やっと観た。
シュールな笑い。
最後ほっこり。
子供と観れてよかった。
エンニオ モリコーネのドキュメンタリー
監督:ジュゼッペトルナトーレ
エンニオの映画音楽の総まとめを楽しめる至宝のドキュメンタリー。
何故か音を聞くだけで涙が出た。
これも、これもと耳が覚えてい>>続きを読む
国立の街並みを観たくてアマプラ。
頑張るかーちゃん、でもファンタジー
子供の成長よくわかる、でもファンタジー
どーしてかそこらへんのまとめがうまくいってなかったのか
なんだか中途半端に入り込めず。>>続きを読む
長澤まさみ観たさに鑑賞。
染谷くんなかなか。
伊藤英明と優香の夫婦もお似合い。
マキタスポーツ、西田尚美、光石研、柄本明など素敵なキャストで楽しめたー。
木は有難い。
友人からの推薦で鑑賞。
バンクシーのの映画を作りたかった人物をバンクシーが映画にしてしまった。
アートって何だろ?
アートって何だろ?
と何度も頭の中に出てきては消え、
最後自分なりの答えも出ず終>>続きを読む
久々のインド映画
なんで今まで観なかったの?というくらい良かった。
舞台はインドのエリート大学。
同じ部屋の学生のストーリー。
様々な伏線あり、綺麗に全て回収されていく。観たあと爽快な気分に。>>続きを読む
原作とは少し視線が違う。
主に亜夜を追っていた。
明石の地に足の着いた音楽よかったなー。
塵のわくわくな無邪気さ、マサルの洗練された雰囲気、想像と近くて驚いた。
音楽っていいなー。と改めて。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やばいものを観た。
とても重い、そして救われない。
ホアキン演じるアーサー、優しい男性だ。持病と貧困、弱者、揃いも揃ってどんどん奥底へ押しやられる。
仕事、封印の過去、家族、焦がれた人、憧れ。次々>>続きを読む
なーんの予習もせず行って観てしまった。
シャロンテート事件がテーマだったのね〜。カルト集団て言われなくても凄ーく雰囲気出てたわ。臭ってたわ。
ディカプリオ&ブラッドピッド 面白いなーと思ってたけどや>>続きを読む
キアロスタミ監督
昨日、御亡くなりになられた。
そういえば観ていたのでレビュー。
援交している女子大生と、その彼氏、援交相手との三角関係。
女子大生と援交相手との関係性。
女子大生と彼氏との関係>>続きを読む
スコット・クーパー 監督
ジョニーデップ禿げ散らかっててびっくり。実話なので本人に似せたのだのでしょう。圧倒的な演技、いやお見事。
ボストン南部のチンピラで地域の人気者ジェームス・バルジャー、弟の>>続きを読む
イギリス炭鉱の町のストーリー。
ストに参加する父と兄、母は他界してしまい、祖母と4人暮らし。
末っ子ビリーは父のボクシングクラブに通いながらも隣のバレエクラスに興味を持ってしまう。
イギリスの薄暗い>>続きを読む
デビッドフィンチャー監督
記者のミカエルがある一族の行方不明になった少女の調査を依頼され、猟奇殺人を負うことになる。
ドラゴンの刺青天才クラッカーの女と謎を負う。
クラッカーの女役、ルーニーマー>>続きを読む
2015最後の映画
始まりのメキシコの死者の日のシーンからドキドキさせられる。
ダニエルクレイグの007を過去3作を見直して行ったのですっかり心は007の住人に。
映像は美しかったし、アクションも派>>続きを読む
アンヌフォンティーヌ監督
オーストラリアの美しい海辺に住む2家族。ティルとロズは幼い頃からの親友。
2人にはそれぞれ息子がひとり。
やがて、2人の母親達は青年になった親友の息子達と恋をしてしまう。>>続きを読む
恋愛できない男と恋愛をしたい女子のすれ違い。
お金では愛は買えないんですよ、的な話?ピントをどこに当ててみていいのかわからなかった。はてなマークが取りきれぬまま映画終了。
ヒロインのダコタが可愛>>続きを読む
SW新作公開に伴い、今までのシリーズ見直し強化月間!
エピソード4,5,6をみているからこその楽しみ方もあり、こんなにアナキンたら可愛いのに〜とかそんな感想ばかり。
映像技術の進歩が前作のエピソー>>続きを読む
榊英雄監督
五島列島が舞台。
生きるのに飽きてしまった主人公が、島の女性と出会い、欲望と絶望をぶつけながら何故生きるのか、何故死ぬのかと自分に問いながら生きる話。
原作を読んでみたい。
けして綺>>続きを読む
3Dで観て怖いほどの臨場感。
日本の山を数回しか登った事のない私にとって、世界最高峰、7サミットなんて手の届かない存在だし未知の世界だが、映画で見る事が出来るなんて凄いことだ。
何故危険な山に人々>>続きを読む
降旗 徳弥監督作品
特攻隊、生き残った主人公。
知覧を舞台に、夫婦愛、生きることについて、戦争などテーマがあった。
田中裕子と高倉健が演じる夫婦が素敵すぎてうっとり。
お互いを気遣い、寄り添う姿>>続きを読む
武 正晴 監督
観てびっくり。
安藤サクラは凄い女優だった。
何も取り柄もない32歳独身ニート女子が 自立、恋、ボクシングを経て変わってゆく。
前半安藤サクラの役、一子のダメさ加減に観ているのも>>続きを読む
河瀬直美監督作品
奄美大島の自然と生命がメインの作品
生きるもの、亡くなるもの、他の生命のために生命を奪われるもの、生命を紡ぐことなど様々なメッセージが自然とともに生きる島という舞台から発せられて>>続きを読む
英国スパイ物。
これは期待せずにはいられない。
なかなかのわかりやすいイギリス的皮肉、ブリティッシュジョーク、シュールで素敵だった。
ジャグリングのように次から次へとシーンが移り変わって話が進んで>>続きを読む
ジョン・ファブロー製作・監督・脚本・主演
ロスの一流シェフが挫折し、自身の料理を再開するまでの話。
料理だけではなく、家族、仲間など様々なテーマが入ってる。
何よりも出てくる料理の美味しそうなこと>>続きを読む
映画館で見逃した、本当に後悔。
圧巻、狂気、流血、才能
こんな映画観たことない。
音楽院に入学したdrummer志望の生徒が、鬼指導者に精神的に追い込まれ、何と闘っているのか解らなくなりながらも、も>>続きを読む
キューブリック作品
始めから終わりまでずーっと音がいちいち恐怖。なんだこの映画。なんでもないシーンは普通の音にしてよ、怖いから!
といった具合で観ている側を狂気の世界へ誘ってくれる。
ジャックニ>>続きを読む