アサオさんの映画レビュー・感想・評価

アサオ

アサオ

正欲(2023年製作の映画)

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原作未読
どうこの人物たちが重なるんだろう、特に検事さんはどこで?と思ったらなるほどな、すごい物語だとなった
この世界においてのマイノリティとされる登場人物たちの胸の内がずぶずぶと心に刺さった こころ
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ある男(2022年製作の映画)

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窪田さん目当て
血は突然というよりは少しありましたが、耐えられる程度
ひとつひとつのシーンがとても丁寧で、不穏とくるしさといろんなきもちがまぜまぜになった
だからこそ最後まで見てすごく複雑な気持ちにな
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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岡田さんとMAPPAということで視聴
岡田さん作品をたとえばはじめてみるのには、あまりおすすめしないかも(玄人向きな気がする)

絵はとても綺麗だし、岡田さんの十八番の一方通行の恋もあったけど、今回は
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犬王(2021年製作の映画)

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これまたぜんぜんかいてなかった

湯浅監督と野木さんと森山未來さんとアヴちゃんというすごいタッグ
湯浅監督のさくひんだ!というかんじだった イズムが溢れていた

ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.8

かきわすれてた

観てきましたーーーーーーーーーーすきすぎないちゃう
100周年のワッ!!てなる瞬間がたくさんあって、ディズニーのいままでがたくさん詰め込まれていた
一緒にうたいたい瞬間めっちゃありす
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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わたしはいかんせんゲームをやらないで過ごしてきたので、家にマリカーはあるものの、、、くらいのかんじ
マリオやピーチ姫などの性格や生い立ち、考え方などを追っていたらとても真剣に見ていたけど
どうやらそん
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる(2022年製作の映画)

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かきそびれ
やっぱりピンドラが好きだと再実感したけど
こちらだけみてる方はほんとにテレビアニメ版を観てほしい、、、
これはファンのためのと忙しい人のピンドラで
まちがいなく編集点は完璧だし追加カットも
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

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クラウドファウンディングをしたのに観に行けなかった本映画
総集編にあわせての追加映像が後編を早く観たくなるものになっている
総集編ってなかなかかいつまんでかいつまんで、、、って感じになりがちだけどすご
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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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原作読んでます
原作のほんとに小さな小ネタが微笑ましく好きなんだけど、その空気感をしっかり詰め込んでいて、大切に作っている感じがした
高良さんのにげみちせんせい、ハッピーキャスティングでした

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.3

割となんの気無しに観ましたが、(といっても、filmarksさんで上位だったのでみた)
だいぶ面白かったです

主人公をちゃんと応援したくなるとてもいい構成だった……
王道もおさえつつしっかり意外性も
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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坂元裕二さんの感じも散りばめられててによによしつつ、ドラマチックロマンチックエンタメでネトフリ〜!!って感じのお金のかけ方がすがすがしく気持ち良い

直近だと怪物は黒坂元さんが強めだったけど、
今回は
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ようやくみにいきましたときのはなし
ほぼ全力で情報シャットダウンしていきましてよかったです
なんかほんとに今回で終わるんだろうなあ、などと思いました 
見ながらあらゆるジブリのことを思い出していた
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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映像のきれいさたるや
つり球を愛してやまない身として、この色彩力は見てるだけでしあわせ
ボーイミーツガール系でエンディングのネバヤン含め癒しタイムでした

映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

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これも書いてなかった

前作がアマプラで見てめっちゃ面白かったのと、本田礼生さん目当てで映画館に
シーンごとには結構脳裏に残っているものも多いのと、とにかく役者さんがすき
刀剣は三日月さんのオーラがや
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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音楽関わるのがほんと好きなのでその時点でよかった
(これも書いてなかった 記憶薄まってる ほんとよくない)といま唸ってるんだけど

一緒に飛び込むシーンや、先生との会話、表情、思い出されることが多いか
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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全方向からウェス・アンダーソンな映画
39ふんなので短くてみやすい かわいいポップアップカードみたいなデザインを見ることができる
ノリはフレンチ・ディスパッチに近さを感じた

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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観終わった〜!!!
血みどろという意味でのではないグロさがちょっとありましたけど総じて面白かったーーーーー!!!
ただ、イテテってなるところだったり血はちゃんと出ます でも場面転換とおどろおどろしくし
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怪物(2023年製作の映画)

4.6

胸が何度もキュッとなって、何回も泣きそうになった ちゃんと映画館へ観に行けてよかった
わたしが坂元さん好きだからというのはあると思いつつ、
坂元さんが関わると「坂元裕二さんの作品」って感じになるけど、
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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実は完全なラストシーンは恐怖すぎて見ていない
(正直そんなやばい映画をセレクトして見ないようにしてるというのもあるので、ほんとうにこの血が無理体質が残念かつ申し訳ない)

でも2人の話のラストと思われ
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

5.0

辻村さん原作、中村倫也さん目当て
めちゃくちゃアツすぎる!!!!
大人の青春お仕事映画爆誕してる…………
アニメ部分の本気度もすごいしいろいろびっくりしちゃうくらいすごい
主役の吉岡里帆さんの役がまた
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

新海監督は映画館で観るわたし、ようやく観に行けましたが、、、胸が苦しくなりましたね、、、
でも苦しくなりすぎないように笑いも混ぜながらよかったです
RADとはこれで3作目、今回はPVというより、かなり
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ピノキオ(2022年製作の映画)

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わたしすごくディズニーがすき、すごくディズニーに甘いだから最近の傾向であるポリコレをどうこうとか全然言わない 
言わないけどこれは集中力が切れてしまった

インタビューとかみてないからわかんないけど、
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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映像美
現代の美女と野獣
内容は一旦置きの、とにかくミレパと中村佳穂さんの化合具合 完璧ですね 映画館で観ると目が楽しい気がする pvとしても壮大でよい

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

4.1

TVアニメ視聴済。
イクニイズムを引継ぐ素晴らしい演出、、、
内容もTVアニメを通して観ると、なぜ彼女達が戦うのかがとてもよくわかり、その青春の輝きが眩しくて仕方なくなる
レビューシーン大変良かったで
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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まずポスターがすき
で、清原伽耶ちゃん目当てです

ゆる邦画でした 音楽とかのとぼけたかんじとかもよい
じゃあなんだ、ってわけじゃなく、かと言って飽きた、とかではなく、ちょうどよくのんびりした時間をゆ
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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抑圧と解放、ってかんじ 邦題的にまったく響かなかったんだけど観てよかった、、、たいへんよかった
母娘のぶつかりシーンがよく、音楽シーンかなりうおおおおってなった めっちゃかっけーーー

それいけ!アンパンマン ふわふわフワリ―と雲の国(2020年製作の映画)

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ドキンちゃんファン必見なひとしな。
慈愛に満ちたドキンちゃんと最後のシーンの美しさ

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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前半戦のぷちゾクゾク感がたまらん
後半でおん?からのあーからのあーという感じで、
できればもうちょっと俊夫の不倫を追い詰めて欲しさはあり
だが、内容ももちろんマンガと重なるシーンとか面白かったな!劇伴
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海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

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原作既読。PG12濡れ場ありなので注意。

心が洗われるボーイズラブという帯を思い出しますが、マンガにとても忠実で美しかったです
特に背景の花の絵が美しすぎる、、、作画めちゃくちゃかわいいし
あともの
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チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

4.3

現代のロジャーラビットと書いてらっしゃる方がいたけどほんとに的を射ているほんとそれ!ってかんじです
若き頃ディズニーチャンネルで、チチチチッパーンデー♫って歌を聴いて大作戦見てたので懐かしさとちりばめ
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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BUMP目当てでずっとみたかった作品。
原作未読。

わたしは少女マンガにおける友情が好きなので、たまに泣きそうになってしまった……高校生がどれほど貴重な時間かわかるし、こんな経験は出来ないから追体験
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

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あのすみっコの主題歌がバンプ……?!ということで映画館に行きたかったけど、敢えなく断念。大人しくアマプラで見ましたが半泣きでした いつものことか……
前作ははじめの方が子ども用感が強くかわいいねーくら
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの唐突な流血が苦手なわたしだがこれはヤバそうなところはモノクロ(もしくは見せないように)してるのでそこは安心して見れた
しかしほんと全然頭に入らない 時間ながくかんじる……ただ、最後
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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サブカルのひとたちが嗜む映画のイメージ 
これが好き!とプロフィールに書くとカッコいいイメージあるけど、書けるほど残念ながらハマらなかった
でも会話はわりかしおもしろいものもあった いろんなコーヒーと
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.7

とにかくめっっっちゃ音楽聴いてる 聴きすぎてレビュー忘れてました
ほんとに音楽がザ・ミュージカル!からかっけ〜!!!まで全部網羅してる 民族系グレイテストショーマンっていう感想をもった

内容も家族モ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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美しさとエロさ……
音楽と風景とひと夏の恋の混ざり合いのよさ
それにしてもCall me by your name……マジすごすぎるな パンチラインすぎるだろ
あと、字幕で見たけど言語までもが美しく、
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