ジャズとハット。
いろいろ盛り込まれた感はあるけど、個人的にすごく好きな感じ。
エドワード・ノートンを堪能した!
素敵という言葉が本当にしっくりくるご夫婦。
ドールハウスとか、鳥の水場とか、お家の窓とか、照明とか、一つ一つにこだわりがあって、英子さんの料理が本当に素朴で美味しそうで、時を貯める暮らしの豊かさを感>>続きを読む
清和と佐都子夫婦の、穏やかに悲しみを癒し合う姿が素敵だった。そして、毅然とした態度に、朝斗の両親としての力強さを感じた。
広島でのバースデーケーキのシーンが、なぜかすごく響いて泣けた。
俳優陣、み>>続きを読む
実話だけに、出会いの尊さを実感できる映画。
久々に観ると、こんなに豪華だったのか!と思う俳優陣。
そしてやっぱりエド・ハリス好きだなぁ。
手裏剣に、トニーのオタク魂をみた!
イライジャ・ウッドの王子様みたいなキラキラ目。
ユルい感じで観てたら、まあまあのバイオレンスで、バランス良くて面白かった!
教材に良さそうな優しい映画。
渡辺美佐子のおばあちゃん役は、リアリティが半端ない。
秋子と遼のクソっぷりは本当に酷いものだけど、少し優しいフリをする大人達も相当だなと。
大人の暗くて嫌なとこばかりを、これでもかと見せつけられて辛い。
いろんな感情で、胸がいっぱいになった。
すごい映画だ。
ラストの二人の表情、逸脱!
ボラの歪み具合が一番問題かと。
美味しいものとメリル・ストリープの陽気なジュリアを観たくて再鑑賞。
やっぱり、ゆるっと元気になれる。
終始、悪い顔したキャプテンアメリカが、いつ善人に戻るのか!と思いながら観てた。
やればできる!という言葉に、とにかく努力を強いてやらせる!ではなくて、もともと持ってる力がある!という意味が強く感じられて良かった!
人は誰しも尊重し合わなければ。
光石研がラーメン代払うとこ、感動的に上手いと思った。
この空気感好きだなぁ。
タイトルが逸脱。
原作でも泣いたけど、これを映像にされちゃうと、そりゃーもうボロ泣き。
映像美と声優陣の熱さもすごかった。
観入った!
最初っから最後まで、判事の胸糞悪さはあっぱれな程。
ラスト良かった!
マイケル・キートンの差し具合とか、ジョン・キャロル・リンチとか、マーク・ライランスとか、とにかく俳優陣が間違いな>>続きを読む
藤井監督の、表情の捉え方とか光の構図とか、やっぱり印象的で気になる。
ラストの奈々の、守れたの?に鷲掴みにされた感。
清原果耶の歌声は本当に染みる。
昔観た時よりも、圧倒的にアル・パチーノが良い!と感じる年齢になったらしい。
拗らせ男が魅せた、フーアー!最高。
世の中には、こういう親子関係もあるのが事実で、自分的には共感しかなく、苦しかった。
生々しさと芸術センス。
すごいわ、これを19歳で撮ったのか…。
久々の鑑賞。
ビリーがパパに戯れてひっくり返るとこ、本当に一番好き。
ラストのビリー登場までのパパの表情もたまらない。
おばあちゃんとデビーのナイスキャラ!
また数年後に観たい、素敵映画!
温かいったらない映画。
風吹ジュン最高!
ブッキー顔面偏差値高すぎる!
浅田家の写真集が見たくなった。
バレエを踊るシーンは、本当に素敵だった。
後半特にヒリヒリしすぎる描写が多くて、逆に偏見を煽るようにも感じたり。
りんちゃんとか瑞希とか、もう少し丁寧に観たかったし、このバッドエンドはあんまり好き>>続きを読む
ケッコのハートの強さに拍手を送りたい。
きっと、これがこの親子にとっての正解なんだろうな…と余韻に浸りながら、ひたすら美しいエンドロールを観てた。
またいつか観たい映画。
理解できないのに面白いって、凄すぎる!
監督の狙い通り、時間の概念と、魅力的なスパイ・ストーリーとスパイ・アクションに完全にやられた。
俳優陣も良かった!
恐るべし、クリストファー・ノーラン。
毎>>続きを読む
冒頭から笑いのツボがありすぎた。
あー、面白かった!
何回でも観れるわ、これ。
大好き。
冒頭から、絵本を見てるような街並みに目を奪われた。
いろんなシーンの構図が、かなりツボ。
清原果耶のクルクル変わる表情が良い!
そして、Coccoプロデュースのエンド曲で、清原果耶の歌声に癒された。>>続きを読む
Filmarksオンライン試写会にて。
リアルなスパイの姿なんだろうなと。
こうやって人生を狂わされた人がどれ程いるのかと思うと、戦争って本当に恐ろしい。
ソニアの洋服がどれもこれも素敵すぎた。>>続きを読む
「幸せへのまわり道」を観ただけではわからなかった、フレッド・ロジャースの苦悩とか思いとかを知り、改めて心が震えた。
何かを言われたら、必ず最後に「ありがとう」って言えることに、尊敬しかない。
フレッド・ロジャースの言葉の数々が胸に染みて染みて、心がザワザワした。
すごく大事な映画に出会った感じ。
トム・ハンクスの繊細な演技、本当にすごい。
聖人なんかじゃないロジャースだからこそ、すごい>>続きを読む
衝撃的過ぎて息を呑んだ。
恐ろしく悲惨な目にあったワリスだけど、それでも彼女はラッキーだったんだろうなと思う。
だからこその告白、その勇気に尊敬しかない。
これは、観るべき作品で、知るべき事実。>>続きを読む
冒頭からドリフ感。
ゲストの名前の言い間違いと紹介字幕が、ウザくも楽しみになるとか。
豪華過ぎるゲストと豚鼻のNG集。
嫌いじゃない。
むしろ好き。
製作陣も俳優陣も豪華。
グレイスのストーリーは、本当に切なくて泣けたけど、ラストのオチが良くて希望が持てた。
観て良かった。
深刻な現実よりも、人の優しさとか温かさをたくさん魅せられて、前向きな気持ちにさせられた。
ボビーの愛らしさと、ジョーン婆ちゃんのカッコ良さよ。
この監督の雰囲気、好きだなぁ。
良かった!
2人とも、全力少年だった!
マンティコアは吹替えも良かったけど、やっぱり字幕で観たい。