蒼さんの映画レビュー・感想・評価

蒼

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.4

荻上監督作品に流れる時間が だいすき

東京に生まれた僕にとっては 非現実的な生活で すごく羨ましく映る。
それぞれの過去を抱えながら 生きている
誰かの人生を 少しだけ知った

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.2

沈黙 と パレード
相反するふたつが重なった
誰もが罪悪感を抱えて ついに起きた2度目の事件は 元を辿ればたどるほど 残酷な真実に気が付いてしまう
もしもあの時、が邪魔をする
次元が違えど レベルが違
>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

3.4

セリフにもあった あの言葉は
実際の事件の犯人が言ったんだよね

正直 説得力しかなくて 寒気がする

ラストシーンのあの演出が凄すぎて 笑った

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.2

行ったことないけど 函館の夏を感じた
3人の空気と あの部屋の匂いとか湿度とか

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.3

すげーーーーー これは完敗
ラストのセリフにゾクッとした

勝利に、乾杯。

痛くない死に方(2019年製作の映画)

3.2

発展した医療に 管でしがみついて 綺麗なベッドの上で 1分1秒でも長く生きる最期を否定はしない

生きてるうちに 最期まで考えておきたい
溺れるか 枯れていくか 自分で決めたい

朝が来る(2020年製作の映画)

3.4

密度が濃すぎる でもあっという間だった
背負うにも 受け止めるにも 重すぎた

なかったことになんかならないから
夜が明けたら 朝が来る

朝が来るたび 思う

南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

すごく良かった
8人の生活が羨ましく写った

恵まれすぎている僕は きっとこの先も あのラーメンを食べることが出来ない

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.3

死を感じた瞬間が いちばん生きてることを実感できる

彼らに必要なのは食事だけじゃない

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.4

こういうコメディ好き

欲を言うと もっともっと ど真ん中のキラーチューンが欲しかった

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

3.6

ラストシーンのあの数秒だけでも 観る価値があった

全てをみて なにも見てない あの目が良い


選ぶ権利があるんだって考えると 少しだけ心が軽くなる気がする
その時が来るまで 自分を騙して苦しんで生
>>続きを読む

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.5

あみ子 が愛おしい。

辛くて 苦しいんだけど しっかり真っ直ぐ前を見てるあみ子が居る。

綺麗な心と ストレートな言葉が 刺さる。

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

3.0

人の心を動かすのも 人の心

自分の居場所は手放したくないよな
必死で生きてんだからな

それはきっとお互い様

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.5

最大の治療法は 無償の愛で現実に繋ぎ止めることか

気付けた彼をそうさせたのも愛

詩季織々(2018年製作の映画)

3.2

取り戻せないと解っていながらも 目に見えないから どうしても無駄にしてしまう
失う瞬間さえ 気付けない

どうか大切にできますように

コンビニエンス・ストーリー(2022年製作の映画)

3.2

非現実×非現実 が交錯する新世界

ネタ要素は少なく感じたけど 三木要素は色濃い
聞いたことのあるセリフたちが この世界線にもあって ちょっと嬉しい

コンビニという現代にとっていちばん身近な場所が異
>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.4

母 より強い生き物を知らない
近すぎて いつまでも居て当たり前だと思ってる

してもらったたくさんのことは覚えてない
全部返し終わるまで 元気で居てもらわなきゃ困る

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.2

正しさが正義とは限らない?
知らない方が幸せな真実があったとして それを伝えることは 本当に正しいのか

自分以外の全員が間違ってると感じた時
その正しさって本当に合ってるのかな

リトル・ガール(2020年製作の映画)

3.5

「別に」って本音を隠すのは自衛のため。
小さなからだと 純粋なこころが 大人の言葉と行動で どれほど傷付けられてるか
本音が涙となって 溢れ出た瞬間 教えてくれた。

当然のはずのことを 闘って勝ち取
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.4

音楽は 耳だけで聴くものじゃないんだな

あのシーンが教えてくれた 音楽が届いた瞬間を写してた 鳥肌がたった

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

3.3

間違いなくこれは努力と根気で掴み取ったもの
きっかけに出会えたことが奇跡であって りんごをつくりあげたのは奇跡なんかじゃない

きっとこれまでより尊く感じられる より美味しく食べられる 感謝できる
>>続きを読む

アスタースクールデイズ(2020年製作の映画)

3.3

花に触れると あたたかくなる
興味無いはずなのに 心のどこかで惹かれて なぜかほっとする

それほど 美しくて 儚くて 尊い存在だって わかってるからなんだろな

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.5

ルールを守っても ルールは守ってくれない

約束なんて 脆くて曖昧なものだって知ってるから小指なんでしょ

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.5

シュールを超えてる。
そこに居る岩松了が最高。

明日をちょっと頑張れる しょうがないからさ

>|