えりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パディントン 2(2017年製作の映画)

宇宙戦争(2005年製作の映画)

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

ライアンレイノルズ、ブレイクライブリー夫妻の過去の共演作。

ボロクソ言われているみたいだけどビジュアルがダサいだけでそこまで酷くはない！けどライアン本人もネタにしてしまった方が気が楽なのかな？と思い>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

［リミット］(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

王様のブランチでオススメされていたので( ˘ω˘ )

究極の胸クソと絶望を味わうには最高の映画です…！！私は好きです。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

猫になりたいな〜って思う事時々ありますよね、好きな時に食べて好きな時に寝て。仕事しなくていいし、面倒な事考えなくていい。

でも、大変な時もあるけど、言葉で気持ちを伝え合える人間ってやっぱりステキだな>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

約3ヶ月ぶりの映画館。両隣が空席って、のびのびできていいですね…！


「若草物語」を読んだのは小学校高学年くらいの時だったと思います。こんな形でこの物語に再会できるとは感慨深いです。


ほんとに目>>続きを読む

ダンガル　きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

急に歌って踊り出すインド映画にも慣れてきた所存です。

レスリングで金メダルを取る夢を子どもに託したい父親。しかし生まれるのは女の子ばかり。ある日娘たちをからかった男の子たちが娘たちにボコボコにされて>>続きを読む

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

女子ってどうしてこうも面倒くさい生き物なんだ、、って全人類が感じたことあるであろうこの感情を余すことなく映像化した映画です。


学生時代の友達関係ってすごく気を遣って周りに合わせて、いかに仲間外れに>>続きを読む

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨(2012年製作の映画)

ベルセルク 黄金時代篇 II ドルドレイ攻略(2012年製作の映画)

ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵(2011年製作の映画)

過去鑑賞です。

ジャーヘッド(2005年製作の映画)

湾岸戦争時の兵士の戦地での日常を描いたサムメンデス映画です。

戦争映画なのに戦闘シーンは少なめ。それよりも戦地に赴く兵士が家族や恋人の生活から切り離され、取り残されていく様が印象的な作品でした。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

過去鑑賞です。

呪われた絵画に翻弄されるNetflix映画。怪奇現象に統一性がなかったりして充分には楽しめなかった記憶。ジェイクギレンホールが出てなければ見てなかったかも。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

物語がビースト達よりもグリンデルバルドを取り巻く魔法使い達の争いへとシフトしつつある本作。

前作と同様の映像美、というかCG。魔法動物達の巣は息を飲むくらい美しくて動物達のデザインにも工夫が凝らされ>>続きを読む

ROCK YOU！ [ロック・ユー！](2001年製作の映画)

これもなかなか面白かったです。
例えるなら、仲間を集めながら天下とりを目指すRPGを体験しているかのよう。もちろん美しい姫もついてます笑

若き日のヒースレジャー主演という時点で私にとっては見応えある>>続きを読む

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

見応えありです！！

銃撃戦のシーンは大満足。死角から飛び込んでくる敵に次々と対峙するクリヘム。バイオハザードを彷彿とさせる臨場感でした。こういうシーンって割と敵をなんとなくはねのけて次に進んでいって>>続きを読む

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

過去鑑賞です。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

ジェイクギレンホール目当てで鑑賞。
とんでもない映画に出会ってしまった。

白塗りじゃないヒースレジャーの演技を恥ずかしながら初めて見ました。ジェイクギレンホールは演技が本物に見えるか不安だったとのこ>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

「すべては悪気のない過ちだった。」


子育てに正解は無いと思うけど、、親の教育を押し付けるのではなく、子どもの学びたい事や望む環境を尊重する事で、可能性はどんどん広がっていくと感じた。父親と6人の子>>続きを読む

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

吹き替えで見たけどそれでもケビンハートの面白さが伝わる笑　さすがコメディアンですね！

気軽に見られるアクションコメディとして最適です。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4人の役者が12年同じ役を演じ続けた作品。タイトルの通り、6才のメイソンが18歳になるまでの12年間の物語。

ハラハラドキドキや大事件が起こるという事はなく、いかにも平凡な人生。単調な展開と冗漫な尺>>続きを読む

ノウイング(2009年製作の映画)

宇宙物理学者のニコラスケイジ。息子の小学校で開けられたタイムカプセルから過去や未来の事故・災害の起こる日付や犠牲者数が記された紙が見つかる。事故を未然に防ごうとするが…運命はあらかじめ決められているの>>続きを読む

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

過去鑑賞です。

ディズニーピクサーのインサイドヘッドと似たようなストーリー。当時映画館で観てキュンキュンした思い出があります。

少林サッカー(2001年製作の映画)

過去鑑賞です！

スキン～あなたに触らせて～(2017年製作の映画)

監督がこの映画を観て感じて欲しかったのは、少なくとも五体満足で生まれた有り難みを実感する事ではないでしょう。


独特な世界観と多様な身体的特徴や嗜好を最後の最後まで惜しげもなく映す事で見る者の感情を>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

もしあの時こうしていたら？

たぶん生きていく中で誰もが一度は考える事。私もあの時にこうしていれば今全く違う人生を生きているんじゃないか、と思うポイントが過去にいくつかあるのですが、その時のことを考え>>続きを読む

女は二度決断する(2017年製作の映画)

移民を狙ったテロにより最愛の家族を奪われるカティヤ。

タイトルの意味する決断ってなんだ？と思いながら観ていたら、、たしかに彼女同じことを二度決断している。一度目に引き返した時の気持ちは彼女の表情で痛>>続きを読む

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

クラシックバレエについて知識がない人や興味がない人でも、彼のバレエが圧倒的に美しいということはこのドキュメンタリーを見れば十分に理解できると思う。

天才的な能力と功績の裏で家族を求め、孤独を抱えてい>>続きを読む

イングリッド ネットストーカーの女(2017年製作の映画)

エリザベスオルセン目当てで鑑賞しました！相も変わらずかわいらしさ全開で満足です🙏

ネットストーカーの女の話ですが、インスタグラムを題材にしてるとあって身近なテーマだと感じる人多いんじゃないでしょうか>>続きを読む

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

フォロワーさんでみている人がいたなぁという軽い気持ちで前情報なく見てみた本作。

こんなに賞獲っていたんですね、知らなかった！カメラワークが秀逸で面白いです。カメラがうろちょろと動くから役者同士の距離>>続きを読む

自殺サークル(2002年製作の映画)

過去鑑賞です。