いつか じゃなくて マイケルはもう分かってる気もする。
愛は 伝わってる。
不思議と同じ人を選んでた。
パパは 味の中にいるからね。
真実は人の数だけあるんです。
ひとつの事実を目の前に、たくさんの真実の中からどれを選びますか。
暁闇(ぎょうあん)- 夜明け方のほの明るいやみ。
孤独を共有し合っても 3人にはなれなくて
いつまでも1人と1人と1人
触れるだけでも切れそうな不安定が
意味さえ分からなかったあの涙が
どこに居>>続きを読む
フラッシュバックの描写がいちばんきつかった
これを重罪に問えない法律って なんの為にあるの?
疲れた。。
僕はつくづくサバイバルには向かないと痛感したので、地に足つけて生きていきます。
ワンカットシーンは まるで長すぎるオープニング
終始置いていかれた
タイトルが出てきて やっと本編が始まった印象
不安と不満で ヒリヒリしてる
ずーっと焦らされて 生殺し
悶々と流れる時間の先で きっと自分が教えてくれる
死ぬくらいで言えちゃう罪や嘘なんか いらない
死んでも 誰にも言えない罪は 手放しちゃだめだよ
「死んでから縮まる距離があってもいいと思う」
のは、残された僕らのエゴだったりする。
“誰が彼を救えたか” 答えは明白。
解答が無い問いの 答えは出せません。
それでも、
忘れてしまおう 今は>>続きを読む
間接的にも 彼女を死なせてしまった後悔が消えることは無い
罪にも問われず 償いさえ許されない、みたいな
非があるとは思いたくない
ただ、自分だったらって思うとね
同じことの繰り返しのような日常の中で
いちばん大切なこと見つけられるかな
鳩だけ 忘れないでいて
72分間で終わりじゃない
生存者にとって その先の人生ずっと 続いてる
片手で潰せる蚊の命さえ 殺す気にならなかった
居場所は “好き” で埋めていたいの。
「孤独に生きることと おびえて生きることは、まるで違う」
幸せで居られたら それはハッピーエンド
過去を知る人間には会わなくていい
会いたくない人と毎日顔を合わせる学生じゃないから、自分の人生に必要な人だけと
おいおい、めっちゃ歩いてんじゃーん!フラグの回収がトラウマ
告白 は 慎重にね。
原作未読ですが、、
西片 はいかにも今泉監督が好きそうなキャラだなぁと。
西片の「えっ」とか「あっ」が大好きです。
教室の2人の長回しシーン良かった。
最後にやっと 今いる場所がわかった
選んだとしても、報われたらいいな
エンドロールの野田洋次郎の名前にびっっくりした
湿度が高くて 安心した
キャスティングに感動した
あぁ、確かにちふゆは彼女しかいない
特にセリフとか、原作に忠実で愛を感じた
刹那的に成り立っている心地のいい関係は
ほんとに突然音もなく崩れる
必然よりも完璧すぎるそれは その先の人生も手放してはくれないよね
松居大悟って 青春を描きたがる。
きっと 作品に映る“青春”を したかったんじゃないかなーと。
だからこそ、理想が濃すぎる。
嫌いじゃないけどね。