出だしのモノクロの奇術ショーの時点ですでにチャラさ前回の主人公が、オズの世界に入り込む。魔法は使えなくても、奇術で仲間や人々の気持ちを裏切らなかったやり口が良かった。
メジャー作品はいささか複雑であま>>続きを読む
古臭さが全くない撮り方はさすが。恐怖の演出も、考え抜かれてている。
ラストの解釈のために、2回目を観たくなった。
何てことない映画
グウェンは浮気してもあんに堂々と彼氏と同居までして、もっとバッシングうけそう。
エディはまだ未練があるようでいて、乗り換えるの早っ、て思ったけど、まぁ、どうでもいっか…。
バディの顔つきに注目。彼の母親が1番かわいそうだった。
家族の絆的なラストはいらなかったなぁ。
結局、骨折り損だったようで…
ラスト好きです。
邦画っぽい驚かし方に、
何度かビビッてしまいました。
ヴィンスの目線で見て下さい。
鈍いジャーナリストはかならムカつく。ヴィンスを結果的に追い詰めて、最後まで被害者の肩を持つなんて。これぞ、恩を仇で返す、じゃないでしょうか?
リアムがただ母親と一緒に生活をしたいという、ささやかな望みを叶えるために、悪に手を染め、深みにハマっていく。しかし、母は息子の気持ちを踏みにじみ、男の元へ。
これからは、お姉さんを大切にしていって欲し>>続きを読む
音楽が不気味で出だしは良かったけど、内容はホラーにしては退屈
悪魔の餌食になっての死に方が(当時としては)衝撃だったのかな?
同性愛にテーマが走りがちだけど、ジャドとの友情のほうが光って見えた。
スティーブンにとりわけ感情移入。これからどうやって生きていくけるのだろう?
やはり、サンドラに出逢わなかったほうが良かったか?
コメディ具合も中途半端
だいたい予想していたような内容でした。
あの子供らが成長して、あんなに美形になるか?
主人公がハードルを乗り越えようと頑張る一方、母親の変わらない息子への愛情不足にヤキモキ…
カウンセリングで少しづつ気持ちを吐き出したり、母親との関係を打開しようとする姿に胸を打たれる。
切り口は面白いな〜と思ったけど、全体的に退屈。キャストが好きで、二回見たけど評価は上がりませんでした。
だんだんと常軌を逸した行動をとっていく様子に、中盤以降どうなるのかと
ストーカー女との共同作業が妙にバランスがとれていて面白かった。
ラストの解釈を委ねる形の終わり方が、見事だと思う。
人生(人格形成)っていろんな要素がバランスをとりながら成り立っている。過去の選択の積み重ね。
ラストはちょっと切ないですね。
主役が軟派すぎで、女性ファンの取り込み作成かと思った。
トビー版の方が主人公の心情や人間味を描いていて好きだったのに…。続編なんだから、CG等の迫力UPして当たり前、シンプルにアクション映画として楽>>続きを読む
あの冴えないピーターの変貌ぶりに驚き。
敵か味方か色々詰め込んで、いささか忙しくもあるけど、なんとかまとめてシリーズを締めくくった。
ピーターの葛藤を最も描いている作品。特殊能力もそれに応じてパワーダウン…
一番の見せ場はやはり電車を止めるため身をボロボロにするところ。乗客たちは意外と冷静だった。