erikahさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

構える必要なし!
心を無にして童心で観れば
感動すること間違いなし!

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

何回も鳥肌立ってしまった。
わたしのSNSやLINEなんか見られた日にゃパツイチK.O.

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

4.0

ずいぶん前にシャンテで観たまま
残してなかったので再レビュー。

誰もなにも失わなかった結末が好き。
うっとり見惚れてしまう映像が好き。
ちょっとセクシーな題材が好き。
ウディアレンのおとぼけ顔が好き
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

好きだわーーーーーーこの映画。
でもダメだわーーーハギオみたいな男。
27ってこーーーーーーんな感じ。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.0

「いわゆるB級でしょ、いつか見れればいいや」と、その一生来ないであろういつかを待たなくて良かった。

ポールの愛しさと、ある種全くエッジのきいていないベタなジョークの応州。けど言葉のセンスが良いから気
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

メットガラが舞台なのでおもしろくないわけないんですが、加えてアナサウェイの強かさぶっちぎりでかわいいし、宝石キラキラで楽しいしっていう映画(小並感)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

マーゴットロビーのファッション真似したいし、実際の事件との結末の違い爽快だし、後半追い込みのシーン勢いよすぎて笑うしタランティーノありがとう

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ストーリーがどうこうという映画ではないよね、キマった世界をへぇ〜と見てたら終わったよね、好きな人は好きそうよね。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

ラズードックスして、ヤーブロッコをトルチョークしちゃう映画。ドルーギーと飲むミルク・プラスはホラーショーだろうな。とんだグブリ話。

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.0

暴力、迫害、差別、虐待など。律儀に教会に通い神に祈るようなやつらがリンチをしてる姿は、皮肉で、理不尽で。赦しを乞うくせに、他人のことを赦さない。人間らしくもあり、でもずる賢くて汚い生き物。主人公の生き>>続きを読む

(2020年製作の映画)

4.0

運命の赤い糸というものは、途中でほつれることもある。切れることもある。それでもまたどこかで、必ず結ばれるものなんだ。会うべき人に会うべきタイミングで会えることは、幸せなこと。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

パートナーに信じてもらえない方が苦しいと思いがちだけど、一方、信じたくても信じれないのに一緒に居なきゃいけない方が苦しいんじゃないかと、私は思う

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

わかってる。「透明人間」なんだから、驚かし方の定型なんてわかってる。なのにすごい驚いちゃった。エイドリアンは良い人だったの?悪い人だったの?

アス(2019年製作の映画)

4.0

だいたい人殺すシーンで陽気な音楽流してくるタイプの映画は好きになっちゃう

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

じわじわと、どんどん闇に引き摺り込まれていくような、どうしたくても、どうしようもないお話。いや、もしかしたら、最初から、生まれた時から、もう既に闇だったのかもしれない。

最後まで見るのが、めちゃめち
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.5

観終わった後、安いラーメン食べて帰りたくなる、夏の夜

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

ああ、この映画でツイッターに鋭いこと言い出す人が増えたのか、、、、
目を背けることが、誰かを殺すことと同じことのように思える。終わり方、一瞬にして画面が暗くなった時、物凄い虚無感だった。

14の夜(2016年製作の映画)

3.5

どこの街にも居る変なおばさん(おじさん)がキャラクターとして大好き

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.0

台本あった???っていうぐらい自然な会話、ぬかりなく。優しい映像でずっと観てられる。恋の終わりって分かんないよねえ。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

おすすめしてる人が居たので見てみたら全員ただのあたおか。隅から隅まであたおか。憎しみが殺意に変わる瞬間恐怖。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.5

先人たちは、なぜこんな場所で生きることを選んだのかな。山と共存することの厳しさを感じた。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

一番最後に見せてくれる仕掛けがいい。まずは身近な人を守りたい気持ちはみんな同じ。守れる人になりたい。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

セルマはこの結末が最善だと知っていたし、受け入れていた。ましてや、彼女は信念を持っていたし、それに従っていた。なのに、怖がらせて、彼女の人生を変えたのは周りの人間だ。自由な人生の邪魔をするな。一方今の>>続きを読む

生きてこそ(1993年製作の映画)

4.0

実話かい、、、、、
あんな状況でも前向きに生きようとする
人間ならではの底力には驚かされる
亡くなった人のことを考えると
神様は居ないかも知れないし
居たのかもしれない。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

5.0

国民全員がこの事実について知る義務がある。「トモダチ」作戦なんて、そんなクサイ話あるのかって思うけど、本当にあったんだよなあ。
映画の出来として何か言うなら、こういう映画に出てくる外国人キャストはいつ
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

5.0

みんなこの映画に数字を付けれないから評価があまり高くないだけ。とても勇気がある作品だと思う。でも2回目を観る勇気がない。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

「変態のためのオズの魔法使い」
あとどっかの考察読んでたら
マークはただのバカって書いてあって笑った

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

「どう?かっこいいでしょ?」ってツボをついてくるかっこいい映画。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

言葉を選びすぎて何が言いたいか分からなくなりそうだけど、それぐらい揺さぶられる映画だった。そうだよね、ポンジュノだよね。という映画。面白い映画って冒頭の1シーンからもう惹きつけられるよねポンジュノって>>続きを読む

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.0

事件の詳細も宣伝も見ずに行ったから、一番無垢にリアルな感覚で観れたと思う。こえ〜。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

映像が綺麗すぎて何度も涙が出たので是非映画館で見て欲しい。あとアナ雪はキャラデザが大好き。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

何かに対してこんなに向き合うことないなって、純粋に思った。えらかったね、オスカー。尊敬する。