アサオさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.4

んぎゃー最強に最高に好みの、しゃれおつミュージカルじゃーーーー!!お洒落映画枠受賞ーーー!!!
とにかくかわいい どのシーンもかわいい お洋服もかわいい 台詞も好きなモノ多かった そして音楽が全編良い
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卒業(1967年製作の映画)

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すげーーーーーーーベンがクソすぎて耐えきれなかった、ほんとにやばい 
スカボローフェアってこんなクソ主人公のウラで流れてた曲なのね、、、?!サイモン&ガーファンクルの音楽はめちゃくちゃいいけど、ほんと
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.6

想像以上に面白かったな。笑
ただの恋愛モノというより、セリフ秀逸すぎてめっちゃ笑っちゃった。特に個別インタビューシーンがいちばんすき

洋画をたくさん観てたらさらに楽しい作品ってかんじ。
ローマならぬ
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.5

おもしろかったー
伏線の使い方が絶妙すぎて唸ってしまったー
それにしてもシャーリー・マクレーンさんがかわいすぎるんじゃー!

だがしかし、シェルドレイクを許すな
このクソ男、永遠に治らない病気だと思う
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.7

す!き!す!ぎ!る!!!!!!!!!!!
基本的にわたしはあいたた映画好きだな、、、笑

テルちゃんの痛さを悲しいくらい理解してしまうので、しんどみと笑いが出てしまう
バーベキューの紹介シーンやらノリ
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美女と野獣(1991年製作の映画)

4.7

何度も観てますが、filmarks始めてからは観てなかったのか、、、!
しかし、ちびっこの頃は野獣が怒鳴るのと狼とガストンの悪い顔出る度、トイレ近くなってたんだけど(笑)、今じゃ普通に涙ツターッですよ
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街の灯(1931年製作の映画)

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いいはなしだなーラスト付近の優しいシーンにかなりほっこり

これはしっかり無声映画だったな かなり脳内カツベンしてしまったわ笑
そして笑いやすさあった 笛あんどわんこ微笑んじゃった

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

4.1

ファッション映画としても楽しめて良かった〜!
クレカの怖さは身を持ってわかってるので、反省にもなったな 笑
ダンスシーンとかケーキシーンとかめっちゃ笑った。笑
自助会のノリもすき笑 かなりポップに描い
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.3

filmarks始める前に、午前0時の映画祭にて5.6年前…それで初めて拝見 久しぶりに観た

やっぱり微笑んじゃうんだよなー
音楽もいいし、なによりセピア色からカラフルな世界に入る瞬間がほんとにドキ
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時をかける少女(1983年製作の映画)

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切ないねえ…
原田知世さんといわれたらたしかに名残があるなあー

どうしても昔の喋り方のノリに対する違和感が強めなんだけど
ここから時かけが始まったんだなあと思うと感慨深い

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.5

はーー!さいこーーにはっぴーーーー!!!
楽しい!かわいい!
そしてなによりかっこいい!

がんばる女の子の大逆転はほんとにテンション上がるなー。ラブコメというより、努力する女の子の話だからこれまた魅
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.3

2020年、100本目記念なので絶対好きだと思う作品を観たいな!と思い、こちらを選択。
やはり良かった、、、!!!
おっしゃー文化祭に向けて特訓じゃー!って感じでもなく、淡々と、だけど超短期間で形成さ
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.2

おひゃーーーすき!!!
明るい童貞こじらせ系基本好きだな。笑

渡辺大知さんのお芝居もよき、、、特にうたのシーンの心の入れ方がほんとしっかりいぬくんになってる。
峯田さんや岸田さんのお兄さんっぷりもと
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サイコ(1960年製作の映画)

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こ!わ!い!
でもモノクロは血がわからないところがほんとに見やすい 笑 グロを見せないからほんとにありがたい 音楽で十分こわい
マジでサイコだった。ラスト、目が釘付け。
こわかったけどとてもおもしろか
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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何回か声出して笑っちゃったけど、怪盗キッドさまも京極さんもかっこいいのはまちがいない!

京極さんと園子ちゃんはほんとに癒されますねー
おもしろかった

哀ちゃんもちょっと出てきて嬉しかったな

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

ちょ……やば……なにこれ……天才すぎじゃん……まさかの泣いてる
絶対前情報見ないで観て、、、

こんなに焦り、怒り、悲しみ、だけじゃなく、嬉しさ、喜び、まで、喜怒哀楽全てがPCのデスクトップ上で繰り広
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ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

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窪田さん目当て。
窪田さんブレイク前か…!でもめっちゃ出てきて嬉しかった〜!

映画だけだとちょっと冗長な感じもあるので、モニタールームで笑い声が聞こえる仕様はアリ。笑

というわけで途中ちょっと飽き
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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恐ろしくイラつく話だ…….
はじめのうちはまだ、まだね、できれば騒動前に観たかった作品だったから、余計な情報に惑わされちゃだめ!って思いながら観てたんだけど
そういうもんだいではなかった
この手のフラ
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

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飛行機の中で全部観れなかったのでレンタル

そこはかとないナチ感。。。
グロではないんだけど、ほっっっっんとに残虐さを感じて、凄いと思った
グロだと観れないけど、画面をキレイなままここまでの残虐さを表
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

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ほんとに音楽がとことん良いなあ…
引き続きチャップリン作品を観ていくけど、また、この笑いのテンプレートをしっかり作り上げたことに対する関心と音楽のレビューになりそうである

靴を食べるシーン、これか!
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.1

周囲の評価があまりよくなく、後回しにしてたんだけど、めちゃくちゃいいじゃん、、、
設定が少し難しいと思いきや、ピタリと理解した瞬間の鼻がツンとしちゃう切なさ…
原作未読なのですが、ここ数日求めてる青春
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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和んだ。
とても和んだし、安田顕さんのツッコミ方がたまらなくて声出して笑うし、榮倉ちゃんの笑顔が眩しすぎて、賀来ファミリーこんなんだったら萌えるとかそんなことまで考えてしまう

だからこそオチが許せん
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

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原作既読済。菅田くん目当て。

少女マンガ実写はティーンのものだと思うので、野暮なコメントはしてはいけないのですが、とてもきれいに纏まってると思いました。
脚色もよいし、話の内容として省く場所も大正解
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

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原作未読。一生さん目当て。
そもそも一生さんと春奈ちゃんが同じ画におさまってることが愛しいワネ、、、
はじめから目に見える展開な訳なんだが、別にそれはいい。なんならバスのシーンとか微笑ましすぎて永遠に
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

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絶妙な気持ち悪さ!設定!お芝居!で前半はめっちゃ楽しかったんだが、
後半の収束に連れて、気分が乗らなくなっちゃったというのが正直な感想。。。
血は出てるけどわたし的には大丈夫だったかな。

それにして
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

当時映画館で観たな。なので鑑賞記録は映画館で。
地上波で途中からはよく観てたけど、最初から観たのははじめてかも。

とにかくみんなのお洋服(もちろんドレスも)がかわいい!
ケイトさまの悪い顔も、ヘレナ
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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バラエティでよく耳にする音楽めちゃくちゃ流れたな。
正直に言いますと、笑い上戸なわたし、一度も笑わなかったのですが(ごめんなさい)音楽とダンスのミュージカルシーンはよかったです 大御所集まってるし、曲
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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メインテーマ曲が好きで、小さい頃よく歌ってたのはめちゃくちゃ覚えてるんだけど、内容想像以上に大人な恋愛ってかんじだったな 個人的にもっとコメディ寄りだと思ってたので

正直、あまりテンション上がらない
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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原作を追ってる身としては、後編になかなか手をつけられなかった、、、苦しいことの連続なんだもん、、、満を辞して。

やはり川本家が苦しむたびにわたしは溺れそうだよ、、、
どうか永遠にしあわせになれって感
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テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

4.4

おもしろすぎてにやにやしちゃった。
わりと読めると思ってたんだけど、しっかり勘違いしてて笑いが止まらなかったわ。笑 最後の台詞の応酬が楽しすぎてまた笑っちゃう。
テキサスの五人の仲間ってタイトル、すっ
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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たしかに当時めちゃくちゃ話題になってたし、泣く!って言ったやつはほぼ泣くけど、流石にこの見た目で?このゆるふわで?泣かないでしょ、、、ボロ泣きだよくそう……
特に前半戦で「どこに泣き要素あるのコレ、、
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.5

くーーー最高すぎるじゃんねなにこれ!!!ちなみに原作読了済み。

原作読んだ時は面白かったけど、すごく不思議で、ほんとに変な話だなー。笑 って感じだったんだけど、
ここまでわかりやすく、美しい映像にま
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犬猿(2017年製作の映画)

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窪田さん目当てですが、面白かったーーー
血は出るけど、瞬間を察せるのでそこカバーをすればおけです。グロい出方ではないので。

兄弟姉妹の嫉妬や苛立ちがとことん表現されていて、台詞ひとつひとつにピリピリ
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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ようやくのチャップリンデビュー。

この手の笑いを確立した人だからほんとにすごいと思うな。無声映画らしい繰り返し&かくかく。
smile大好き。ほんとにいい曲。まさかチャップリンさんが作ってたんですね
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暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

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映画無印も地上波で観たので、とりあえず完結を見ときたく。

ちと話の展開が目まぐるしくて、漫画原作を映画におさめるのはなかなか難しいわよねーて改めて思ったなー 感情移入しにくくて…
でも殺せんせーはか
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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個人的には後編の方が好きだな…血的な意味でも、出るけど見やすい。

とにかく心理描写の鬼か。すげーな。嵐のように降り注ぐ心理描写よ。
前編との繋がりも素晴らしいし、前後編あわせて約5h?めちゃくちゃ長
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