時代は違っても 誰しも学生時代はあって
思い出がある。
数年後に同窓会で再会したら ハゲてたとか太ってたとか そんなんかわいいもんなんだな
再会できることに意味がある
あの頃の友達に、今も会いたい?
こうまでしても生きたいって思えるなんて
どこから湧いてくるんだろう
紙切れの約束さえ結べない
終わりにすれば もう追われないのに
まだどこかで鼻歌うたってるんでしょ
その口から出る誰かの言葉に意味は無い
知識や事実が並んでいるそこには 答えなんかないから
“ その悲しみと愛を 君は知らない ”
まるで僕まで見透かされているようだった
後悔から生まれるモノって 皮肉にも少なからず共感できて 拠り所になったりするんですよね。
“こうして” を生きている今は その時がきたら どう見えて どう感じるか。
登場人物になりたくない vs >>続きを読む
タイトルとはまるで対極のストーリー
偽りだらけで ハッピーな瞬間は無いし まだなにも終わってもない
きっとハッピーエンドの中身って偽りだらけなんだけど、偽ってでも幸せだって言って生きていけたら良かっ>>続きを読む
出演作品を観れば観るほど、もたいまさことはなんなのか分かるようで 全然分からない。まったく掴めない。ただ、居るだけで世界観を創ってしまう。言い表せないその存在感は、好きなのか嫌いなのか もはやそんな次>>続きを読む
最高のエンディング
みわ×たいちゃんのとこは正直ピッタリにみえる
それ以外はどうかな 特に怜人はだめだな
あ、そうか
あの時彼女が引き止めたのってそういう事か
とか思ってみたり、ね。
体調はどうですか?─ すこし切ないです。
全員大丈夫じゃない瞬間がいちばんかわいい。
濃度が濃すぎる愛情に 少し酔った。
本物か偽物か しっかり見極めないとね
嘘の中にも本音があるって、そう思いたいだけでしょ?
仕事と家族
物理的に離れていく距離と比例して すべて失っていく
その決断は正しかった?
この後の決断はどうする?
まるで鏡を観ているように 自分とは何もかも対極だなと
引っぱってくれて一緒にのぼれたら良いんだけど
正反対だと その前向きさって ナイフみたいに刺さるんですよね
ポジティブで汚れがなくて、息が詰まり>>続きを読む
“頭ふたつ出た演技力”がそうは見えなくて
残念でした 天才役の実写は非常に難しい
雨のNYを ティモシーシャラメが歩くと映画になる
そんな感じ
理由なんか本人にしかわからない
それでもなんとなく解るよ
守ろうとした結果 その手で全てを失くしてしまった
常に俯瞰で写る彼女たちは 最期にすら美しさを感じてしまう
失ったものほど 良く視える
本音を言えば、名前も戸籍もどうでも良くて 目の前だけを信じて欲しいし、自分の人生は自分だけのものであって欲しい。
そうもいかないのが現実なわけで。
僕だってこんな人生やめて 別の人生を歩いていきたい>>続きを読む