ぶっ飛んでてよく分からんかったけどそこが面白かった。考えちゃいけない。
何やらせてんのって方が4名ほどいました。
面白かった。
みんな舞台役者だから仕方ない部分はあれど、映像作品の芝居じゃないかな〜。
カット割りもそんなに良くない。
綴の「あぁ゛?」は満点。
忍たまの映画初めて見たけど、みんな可愛かった〜。
善法寺伊作と利吉はかっこよかった。あと歌舞伎のお面みたいな顔の人。(名前が聞き取れなかった)
うーん、全部唐突だった。
加藤大悟に胸きゅん台詞を言わせたい&紫温くんを右にしたい、っていうのを実現させるために作品つかってる?って感じ。
あと登場人物もっと削ってよかった気がする。
迫力凄かった!!
前編にしては長かった気もするけど、見ていて「ここ削ってもいいな」ってシーンが無かったので、楽しく見れました。
オズの元の話を知らないのでその辺の再現度?は分からないけれど、エメラル>>続きを読む
私の知ってる白雪姫じゃなかったなぁって感じ。
白雪姫の役の方、可愛らしい表情より強気な表情の方が似合ってらしたので、プリンセスよりヴィランの方が良かった気がした。
最後のシーンはめっちゃ楽しそうだっ>>続きを読む
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カンナは全方位に対して無神経で、リツは自分に対して神経質で他人に対して無神経で、カケルは全方位に神経質だった。
愛する人を残すか、知らない誰かを見捨てるかって本当に究極の選択だと思う。カンナはかき氷>>続きを読む
全体的に細かい設定が雑だし、映画とかドラマとかのくさいセリフをかき集めたような感じだし、セリフも説明口調な感じが多かったし、アキトは特にキャラブレ酷かった気がする。
でもなんか、最後まで集中して観ら>>続きを読む
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主演2人のお芝居、力不足感否めないかなぁと。
ストーリー後半も、散らかったものをとりあえず箱に入れて「片付けたよ!」って感じ。
途中まではあるあるだけど、あるあるだから逆に楽しめたって感じです……。>>続きを読む
非日常に踊らされ、好奇心に踊らされる気持ちが混ざりあって、出来上がったのが現実って感じ。
恋をして愛を育むけど、愛が完成した時に次に進みたがるのが男で、維持したがるのが女。
断続的に楽しみたいのが男で、継続的に楽しみたいのが女。
って感じの映画。
(主語でか)
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テンポ感も良くて見やすかった!
元が韓国の映画らしく、忠実に作られているのかもしれない。
シークレットキャストになっていたらしいけど予告の時点から犯人が亮ちゃんなのは丸わかりだったのに加えて、序盤に>>続きを読む
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作品自体の内容やメッセージ性は薄い。
でもキャスト一人ひとりの演技力は高くて見応えがある。
高石あかりちゃんはどんどん狂気的なお芝居が上手くなる。
来駆くんはビジュアルに合ったキャラだったから親和性>>続きを読む
深夜のあのテンション感で観るから面白く感じるんだなって思った。映画で「さぁみるぞ!」って気持ちで見るとあんまりな感じ。
染谷将太の笑いをこらえている顔が可愛かった。
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ずっと緊張しながら観てた。
多分、パディとキアラは本当に子供が欲しくて、普通の家族に憧れてたんだと思う。クソ親育ちも養護施設育ちも本当で、子供に対してどう接して行くのが正解なのか分からなかったから、>>続きを読む