安いSFなんだけどトータルで全然悪くなかった。所々むしろキュンと胸に刺さったよ。
あの有名な、地下鉄の排気口から風でスカートがふぁさあ〜ってなる映画。
かわいい。
全く同じストーリーで、もっと上質でもっと重厚でもっと良い作品に出来た気がする。。
黛敏郎先生の音楽と共にオシャレに始まり、おおヌーベルバーグみたい、って思ったけど、ユカさんホントにオタマおかしいし、ちょっとどうかしている映画笑 最後の方笑けたわ
Kissはno! ボディだけぇ!
いまだ停戦(休戦)状態だとは言え、ハードな戦争ものを21世紀になってもがっつり作る韓国はすげえですな。
日本の終戦と7年間しか違わないのにねえ。
日本人は戦争を忘れてしまった。。
83年の東京の風景。
映ってる人全員が当時よりちょうど40年歳をとっているのだなあと思ってみるとリアルだ
ロカビリー踊っとったヤングが50-60代笑
東京育ちだし、
親友5人でいつもつるんでウェイウェイした思い出もないし
まずイタリア人じゃないしなあ、、
別れる決心、でこの映画のこと取り出す人いるけど、リファレンス/オマージュ関係はないでしょコレは。。
毒抜けたねえ
露骨なエロとグロは一見消えましたが
でもやっぱり登場人物どうかしてしているし静かにエロくてグロテスクだ。
テーマはディスコミュニケーション?
昭和35年。
あなたは頭の鈍い人だ、という意味であなたって蛍光灯ね!って言ってる
あと婚前交渉のことを生理的事故って。