Zipangさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

Zipang

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バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

2.0

カナダにこんな歴史があるとは知りませんでした。映画としては、ん〜。

ドク・ハリウッド(1991年製作の映画)

2.0

昔観た時はもう少し面白かった気がしたけど、今観たらもう完全に古びてしまった感がある。

ヤコブへの手紙(2009年製作の映画)

3.0

『人の役に立つこと は、生きる目標になったり、心の鍵を開けたり、すごいエネルギーになる』

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.5

『あと30年してもう一度観たら、人生悔いを残してはいけないと思わせてくれる映画』

失敗とは試みないこと。
変わるには年を取っていると、思ってはいけない。

慕情(1955年製作の映画)

2.0

古典的な映画感が強く
いろいろ美化されていて、
なんだか同情できない。
香港が舞台になってるのは、この映画の特徴で、時代背景がわかってると受け止めかたも変わるのかも。

こちらよりは、
『ひまわり』の
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

2.0

子供向け、もしくは家族団欒で観て下さい。

大人が1人で観る映画ではない。個人差あると思うけど、いちいち歌がダルいし、歌がなかったら1時間で終わるシンプルで退屈な内容。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.0

ちょうど良い
難しくなくてちょうど良い。

ツッコミどこれろはあるけど、それが不思議と邪魔ないで、スーっと流れていく感じが気持ちよかった。

あしたのパスタはアルデンテ(2010年製作の映画)

3.0

トンマーゾとアントニオのコミュニケーションがもっと見たかった。弟を出し抜いて先に言っちゃう兄。
あと、友達たちバラエティに富んでいたなぁ。
映画としては、もう少し分かりやすく作って欲しかった。

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

2.0

終盤たたみかけた感じだったけど
、泣くほどではなかった。
父娘(17歳)の心の距離を最後には埋められて良かった。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゾウのアンソニー
数え歌
ピーナッツ
アドレナリン

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

嫌いじゃないけど、スッキリしない。
この主人公って、幼少期に人との関わりが希薄で、不器用な女の子のはずなのに、なすことすべて彼女の思い通りになっている気がする。そんなうまくいくかっ、てツッコミをいれた
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追憶と、踊りながら(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

母親の意固地で偏屈なところにイライラ。母親の苦労も分からなではないが、もっと愛嬌があって柔軟ならば、周りの人たちや自分自身もハッピーに、なれたのにな。

カイの死が最後で明かされるけど…。

めまい(1958年製作の映画)

2.0

最後まで。眠気との戦い。
そして、それらしいエンディングの山場はあったけど、よく分からず、とても煮え切らない。

現代の映画作品に慣れてしまうと、当日の作品の古さは否が応にも感じでしまうのは仕方ないが
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パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

2.5

起承転結ほぼないのに、
なぜか最後まで観れた。
この国語の先生、結構好き。

僕たちのクラス、の
僕って誰だろう?

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

あいつ、今頃何やってるかな?

って、気持ちになる。

バルフィはラブストーリーだったけど、こっちは友情がテーマで、どちらも良しのボリウッド。

全然、長く感じなかったし、途中の歌も意外とはまった。自
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さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

3.0

最後どんなかと思ったけど、
ずいぶん、あっさり。
でも、そういうのも逆に作り物っぽくなくて良かったかなと。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.5

コアなファンのための最終章
とはいう私もその一人でして
毎回どんなラストシーンか〜とたのしみにしてるけど、
こう来たか!って感じ。
でも、良かった。
TVシリーズから再度見たいと思った。

8人の女たち(2002年製作の映画)

2.0

途中に入ってくるミュージカルみないなの、必要?

バーディ(1984年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ナイフ事件
ドックフード
野球の球
かわいそうなドリス

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.5

自分的ジブリの最強代表作品

現実から抜け出して、
冒険の旅に出たくなる。

皆んな好きなはず。

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.5

インド映画だけど
そんなに長くないし、
見やすかった。

前半と後半の落差にやられた。
可愛く子供を写して、
友情が主たるテーマかと思ってたけど、
強くメッセージ性のある作品だった。

卒業(1967年製作の映画)

2.5

前半は面白かったけど、
後半はストーカーみたいな感じで…

とりあえず有名なラストシーンを観れたから良し

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

2.5

最後の15分のために、全体的にだらだらした印象。

帰ってきた軍人の男気にやられた〜。
ハリエッドは男を焦らしてたぶらかして…、劇中ではあまり、魅力を感じなかった。