすぎるオッサン度が素晴らしかった。
そして、軽やかな渋川さんといやらしい光石さん、間違いない。
ラフィンノーズとか懐かしすぎた!
しかし、何より一番記憶に残ったのは、酒向>>続きを読む
冒頭から好き。
少年二人の演技が、たどたどしさを感じながらもすごく良い。
サバ缶寿司食べる久ちゃんの顔最高だった。
久田ファミリー始め、登場人物がそれぞれ良き。
ラストは泣けた。
観た後に温かくなる>>続きを読む
原作未読。
途中から展開が読めたものの、頼んだ透も頼まれた泉ちゃんも切なすぎて泣けた。
邦画のキスシーンが綺麗だなーと思ったの久々。
福本莉子の浜辺美波感と幕間見てる感。
イナゴより大きい恐竜をも少し観たかった感はあれど、オールキャスト勢揃いも嬉しかったし、ベータとブルーは可愛かったし、なんだかんだ都合の良いワチャワチャを楽しんだ。
クレアが逞しくなってて、今作の彼女>>続きを読む
ジェフ・ゴールドブラムが鱗滝さんでアガる。
一気にヒューマンドラマ要素が上がって、私の中でチビブルーは完全にピー助。
そして、ブラキオサウルスの最期とメイシーの決断。
ずっと苦手だったジュラシック>>続きを読む
CEOと秘書、気の毒過ぎる。
どうもジュラシックシリーズのヒロインが、毎度好きになれぬ…。
パーク三部作に比べると、個人的には、ブルーのピー助度とエンタメ感が上がってて好き。
最後の恐竜三つ巴決戦>>続きを読む
アマンダ、うるっせ。
スピルバーグより怖さが減って、恐竜がどんどん自由になった感。
ラストのプテラノドンが羽ばたくとこ、うっすら感動。
コンピー軍団、こわ!に尽きる。
そら恐竜達怒るよね。っていうね。
新作に向けてジュラシックマラソン。
いやー、ホントに、昔の映画なのに、怖すぎるのよ、スピールバーグてば!
色褪せることなく、音楽も良く、さすがの名作。
しかし、ピー助みたいなんがいいわ、わたしゃ。>>続きを読む
竹内力似のベルボトムなもみあげした、フリフリ衣装の監獄ロックなスター!くらいの印象しかなかったエルヴィスの、裏側というか、内側が興味深かったし、スーパースターと呼ばれる理由が理解できた。
確かに、カッ>>続きを読む
初ミニオン。
ミニオン語の字幕くれ。
笑福亭鶴瓶の顔がずっと浮かぶのと、想像よりハチャメチャ度がそんなでもなかったので、中盤意識が飛んでしまうこと数回。
ラストに向かってはワクワク面白かった。
音楽>>続きを読む
個人的にものすごく刺さる映画で、後半よくわからないけど泣けて仕方なかった。
あんな風に感情を爆発させるってしんどすぎる!
ムン・ソリの迫力とキム・ソニョンの卑屈過ぎる笑顔が頭から離れず。
育ち方の>>続きを読む
おもしろかった!
清野菜名は、やっぱりアクション俳優が良きだなぁーと実感。
山崎賢人が、前作よりもさらに信にしか見えなくなってきてた!
飛ぶ!飛ぶ!そして飛ぶ!を堪能。
渋川さんも良かったなぁ。>>続きを読む
緊迫感も臨場感もすごすぎた。
南北のあれこれがちっさいことに感じるくらい、内戦の様子がきつかった。
子ども兵士の病み方えぐい。
息を飲むカーアクションと、ラストの人同士の切なさ。
予想を上回る面白さ>>続きを読む
こういうサンドラ・ブロック、好きだなぁ。
謎にずっと着続けてる紫スパンコールのジャンプスーツが、似合ってるのがさらに謎。笑
チャニング・テイタムのアホアホ具合がだんだん可愛く見えてくるから不思議。
も>>続きを読む
韓国映画なんだけど、是枝監督作品で、
是枝監督作品なんだけど、韓国映画だった。
俳優陣は、もう間違いない演技力で、おぼろげな感情の真意を投げかけられてるような気持ちになる。
そして、子供達にとって大>>続きを読む
雪さんみたいに歳をとりたいなぁーと、ひたすら穏やかな気持ちで観てられた。
愛菜ちゃんの地味女子ぶりも、宮本信子の陽気なおばあちゃんぶりもさすがの上手さで、二人のやり取りに、何回もうふふ。ってなった。>>続きを読む
老いることが、ただただ怖くなる。
自分もそう遠くない先に、ミチさんのようになるとしたら…がずっとグルグルしてた。
こんな未来にする前に、他にできることがあるんじゃないかと思った。
倍賞千恵子の声、>>続きを読む
おもしろかった!
頭を空っぽにして笑える。
くっきー劇場で笑いすぎて汗が出た!
キャラ濃い登場人物だらけで、わちゃわちゃ感にお腹いっぱいになりました!
新作にワクワクしすぎたのか、劇場鑑賞当日の早朝からパッチリ目が覚めてしまったので、再鑑賞してからマーヴェリックへ。
中学生だった当時は、さほどに思わなかったトム・クルーズのイケメンぶりに気づく。
青>>続きを読む
最高の最高!
本当に、最初っから胸アツが過ぎる!
トム・クルーズかっこよすぎる!
ジェニファー・コネリー美しすぎる!
何回も感極まるとか、本当にあんま無い。
これこそが、ハリウッド映画だわー。
中井貴一と松山ケンイチの掛け合いとか、西村まさ彦の挙動とか、まあまあの既視感。
しかし、北川景子の美しさったら。
終始眠気と戦う感じだったけど、地図バーン!をスクリーンで観れたのは良かった。
このレビューはネタバレを含みます
原作未読。
主役二人はもちろんのこと、俳優陣の熱量にぐいぐい惹き込まれて、胸が苦しかったり、予定外の涙が出たり。
特に白鳥玉季ちゃん。
彼女の演じる更紗と文の空気感が儚すぎた。
文の薄っぺらい体がず>>続きを読む
ウルトラマンを真剣に観たのも、俳優さん達の鼻をこんなに下から観たのも初めて。
面白かった!
そして、高橋一生、どこ?
ウルトラマン好きの息子、オマージュあれやこれやに大喜び。延々と解説を聞いて、面>>続きを読む
さすがの阿部サダヲ。
序盤から目を背けるシーンはさすがの白石監督。
期待値高かったからか、何かが薄味というか、あっさりというか、軽めというか…。
岡田健史と岩田剛典の声質が似た者同士なのと、中山美穂>>続きを読む
冒頭のストレンジ、かっこよ!
ホラーだゾンビだサム・ライミだ!
なんでもありだ!
マルチバースの映像すごい。
エンドロール後のあの方!
生きるということ。
最後の曲がものすごく沁みた。
マイク・ミルズ監督の世界観、好きだなぁ。
オリエント急行観て、そのまま突入。
個人的に、船より列車の方が面白かったかなぁ。
とはいえ、これもまた、何度も観てしまうんだろうと思う。
フッと観てしまう映画。
何度観ても、盛りだくさんの名優達を観てるだけでワクワクする。