Zipangさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

Zipang

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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ズボンのシミ
チキンひっぱがし
瓶から抜けない
コンニチハTV
明の壺

コリンファースの魅力 90%
ズボン紛失
何発も殴られちゃう

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

4.0

出だしのモノクロの奇術ショーの時点ですでにチャラさ前回の主人公が、オズの世界に入り込む。魔法は使えなくても、奇術で仲間や人々の気持ちを裏切らなかったやり口が良かった。
メジャー作品はいささか複雑であま
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

古臭さが全くない撮り方はさすが。恐怖の演出も、考え抜かれてている。
ラストの解釈のために、2回目を観たくなった。

アメリカン・スウィートハート(2001年製作の映画)

2.0

何てことない映画

グウェンは浮気してもあんに堂々と彼氏と同居までして、もっとバッシングうけそう。
エディはまだ未練があるようでいて、乗り換えるの早っ、て思ったけど、まぁ、どうでもいっか…。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

※2回目
ライター
ドアの木片
涙の射殺

ギフト(2000年製作の映画)

2.0

バディの顔つきに注目。彼の母親が1番かわいそうだった。
家族の絆的なラストはいらなかったなぁ。

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

2.5

結局、骨折り損だったようで…
ラスト好きです。
邦画っぽい驚かし方に、
何度かビビッてしまいました。

秘密のかけら(2005年製作の映画)

3.0

ヴィンスの目線で見て下さい。
鈍いジャーナリストはかならムカつく。ヴィンスを結果的に追い詰めて、最後まで被害者の肩を持つなんて。これぞ、恩を仇で返す、じゃないでしょうか?

SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

3.0

リアムがただ母親と一緒に生活をしたいという、ささやかな望みを叶えるために、悪に手を染め、深みにハマっていく。しかし、母は息子の気持ちを踏みにじみ、男の元へ。
これからは、お姉さんを大切にしていって欲し
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

(鑑賞2回目)
トイレからの眺め
お礼の青じゃなくて黄色
バスと恋人
スペイン語を 話す機会
ビールしかない

オーメン(1976年製作の映画)

2.0

音楽が不気味で出だしは良かったけど、内容はホラーにしては退屈

悪魔の餌食になっての死に方が(当時としては)衝撃だったのかな?

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.0

同性愛にテーマが走りがちだけど、ジャドとの友情のほうが光って見えた。

アイ・オブ・ザ・ストーム(1991年製作の映画)

3.0

スティーブンにとりわけ感情移入。これからどうやって生きていくけるのだろう?
やはり、サンドラに出逢わなかったほうが良かったか?

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

2.0

コメディ具合も中途半端
だいたい予想していたような内容でした。

あの子供らが成長して、あんなに美形になるか?

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

2.0

なんとなく鑑賞。あんまり心に響かなかった。観る人を選ぶと思う。

普通の人々(1980年製作の映画)

3.0

主人公がハードルを乗り越えようと頑張る一方、母親の変わらない息子への愛情不足にヤキモキ…
カウンセリングで少しづつ気持ちを吐き出したり、母親との関係を打開しようとする姿に胸を打たれる。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.0

切り口は面白いな〜と思ったけど、全体的に退屈。キャストが好きで、二回見たけど評価は上がりませんでした。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.5

だんだんと常軌を逸した行動をとっていく様子に、中盤以降どうなるのかと
ストーカー女との共同作業が妙にバランスがとれていて面白かった。
ラストの解釈を委ねる形の終わり方が、見事だと思う。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

人生(人格形成)っていろんな要素がバランスをとりながら成り立っている。過去の選択の積み重ね。
ラストはちょっと切ないですね。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

2.0

主役が軟派すぎで、女性ファンの取り込み作成かと思った。

トビー版の方が主人公の心情や人間味を描いていて好きだったのに…。続編なんだから、CG等の迫力UPして当たり前、シンプルにアクション映画として楽
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.5

あの冴えないピーターの変貌ぶりに驚き。
敵か味方か色々詰め込んで、いささか忙しくもあるけど、なんとかまとめてシリーズを締めくくった。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.0

ピーターの葛藤を最も描いている作品。特殊能力もそれに応じてパワーダウン…
一番の見せ場はやはり電車を止めるため身をボロボロにするところ。乗客たちは意外と冷静だった。