erikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

虐げられている人よりもダークヒーローを見るほうが安心してしまう人間心理。階段のシーンと最後の顔を描くシーンが印象的。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.4

とにかく疲れた…。役者の演技と爆発力を観る価値。それ以外はただよう昭和な価値観についていけず。(その割に街のシーンはスマホでてきて、時代の混乱)

ドラマ観てたらまた背景わかってよかったのかな。漫画原
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

木村拓哉が意外とよかった。原作と違う。答え合わせや解釈について調べたくなる。二宮くんのまくし立てと、吉高由里子のローテンション。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

君の名は。よりも全然好きだった。中高生の人生を変える作品を作りたいって言ってる監督だから、ターゲット外ではあるけど。メジャーになって、また大衆よりも趣味に走った感じとか、オタク層がざわざわするネタとか>>続きを読む

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.4

ネルソンマンデラやアパルトヘイトのことを知ってた方が楽しめる。いい話だけど、一回途中で寝ちゃって再開したからあんまり感動しきれず。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.4

暗くなったけど、役者がとにかく良かった。池脇千鶴さん、ひりひりするなあ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

ライブシーンすごい。終わった後、拍手起こった。40代以上の男性泣きがち。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.7

オバマさんが大統領になったことはそんなにすごいことだったんだと、今更ながら。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.5

覚えてないけど、女の子がかわいくて、せつなかったような。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.8

泣かせにかかる邦題とは裏腹に淡々と進む。でも、死を意識するきっかけになる。アボンリーへの道が大好きだから、サラ・ポーリーが大人になってて感動。

ホペイロの憂鬱(2017年製作の映画)

3.1

友達がサッカーアドバイザーをしてたから一緒に鑑賞。期待していなかったけど、意外とじんときた。