昔観た時はもう少し面白かった気がしたけど、今観たらもう完全に古びてしまった感がある。
『人の役に立つこと は、生きる目標になったり、心の鍵を開けたり、すごいエネルギーになる』
『あと30年してもう一度観たら、人生悔いを残してはいけないと思わせてくれる映画』
失敗とは試みないこと。
変わるには年を取っていると、思ってはいけない。
古典的な映画感が強く
いろいろ美化されていて、
なんだか同情できない。
香港が舞台になってるのは、この映画の特徴で、時代背景がわかってると受け止めかたも変わるのかも。
こちらよりは、
『ひまわり』の>>続きを読む
子供向け、もしくは家族団欒で観て下さい。
大人が1人で観る映画ではない。個人差あると思うけど、いちいち歌がダルいし、歌がなかったら1時間で終わるシンプルで退屈な内容。
ちょうど良い
難しくなくてちょうど良い。
ツッコミどこれろはあるけど、それが不思議と邪魔ないで、スーっと流れていく感じが気持ちよかった。
トンマーゾとアントニオのコミュニケーションがもっと見たかった。弟を出し抜いて先に言っちゃう兄。
あと、友達たちバラエティに富んでいたなぁ。
映画としては、もう少し分かりやすく作って欲しかった。
終盤たたみかけた感じだったけど
、泣くほどではなかった。
父娘(17歳)の心の距離を最後には埋められて良かった。
嫌いじゃないけど、スッキリしない。
この主人公って、幼少期に人との関わりが希薄で、不器用な女の子のはずなのに、なすことすべて彼女の思い通りになっている気がする。そんなうまくいくかっ、てツッコミをいれた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
母親の意固地で偏屈なところにイライラ。母親の苦労も分からなではないが、もっと愛嬌があって柔軟ならば、周りの人たちや自分自身もハッピーに、なれたのにな。
カイの死が最後で明かされるけど…。
最後まで。眠気との戦い。
そして、それらしいエンディングの山場はあったけど、よく分からず、とても煮え切らない。
現代の映画作品に慣れてしまうと、当日の作品の古さは否が応にも感じでしまうのは仕方ないが>>続きを読む
起承転結ほぼないのに、
なぜか最後まで観れた。
この国語の先生、結構好き。
僕たちのクラス、の
僕って誰だろう?
あいつ、今頃何やってるかな?
って、気持ちになる。
バルフィはラブストーリーだったけど、こっちは友情がテーマで、どちらも良しのボリウッド。
全然、長く感じなかったし、途中の歌も意外とはまった。自>>続きを読む
最後どんなかと思ったけど、
ずいぶん、あっさり。
でも、そういうのも逆に作り物っぽくなくて良かったかなと。
コアなファンのための最終章
とはいう私もその一人でして
毎回どんなラストシーンか〜とたのしみにしてるけど、
こう来たか!って感じ。
でも、良かった。
TVシリーズから再度見たいと思った。
自分的ジブリの最強代表作品
現実から抜け出して、
冒険の旅に出たくなる。
皆んな好きなはず。
インド映画だけど
そんなに長くないし、
見やすかった。
前半と後半の落差にやられた。
可愛く子供を写して、
友情が主たるテーマかと思ってたけど、
強くメッセージ性のある作品だった。
前半は面白かったけど、
後半はストーカーみたいな感じで…
とりあえず有名なラストシーンを観れたから良し
最後の15分のために、全体的にだらだらした印象。
帰ってきた軍人の男気にやられた〜。
ハリエッドは男を焦らしてたぶらかして…、劇中ではあまり、魅力を感じなかった。